虎杖の反転が判明した頃に考えたもの↓ 開◻️は術師や呪霊を食うことで相手の術式や呪力を奪って使用する事が出来る術式だと思う。順転で術式、反転で呪力、みたいな。呪力が電気、術式が家電で例えられるからそう思った。虎杖のなんでも食ってやる発言が九相図だけで終わるとは思えないから、他の呪物や呪霊を食っていてもおかしく無いと思う。術式反転で食って貯め込んだ分の呪力を使う、普段の呪力操作と違い他人から奪って貯めた呪力総量を減らしながら戦い、限界を超えた出力で他人の呪力を扱うことになるから自壊とガス欠の危険性があるとかだったらジャンプ主人公ぽい能力になるかも。領域展開した場合、自他共に強制的に呪力が練れなくなり、素の力でのステゴロを強制される。直接ダメージを与えるものではないからワンチャン押し合いに強い。フィジギフとの共闘でも役に立つ。領域崩壊後は、秤や日車が崩壊後強化される様に、領域展開中に自分や他人が使った呪力分だけ自身に吸収される。術式のONOFが出来なくなり、限界を超えた出力での呪力操作を強制されることになるので、自壊覚悟の領域となる。呪力出力が上がるところに七海、領域崩壊後で強化されるところに日車っぽさを個人的に感じで良いなと思いました。宿儺に対抗出来るレベルまで呪物や呪霊を食いながら、入れ替わりの練習、赤血操術の習得、にプラスして、他人から奪った術式を扱う練習(順転)と他人から奪った呪力を扱う練習(反転)で、どっちが1ヶ月の猶予に間に合うかと考えたら反転の方だと思う。宿儺が使わない理由は他者からせっかく奪って増やした呪力総量を減らしてまで出力を上げる必要がないから。この説が実現する為に、九相図の中に反転術式や結界術の才能に長けたモノが居て、それが虎杖に引き繋がれている展開が来て欲しい。
宿儺は主要キャラを殆ど葬り去り復活を果たしバッドエンドになるかと読者に思わせる。ここがミソ。しかし今まで活躍の場がなかった天元が虎杖に宿り復活した宿儺と最終決戦となる。そしてさすがの宿儺も天元のパワーには勝てず、宿儺を葬り去った天元も昇華する。実は最初から天元が目論んでいた事とか、そんな展開になる気がします。
宿儺は天元に呪肉して、虎杖と伏黒コンビで倒すのでは?五条先生の言葉もあるので、一強は望まずに共に並び競い合うカタチが理想だから……倒すまでは二人で、1億人の呪霊化を阻止する為に伏黒が、宿儺を取り込んだ虎杖を払うコトで決着をつけるのかと想っています。
最後の最後に五条先生がみんなを助けて全員で宿儺を屠る。やっぱり最後は正義が勝たなければ、王道では無い。なのでジャンプフェスで1人か全員の2択ですよ。じゃないと五条先生の遺体を持ち帰らない瞬間移動でね。なのでジャンプご楽しみでならん
サッサと 《五条悟》 を復活させよう。もう作者の思惑を超えた存在になってしまったのだから。あまり変な性癖を発動させ続けると、【最も結末が最悪だった漫画 不滅の一位】になってしまう。ジャンプ漫画の王道を行けばいい。そもそもあれだけ強大な力を発揮させておきながら、次のシーンでは体が真っ二つでは笑うに笑えない。
虎杖vs宿儺…どうなる?
五条先生しんだの!?
虎杖の魂の入れ替え能力について気になるのが、あの安倍晴明が行った「泰山府君祭」こそ魂の入れ替えの儀式だったということ…何か今後の展開に関係してきますかね??
虎杖と共に戦える主戦力が、乙骨と真希くらい?
果たしてそうかな。
野薔薇も来るよきっと。
虎杖の領域展開と五条悟の完全復活
虎杖の反転が判明した頃に考えたもの↓
開◻️は術師や呪霊を食うことで相手の術式や呪力を奪って使用する事が出来る術式だと思う。
順転で術式、反転で呪力、みたいな。
呪力が電気、術式が家電で例えられるからそう思った。
虎杖のなんでも食ってやる発言が九相図だけで終わるとは思えないから、他の呪物や呪霊を食っていてもおかしく無いと思う。
術式反転で食って貯め込んだ分の呪力を使う、普段の呪力操作と違い他人から奪って貯めた呪力総量を減らしながら戦い、限界を超えた出力で他人の呪力を扱うことになるから自壊とガス欠の危険性があるとかだったらジャンプ主人公ぽい能力になるかも。
領域展開した場合、自他共に強制的に呪力が練れなくなり、素の力でのステゴロを強制される。直接ダメージを与えるものではないからワンチャン押し合いに強い。フィジギフとの共闘でも役に立つ。領域崩壊後は、秤や日車が崩壊後強化される様に、領域展開中に自分や他人が使った呪力分だけ自身に吸収される。術式のONOFが出来なくなり、限界を超えた出力での呪力操作を強制されることになるので、自壊覚悟の領域となる。
呪力出力が上がるところに七海、領域崩壊後で強化されるところに日車っぽさを個人的に感じで良いなと思いました。
宿儺に対抗出来るレベルまで呪物や呪霊を食いながら、入れ替わりの練習、赤血操術の習得、にプラスして、
他人から奪った術式を扱う練習(順転)と
他人から奪った呪力を扱う練習(反転)で、
どっちが1ヶ月の猶予に間に合うかと考えたら反転の方だと思う。
宿儺が使わない理由は他者からせっかく奪って増やした呪力総量を減らしてまで出力を上げる必要がないから。
この説が実現する為に、九相図の中に反転術式や結界術の才能に長けたモノが居て、それが虎杖に引き繋がれている展開が来て欲しい。
宿儺対五条悟漫画何巻から?
宿儺は主要キャラを殆ど葬り去り復活を果たしバッドエンドになるかと読者に思わせる。ここがミソ。
しかし今まで活躍の場がなかった天元が虎杖に宿り復活した宿儺と最終決戦となる。そしてさすがの宿儺も天元のパワーには勝てず、宿儺を葬り去った天元も昇華する。実は最初から天元が目論んでいた事とか、そんな展開になる気がします。
5:05さいころステーキwwwww
あの作者でキャラとの力関係加味したらまともな方法で勝てるビジョンが見えないし仮に勝っても読者が納得のいく結末が来るとは思えない
五条と夏油は何らかで助けに出てくると思う
特に五条は簡単に死なせておいてそのまま故人あつかいにしないでほしい
もしホントに■、開が秘中の秘だったら、それを引き出した漏斗の株爆上がり伏線
最終的に宿儺を倒せば、物語りが終わるの?
「君も500年老いればこうなるよ…」
そう言うことか…
宿儺は天元に呪肉して、虎杖と伏黒コンビで倒すのでは?
五条先生の言葉もあるので、一強は望まずに共に並び競い合うカタチが理想だから……倒すまでは二人で、1億人の呪霊化を阻止する為に伏黒が、宿儺を取り込んだ虎杖を払うコトで決着をつけるのかと想っています。
最後の最後に五条先生がみんなを助けて全員で宿儺を屠る。
やっぱり最後は正義が勝たなければ、王道では無い。なのでジャンプフェスで1人か全員の2択ですよ。
じゃないと五条先生の遺体を持ち帰らない瞬間移動でね。なのでジャンプご楽しみでならん
自分的に壊玉編の五条と夏油の会話シーンで言ってた天元様と戦うことになる的な発言を伏線として回収してほしい
南から2人で北へ向かって
考察じゃなくて解説じゃね??
日本人全員抹殺されて虎杖だけ生き残って、たった一人で孤独な生活を送っていくっていうバットエンドになるかな。
虎杖みんなの墓の前で泣きじゃくりそう
ファンアートのネタバレあれでいいんよ
虎杖らしい領域展開一切の小細工なし拳だけの殴り合いの決着
一億呪霊は日本が滅ぶから回収されないと思う
サッサと 《五条悟》 を復活させよう。もう作者の思惑を超えた存在になってしまったのだから。あまり変な性癖を発動させ続けると、【最も結末が最悪だった漫画 不滅の一位】になってしまう。ジャンプ漫画の王道を行けばいい。そもそもあれだけ強大な力を発揮させておきながら、次のシーンでは体が真っ二つでは笑うに笑えない。
呪術廻戦の第2期のopに赤がめちゃくちゃ使われてて、これが虎杖の呪術か、、
乙骨が指を食べたのはブラフで、虎杖の一部を食べて虎杖に刻まれた宿儺の術式をコピーしてたんじゃないかと予想
じゃないと虎杖の「やってくれ 必要だろ」が謎のまま終わっちゃうし・・・
虎杖と宿儺の一騎打ちが見たすぎる。
虎杖大好き。
釘崎の死んだころで保存されているのはなんだったんだろう、、
ソカモナ!
虎杖と宿儺(伏黒)の血液は絶対一緒じゃないけど
呪力性質が一緒(似てる性質)だから
乙骨より世界を断つ解が効きが悪くなる説
脹相とイノタクはどうなった???あと日下部
虎杖はこれまであんまり見せ場がなかったこそ、急に一騎打ちで宿儺倒してもなんかなってなる。仲間と総力戦で勝つ方が見たいかなー。