虎杖の魂への影響力のある打撃は、宿儺では無く伏黒の魂を起こす(復活させる)ものでは?まだ宿儺を倒すのは早いでしょう。乙骨が一度退いた後、復活した伏黒と虎杖の共闘によって、宿儺を倒す展開では無いでしょうか?
乙骨の手印モデルの「荼吉尼天」は宿儺のモデル「閻魔」の眷属らしい。普通に戦っても勝てる気せんし「眷属」って部分汲み取ると悠仁の魂パンチで弱らせて引き剥がしたタイミングで宿儺が乙骨に受肉とか乙骨が羂索の術式模倣ってなんやかんやあって伏黒助かるてど乙骨は乗っ取られました〜的な。
これ釘崎復活するって言うよりかは、釘崎の術式が浸ってる金槌が伏黒救出に使われたりしないのかな。ナナミンとかの呪具も術式刻まれてたし、虎杖と同じく魂キラーの釘崎の術式と虎杖2人で伏黒救出とかだとほんと熱い
乙骨が五条の親戚なのは乙骨に六眼を持たせるためだと思う五条が死んだ今誰も六眼を持ってないし、天元が同化するタイミングで同時に六眼が持ちがいるっていう設定もあるし、天元が人間と同化する時に乙骨は六眼開眼っていうのがしたいからだと思う
スクナの隙をついてイタドリ君がスクナを引き剥がして自分の中に戻し、それを乙骨君かマキさんによってイタドリ君ごと斬り殺す、またはイタドリ君が日車さんの剣を自分に突き立ててスクナの魂を滅ぼすのが作戦だとして、ケンジャクは『権利は伏黒恵に』って言ってたことと、伏黒君の身体の中に天元様が呪物として残っている状態で闇落ちした伏黒君が目覚め、一億人呪霊が伏黒君の身体で目覚めるのかも。スクナの目的が一億人呪霊と全力で戦えることだったとしたら。イタドリ君とスクナの魂が存在することで、呪いの連鎖は止まらないって言ってたことでも、最終的に一億人呪霊を倒した上でスクナの魂ごとイタドリ君も倒され、それによって呪物や呪霊の存在しない世界になるって落ちだったりしてね。
もしかするときっと楽しいよって言ったのは夏油の意思で今までなんとなく羂索の考えてたことを見てたからかもしれない!あと宿儺と乙骨の共通点が多すぎるからもしかしたら宿儺は菅原道真公の遠い子孫であり、実はちょっとだけ血が繋がっていたら面白い気がする。
皆の249話の感想と考察を教えてください!
衛宮士郎=乙骨憂太 ギルガメッシュ=宿儺
そうとなると困るのが、宿儺の五条戦で手に入れた「空間を切り裂く斬撃」。ギルガメッシュも「世界を切り裂く剣」を持ち、固有結界を破壊できる(対界宝具の為)
虎杖の魂への影響力のある打撃は、宿儺では無く伏黒の魂を起こす(復活させる)ものでは?
まだ宿儺を倒すのは早いでしょう。
乙骨が一度退いた後、復活した伏黒と虎杖の共闘によって、宿儺を倒す展開では無いでしょうか?
伏黒呼び起こしたら何なの??
無量空所食らってるんだから起きないかも
乙骨の手印モデルの「荼吉尼天」は宿儺のモデル「閻魔」の眷属らしい。普通に戦っても勝てる気せんし「眷属」って部分汲み取ると悠仁の魂パンチで弱らせて引き剥がしたタイミングで宿儺が乙骨に受肉とか乙骨が羂索の術式模倣ってなんやかんやあって伏黒助かるてど乙骨は乗っ取られました〜的な。
これ釘崎復活するって言うよりかは、釘崎の術式が浸ってる金槌が伏黒救出に使われたりしないのかな。ナナミンとかの呪具も術式刻まれてたし、虎杖と同じく魂キラーの釘崎の術式と虎杖2人で伏黒救出とかだとほんと熱い
五条復活こい!、
けんじゃくに対して夏油傑の体が何かしらアクション起こして欲しい
宿儺が領域を展開して乙骨の領域破っちゃうのかな…
水引を自ら壊して閉じない領域を乙骨が展開して御厨子破るとかないか…
249話で乙骨の指輪が薬指ではなく中指だったのって何か意味があるですかね!?それとも芥見先生のミスですか?気になる…
宿儺は空間を切り裂くという意味で、両儀式の元ネタとなったキャラに近い気がする
日下部「乙骨の勝ちだ!!」
私は、魂を捉える打撃を10000回聞きました!それはとてもexcitingでした!
宿儺には呪力切れがあるはずなのにいつまで戦ってられるんだろ
入れ替わってたように見えた作画って「魂の引き剥がし」の練習だったりして。だから「コツ掴めよ」っていう
天元ってなんなん?
乙骨が五条の親戚なのは乙骨に六眼を持たせるためだと思う
五条が死んだ今誰も六眼を持ってないし、天元が同化するタイミングで同時に六眼が持ちがいるっていう設定もあるし、天元が人間と同化する時に乙骨は六眼開眼っていうのがしたいからだと思う
次回で、宿儺が領域展開できるほどの呪力が戻ったら現時点の情報では絶望じゃね?
まさかのギルガメッシュと士郎のラストバトルのオマージュ笑
スクナの隙をついてイタドリ君がスクナを引き剥がして自分の中に戻し、それを乙骨君かマキさんによってイタドリ君ごと斬り殺す、またはイタドリ君が日車さんの剣を自分に突き立ててスクナの魂を滅ぼすのが作戦だとして、ケンジャクは『権利は伏黒恵に』って言ってたことと、伏黒君の身体の中に天元様が呪物として残っている状態で闇落ちした伏黒君が目覚め、一億人呪霊が伏黒君の身体で目覚めるのかも。
スクナの目的が一億人呪霊と全力で戦えることだったとしたら。
イタドリ君とスクナの魂が存在することで、呪いの連鎖は止まらないって言ってたことでも、最終的に一億人呪霊を倒した上でスクナの魂ごとイタドリ君も倒され、それによって呪物や呪霊の存在しない世界になるって落ちだったりしてね。
宿儺ならフィジカルギフテッドでも
魂の輪郭を捉えて攻撃できそう。
術式の条件ポンポン変えられるなら
呪力に絞らないで攻撃してきそう。
五条復活せんかなー
五条が恋しいわー
虎杖の魂を捉える打撃は逕庭拳
リカが大人の姿になんないかな?
夏油ほんとにあれで終わりなのか
なんかあっさりだな
昔のりか強次やろ
無限の剣製じゃんって思う人は思うよねー!おもろいからいいんだけど
乙骨死にそうだな…
もしかするときっと楽しいよって言ったのは夏油の意思で今までなんとなく羂索の考えてたことを見てたからかもしれない!
あと宿儺と乙骨の共通点が多すぎるからもしかしたら宿儺は菅原道真公の遠い子孫であり、実はちょっとだけ血が繋がっていたら面白い気がする。