個人的に、バッカニア族の特性は、その強い意志に付随した、「意志を反映して変化する肉体」にあるのではないかと思います。現在バッカニア族の特性とされている頑丈さや筋力は、何百年もの間一族が虐げられてきた結果、その環境に適応し生き延びるために身につけた力だったとか時が経つにつれて一族の数が減ることでその血が薄まり、それとともにその特性や効果も減少してバッカニア族は滅ぼされていった。しかし、くまは先祖返りとしてその血を色濃く譲り受けていたため、待ち受ける記憶・意志を失う改造と娘を思う気持ちが肉体に作用し、現在の状況が生まれているのかも知れませんそう考えると、のすけさんの話にも出てきた悪魔の実の出自にも近い性質なので、それを脅威に思った世界政府の標的にされてしまった可能性もあります。世界に対して犯した大罪というのも、「当時の世間で罪に問われるようなことではなかったが、世界政府にとって都合の悪いことをしていた」とか、「そもそも罪自体でっち上げだった」とかかも
ワノ国がポーネグリフを刻めたように、政府非加盟国には、なんらかの特徴、加盟しなくても技術で一国が独立してやっていける事、今の日本は石油にしかり、どっかかしらの国とつながってないと一国を維持できない国じゃないのが、気に食わないのが世界政府なのかなと。バッカニア族も実に意思を宿せる技術があり、それを悪用された。カティフラムみたいに。バッカニア族は再生能力も長けていた?のではないですかね。小人族トンタッタや巨人族みたいに真に受けるタイプなのかも?政府が学ばせなくしたとか。よって奴隷になり下がった。言ってしまえば単純、純粋、くまには革命軍やベガパンク(生きてれば)に治療してもらい、意識を復活させて尽力いただきたい!
悪魔の実の最初がバ族の特性なのはなるほどな。クマの行動は想いの人智を超えた強さを描写したものなのかも。今後はクマの死やニキュの実のその後は描かれない、ナレーション程度なのかもな、と思いました。神回でした!
他作品ですが、FF14にまさにのすけさんが言っているような、意思によって作用する概念があり作中では"デュナミス"と呼ばれています。元ネタはギリシア哲学の用語です、ぜひ調べてみてください!ベガパンクの言う世界中に満ちているエネルギーが、このデュナミス(意思の力、ワンピ世界では別の呼び名かも知れません)であり、それを作用・増幅されることが出来るのがバッカニア族と予想しています。
今回の血統的な考察だと、マムが色々な種族集めてたのはある意味アナログで改良してた‥でマムのファミリーに巨人居ないのはマム本人が巨人だからなのか!?で気になるのが黒髭もバッカニアの血筋なのか‥後、モンキー家もなんだよな‥ガープ>ドラゴン>ルフィ‥身長差も何かオダさんが表現したいのかな
初めまして! 4:55~5:48でお話しされている内容が大変重要だと思いました。完全に同意します。 現実においても権力の側が自分たちに都合の悪い批判や抵抗を行う者たちを退けるために市民に向けて「的のすり替え」のようなことをしますよね。 個人的にはまさに今の日本でそういった動きを含む抑え込みや暴挙を感じ日々憤りを覚えていますが、 ONE PIECEの物語の中で感じた同様の気持ちを、現実世界で抵抗をあきらめない力にしていきたい(していけたらな)と思っています。 最近のすけさんのことを知り過去の動画も少しずつ観ています。ロビンを大切に想っている者としても共感できる部分が多く楽しいです。
くまのお父さんが亡くなる前、左目を怪我してましたが、意志の源泉である眼球から悪魔の実を作らされた、とか 眼球を失うと、意志の力や身体の丈夫さが失われて、それまでは耐えられた銃撃にも簡単に屈してしまった、とか くまの脳が植物状態となった時、眼球がくまの身体を動かした、とか
個人的に、バッカニア族の特性は、その強い意志に付随した、「意志を反映して変化する肉体」にあるのではないかと思います。現在バッカニア族の特性とされている頑丈さや筋力は、何百年もの間一族が虐げられてきた結果、その環境に適応し生き延びるために身につけた力だったとか
時が経つにつれて一族の数が減ることでその血が薄まり、それとともにその特性や効果も減少してバッカニア族は滅ぼされていった。しかし、くまは先祖返りとしてその血を色濃く譲り受けていたため、待ち受ける記憶・意志を失う改造と娘を思う気持ちが肉体に作用し、現在の状況が生まれているのかも知れません
そう考えると、のすけさんの話にも出てきた悪魔の実の出自にも近い性質なので、それを脅威に思った世界政府の標的にされてしまった可能性もあります。世界に対して犯した大罪というのも、「当時の世間で罪に問われるようなことではなかったが、世界政府にとって都合の悪いことをしていた」とか、「そもそも罪自体でっち上げだった」とかかも
※黒髭ティーチもバッカニア族で、特殊な体の仕組みなので悪魔の実を2つ食べれます。体は頑丈で力もあります。
ジャケジャケの実の能力者の弟の体型がクマに似てるような気がします。彼は確か異常に頑丈だったよね。
シャンクスは天竜人だから、ニカにはなれないんだ。
でも、ドフラミンゴは悪魔の実を食べていた。まだまだ謎だらけだが、もうすぐすべてがわかるはず。(^-^)
Backer near 族 近くの支援者?
ニカの直属の支援者?
ワノ国がポーネグリフを刻めたように、政府非加盟国には、なんらかの特徴、加盟しなくても技術で一国が独立してやっていける事、今の日本は石油にしかり、どっかかしらの国とつながってないと一国を維持できない国じゃないのが、気に食わないのが世界政府なのかなと。バッカニア族も実に意思を宿せる技術があり、それを悪用された。カティフラムみたいに。バッカニア族は再生能力も長けていた?のではないですかね。小人族トンタッタや巨人族みたいに真に受けるタイプなのかも?政府が学ばせなくしたとか。よって奴隷になり下がった。言ってしまえば単純、純粋、くまには革命軍やベガパンク(生きてれば)に治療してもらい、意識を復活させて尽力いただきたい!
悪魔の実の最初がバ族の特性なのはなるほどな。クマの行動は想いの人智を超えた強さを描写したものなのかも。今後はクマの死やニキュの実のその後は描かれない、ナレーション程度なのかもな、と思いました。神回でした!
他作品ですが、FF14にまさにのすけさんが言っているような、意思によって作用する概念があり作中では"デュナミス"と呼ばれています。元ネタはギリシア哲学の用語です、ぜひ調べてみてください!
ベガパンクの言う世界中に満ちているエネルギーが、このデュナミス(意思の力、ワンピ世界では別の呼び名かも知れません)であり、それを作用・増幅されることが出来るのがバッカニア族と予想しています。
今回の血統的な考察だと、マムが色々な種族集めてたのはある意味アナログで改良してた‥でマムのファミリーに巨人居ないのはマム本人が巨人だからなのか!?
で気になるのが黒髭もバッカニアの血筋なのか‥
後、モンキー家もなんだよな‥
ガープ>ドラゴン>ルフィ‥身長差も何かオダさんが表現したいのかな
初めまして!
4:55~5:48でお話しされている内容が大変重要だと思いました。完全に同意します。
現実においても権力の側が自分たちに都合の悪い批判や抵抗を行う者たちを退けるために市民に向けて「的のすり替え」のようなことをしますよね。
個人的にはまさに今の日本でそういった動きを含む抑え込みや暴挙を感じ日々憤りを覚えていますが、
ONE PIECEの物語の中で感じた同様の気持ちを、現実世界で抵抗をあきらめない力にしていきたい(していけたらな)と思っています。
最近のすけさんのことを知り過去の動画も少しずつ観ています。ロビンを大切に想っている者としても共感できる部分が多く楽しいです。
のすけさんって髪の長さずっと変わらんくない?
やっぱりかつらぽいなー
遺志や思い、それらと関係しているものは、Dの一族.バッカニア族.覇気.麦わら帽子.おでん漫遊記そしてまさかのひとつなぎの大秘宝?
黒ひげってバッカニア族だったり
バッカニア族で代々伝えられているニカがどんな人生の幕の閉じ方をして世に意思を残しそれにニカの先祖は誰なのだろうかその真実を知れば全ての歴史に繋がるのかなと思う!一番はポーネグリフに残された歴史の謎!
くまのお父さんが亡くなる前、左目を怪我してましたが、意志の源泉である眼球から悪魔の実を作らされた、とか
眼球を失うと、意志の力や身体の丈夫さが失われて、それまでは耐えられた銃撃にも簡単に屈してしまった、とか
くまの脳が植物状態となった時、眼球がくまの身体を動かした、とか
確かに「悪魔の実」が悪魔の実と呼ばれる所以を考えたことがなかったけど納得できる部分がありました!
バッカニアは他にいる?
バッカニア族が絶滅種な理由って巨大な王国vs世界政府のせいかその後の扱いのせいなのかかどっちなんだろう?後者ならバッカニア族が悪魔の実を作れるとしたら命を代償として作られるから絶滅種なんかな?
動物系の悪魔の実の創造した種族では?
体が丈夫な部分とかあるし、
ニカが動物系のトップだとすると
代々語り継がれていてもおかしくない。