大きな十字架について、戦争で亡くなった人を弔うためにミホークが大きな木から削り出した……ような記憶がありますが、ちょっと記憶が定かではありません。不明確な話で申し訳ないです。また、分かったら、このコメントに返信して記載しておきます
ONE PIECE doors、存在は知ってましたが、こんな内容が書かれていたとは。教えてくださりありがとうございます!これからONE PIECEは大いに盛り上がること間違いなしなので、買って読んでみようと思います!
「あいつら」の考察ですが サターン、黄ザル(海軍大将)、ルッチ、セラフィム、パシフィスタ、複数の海軍中将がエッグヘッドに居る中ではパワーバランスが鍵ですよね! 分かり易く言うと この圧倒的な戦力と少なくとも互角に渡り合える力(戦力)を保持している集団で無いと、義理や根性 あるいは無鉄砲などで エッグヘッドに来たとしても、ストーリー展開に置いては何ら影響がない事になります。つまりルフィー達の味方であろうが、別の目的であろうが、来るからには今後の展開(状況)を左右させれるだけの力を有している者達で無ければ登場させる意味が無いと言う理屈です。 そうなるとシーザー・ジャッジ エルバフの戦士達 青キジ抜きのソードは 正直キビシイ・・・では互角に戦える力(戦力)で、なおかつ登場する事で今の戦況を変えられそうなのが 【ドラゴン・サボ・イワンコフの居る革命軍】【ティーチが居る事が条件だが黒ひげ海賊団】【ミホーク・クロコダイルの居るバギーのクロスギルド】【シャンクスの赤がみ海賊団】辺りになると思いますが、※但しシャンクスはルフィーとは直接会わないと言う設定からしてもココでは除外して置きます。 次に、皆さん既に考察されてますが【登場する上での矛盾】を説明できるかがカギです! ①革命軍⇒距離の問題 ②黒ひげ⇒脱出船を見逃してる問題 ③クロスギルド⇒いくら海兵狩りをメインにしているからと言ってバギーにソコまでの度胸があるのか?の問題 ※矛盾説明説① 【革命軍はドラゴンの風の力を使って速度を上げた】【幹部のカラスが船ごと飛ばした】など考察説明されているが、正直クマが飛行でレッドラインを越えられた と言うこと自体が私にはワンピースの世界観の設定枠を超えてて驚いた! であるならば飛べるイコール レッドラインの役目は無意味と解釈できるからです 例えば エネルは既に空を飛べる船を手にしているし、長距離飛行は無理としてもレッドラインまで行けばキングも飛べるので軽く越えられるし、なんならカン十郎が書いた鳥に乗れば簡単に超えられる事に成る そうなるとレッドラインの存在意味の設定そのものが破綻してしまいます。 この事からも、やはり革命軍がエッグヘッドに短時間で来れるの説明としては可成り厳しいので薄いかと(個人的には見たいけど) ※矛盾説明② 黒ひげ(黒ひげ海賊団) 何故?軍艦だけを攻撃して脱出船を見逃したのか?【それはたまた船路上に軍艦が居たから】 しかし海軍の軍艦て、そもそも脱出船を追っていた訳だから軍艦と脱出船は ほぼ同じ航路に位置するハズですよね!? 強固な海軍船の破損状況からしても その付近に居たであろう脱出船が無傷であるのは腑に落ちません?やはりコレも厳しい。 ※矛盾説明③ クロスギルド いくら海兵狩りを主軸としている海賊団と言っても【バギーに海軍大将を直接狙う度胸があるとは思えません!少なくともそういうキャラ設定ですし。】 その観点からするとコレもやはり厳しい。 が、しかし! ②黒ひげと ③クロスギルド に関してだけ 【この設定なら疑問点に納得】と言う考察があります!! 黒ひげ説⇒ 黒ひげはご存じの通り能力者狩りに力を入れており完全に敵地である元七武海のテリトリーにも数名の幹部だけで乗り込むぐらい 悪魔の実への執着は異常なレベル、その事から黒ひげは欲しいモノが有ればどんな事をしてでも手に入れようとするキャラですので、エッグヘッドには悪魔の実と同等の価値がある代物がある 上に、セラフィムと言った既にモデルに成った能力者と比べても見劣りしない兵器がある!まさに黒ひげからしたら宝の山でしょう!そう言った理由から黒ひげは自分が合流するまでに まず幹部にエッグヘッドの監視・偵察を命じ(黒ひげ船が1隻しか描かれていなかった疑問解決)ターゲットや場所を把握させた上で上陸してくる! ここで重要なのが黒ひげの能力です!現在ティーチはグラグラとヤミヤミ(どちらも悪魔の実最強クラス)の能力者ですよね!グラグラは(衝撃・破壊)ヤミヤミは(消滅・封印) サターンは超再生する為どんな攻撃(破壊)を与えても無駄です・・・そこで唯一対抗出来る能力が、相手の能力を封じ込むことが出来るヤミヤミの力ですよね!まさにドラゴンボールの 武天老師が使う封印技(魔封波)!勝てない無いなら封じればいい!と言う理屈です。 エースとの戦いで黒ひげはヤミヤミの能力を説明してましたね「能力者に触れる事で全ての対象の悪魔の実の能力を無力化できる!」「ヤミヤミの能力はこの世のあらゆるものを飲み込む!」 と、ではティーチは光の速度で移動できる黄ザルが居る中で、どうやってサターンに触れる事が出来るのか? サターンも隙を突かれたとは言え一度クマにボコられてるので二度も敵に不意を突かれることが無い様に警戒してるでしょうし、そもそも光よりも早く移動できなけれ意味が無いですよね・・・ん? 黒ひげ海賊団と言えば・・・そう!黒ひげの仲間には光よりも早い ワプワプの実の能力者がちゃんと居んですよね!!これならつじつまは合いますね! と言うことで ズバリ【ワプワプの能力のサポートで黄ザルより早くサターンに触れ、ヤミヤミの能力によりサターンの超再生(復元・回復)の能力を消滅(封印)させると思います! つでに言えばエッグヘッドの悪魔の実の関係及びセラフィムも、ヤミヤミの能力で闇に引きずり込んで欲しいモノを全て奪っていく展開になるんではないでしょうか。 クロスギルド説⇒ 表向きクロスギルドはバギーがTOPですが、実質はミホークとクロコダイルがTOP!特にミホークは政府の方針で七武海を撤廃された経緯もあるので 小物の海兵ばかり狙っていては自身のプライドが傷つくばかりだし、ミホークの性格からしても(一海賊船を海をまたいでまで追って来ることから相当執念深い)政府・海軍に裏切られたまま の現状で納得するはずが無いですよね! 詰まりミホークの考えで海軍大将が居るエッグヘッドへの襲撃を決めたが、クロコダイルが後々の責任や面倒沙汰をバギーに押し付ける為、 全てはバギーの作戦・考案とした上でクロスギルドとして乗り込んでくる展開です KINGを倒したゾロが、未だにルッチと勝負が付いていない理由の一つにワノ国で手にした妖刀閻魔 に呑まれて苦戦してるとこに師であるミホークが現れてゾロに閻魔を完全に自分のモノにする為の何らかのヒントを授けると言うのも 謎の長引くルッチとの戦闘の疑問回収にもなるし、何ならコレがゾロの開眼のキッカケと言う流れもあるのではと思います。 でもミホークが居るからと言ってやはりサターンや黄ザルが相手となるとキビシイのではと思いますよね・・・ここで頂上戦争でミホークがルフィーに言った言葉がキーになります! 「この男は周りにいる者を味方にする」「最も恐ろしい力だ!」つまり個人の強さでは無く強者を仲間にしていく強さと解釈出来ると同時に世界一の剣豪が恐れるまでの素質と言えます! コレってある意味バギーも似てませんかね!良くも悪くもバギーは何だかんだで個人の実力以外の力でルフィーよりも早く四皇ですよ!! もしかしたら、サターンの能力は再生・修復に能力を使っている間はその能力のみで、完全に体が修復してからでないと攻撃系の能力は使えないのだとしたらサターンが再生中に 麦わらの一味を動けなくしていた力が失われていたのも納得できますよね!以上のことから・・・ ズバリ!ヤケクソになったバギーが覚醒したバラバラの実の能力でサターンを何度もバラバラにすることで、周りからは あたかもバギーがサターンをねじ伏せた!と また悪運で誤解されて更に株を上げ、麦わらの仲間の一部からはバギーがサターンを止めて助けてくれた!!と彰され その後のエルバフ島(海賊王への道)へ行くチャンスを掴むと 言う展開です。あるいはミホークの目がイム様に酷似している事から、何らかの理由でサターンが撤退するタイミングとバギーの攻撃のタイミングが重なりバギー凄い!と勘違いされるパターンも有りそうですね。
大きな十字架について、戦争で亡くなった人を弔うためにミホークが大きな木から削り出した……ような記憶がありますが、ちょっと記憶が定かではありません。不明確な話で申し訳ないです。また、分かったら、このコメントに返信して記載しておきます
ONE PIECE doors、存在は知ってましたが、こんな内容が書かれていたとは。教えてくださりありがとうございます!
これからONE PIECEは大いに盛り上がること間違いなしなので、買って読んでみようと思います!
おもしろいけど、ここまでやったら
ワンピースが終わらない笑
ヘラクレスンとくまが面識があったし、ヘラクレスンは実は革命軍のメンバーだったりするのかな?
シャンクスの参加した結婚式は
まだ出てきてない巨人族の王子ロキの結婚式かな???
マキノのイントネーションなんとかなりませんか…
耳ぞわっとする
宇宙海賊DOMシューズみたいだし、海賊旗が、頭が長くてベガパンクみたいだと思ってました!ノミノミの実は高度な文明をもつ宇宙人みたいになれる能力なのかもです。
「あいつら」の考察ですが サターン、黄ザル(海軍大将)、ルッチ、セラフィム、パシフィスタ、複数の海軍中将がエッグヘッドに居る中ではパワーバランスが鍵ですよね!
分かり易く言うと この圧倒的な戦力と少なくとも互角に渡り合える力(戦力)を保持している集団で無いと、義理や根性 あるいは無鉄砲などで エッグヘッドに来たとしても、ストーリー展開に置いては何ら影響がない事になります。つまりルフィー達の味方であろうが、別の目的であろうが、来るからには今後の展開(状況)を左右させれるだけの力を有している者達で無ければ登場させる意味が無いと言う理屈です。
そうなるとシーザー・ジャッジ エルバフの戦士達 青キジ抜きのソードは 正直キビシイ・・・では互角に戦える力(戦力)で、なおかつ登場する事で今の戦況を変えられそうなのが
【ドラゴン・サボ・イワンコフの居る革命軍】【ティーチが居る事が条件だが黒ひげ海賊団】【ミホーク・クロコダイルの居るバギーのクロスギルド】【シャンクスの赤がみ海賊団】辺りになると思いますが、※但しシャンクスはルフィーとは直接会わないと言う設定からしてもココでは除外して置きます。
次に、皆さん既に考察されてますが【登場する上での矛盾】を説明できるかがカギです!
①革命軍⇒距離の問題 ②黒ひげ⇒脱出船を見逃してる問題 ③クロスギルド⇒いくら海兵狩りをメインにしているからと言ってバギーにソコまでの度胸があるのか?の問題
※矛盾説明説① 【革命軍はドラゴンの風の力を使って速度を上げた】【幹部のカラスが船ごと飛ばした】など考察説明されているが、正直クマが飛行でレッドラインを越えられた
と言うこと自体が私にはワンピースの世界観の設定枠を超えてて驚いた! であるならば飛べるイコール レッドラインの役目は無意味と解釈できるからです
例えば エネルは既に空を飛べる船を手にしているし、長距離飛行は無理としてもレッドラインまで行けばキングも飛べるので軽く越えられるし、なんならカン十郎が書いた鳥に乗れば簡単に超えられる事に成る そうなるとレッドラインの存在意味の設定そのものが破綻してしまいます。
この事からも、やはり革命軍がエッグヘッドに短時間で来れるの説明としては可成り厳しいので薄いかと(個人的には見たいけど)
※矛盾説明② 黒ひげ(黒ひげ海賊団) 何故?軍艦だけを攻撃して脱出船を見逃したのか?【それはたまた船路上に軍艦が居たから】
しかし海軍の軍艦て、そもそも脱出船を追っていた訳だから軍艦と脱出船は ほぼ同じ航路に位置するハズですよね!?
強固な海軍船の破損状況からしても その付近に居たであろう脱出船が無傷であるのは腑に落ちません?やはりコレも厳しい。
※矛盾説明③ クロスギルド いくら海兵狩りを主軸としている海賊団と言っても【バギーに海軍大将を直接狙う度胸があるとは思えません!少なくともそういうキャラ設定ですし。】
その観点からするとコレもやはり厳しい。
が、しかし! ②黒ひげと ③クロスギルド に関してだけ 【この設定なら疑問点に納得】と言う考察があります!!
黒ひげ説⇒ 黒ひげはご存じの通り能力者狩りに力を入れており完全に敵地である元七武海のテリトリーにも数名の幹部だけで乗り込むぐらい
悪魔の実への執着は異常なレベル、その事から黒ひげは欲しいモノが有ればどんな事をしてでも手に入れようとするキャラですので、エッグヘッドには悪魔の実と同等の価値がある代物がある
上に、セラフィムと言った既にモデルに成った能力者と比べても見劣りしない兵器がある!まさに黒ひげからしたら宝の山でしょう!そう言った理由から黒ひげは自分が合流するまでに
まず幹部にエッグヘッドの監視・偵察を命じ(黒ひげ船が1隻しか描かれていなかった疑問解決)ターゲットや場所を把握させた上で上陸してくる!
ここで重要なのが黒ひげの能力です!現在ティーチはグラグラとヤミヤミ(どちらも悪魔の実最強クラス)の能力者ですよね!グラグラは(衝撃・破壊)ヤミヤミは(消滅・封印)
サターンは超再生する為どんな攻撃(破壊)を与えても無駄です・・・そこで唯一対抗出来る能力が、相手の能力を封じ込むことが出来るヤミヤミの力ですよね!まさにドラゴンボールの
武天老師が使う封印技(魔封波)!勝てない無いなら封じればいい!と言う理屈です。
エースとの戦いで黒ひげはヤミヤミの能力を説明してましたね「能力者に触れる事で全ての対象の悪魔の実の能力を無力化できる!」「ヤミヤミの能力はこの世のあらゆるものを飲み込む!」
と、ではティーチは光の速度で移動できる黄ザルが居る中で、どうやってサターンに触れる事が出来るのか? サターンも隙を突かれたとは言え一度クマにボコられてるので二度も敵に不意を突かれることが無い様に警戒してるでしょうし、そもそも光よりも早く移動できなけれ意味が無いですよね・・・ん? 黒ひげ海賊団と言えば・・・そう!黒ひげの仲間には光よりも早い
ワプワプの実の能力者がちゃんと居んですよね!!これならつじつまは合いますね! と言うことで
ズバリ【ワプワプの能力のサポートで黄ザルより早くサターンに触れ、ヤミヤミの能力によりサターンの超再生(復元・回復)の能力を消滅(封印)させると思います!
つでに言えばエッグヘッドの悪魔の実の関係及びセラフィムも、ヤミヤミの能力で闇に引きずり込んで欲しいモノを全て奪っていく展開になるんではないでしょうか。
クロスギルド説⇒ 表向きクロスギルドはバギーがTOPですが、実質はミホークとクロコダイルがTOP!特にミホークは政府の方針で七武海を撤廃された経緯もあるので
小物の海兵ばかり狙っていては自身のプライドが傷つくばかりだし、ミホークの性格からしても(一海賊船を海をまたいでまで追って来ることから相当執念深い)政府・海軍に裏切られたまま
の現状で納得するはずが無いですよね! 詰まりミホークの考えで海軍大将が居るエッグヘッドへの襲撃を決めたが、クロコダイルが後々の責任や面倒沙汰をバギーに押し付ける為、
全てはバギーの作戦・考案とした上でクロスギルドとして乗り込んでくる展開です KINGを倒したゾロが、未だにルッチと勝負が付いていない理由の一つにワノ国で手にした妖刀閻魔
に呑まれて苦戦してるとこに師であるミホークが現れてゾロに閻魔を完全に自分のモノにする為の何らかのヒントを授けると言うのも 謎の長引くルッチとの戦闘の疑問回収にもなるし、何ならコレがゾロの開眼のキッカケと言う流れもあるのではと思います。
でもミホークが居るからと言ってやはりサターンや黄ザルが相手となるとキビシイのではと思いますよね・・・ここで頂上戦争でミホークがルフィーに言った言葉がキーになります!
「この男は周りにいる者を味方にする」「最も恐ろしい力だ!」つまり個人の強さでは無く強者を仲間にしていく強さと解釈出来ると同時に世界一の剣豪が恐れるまでの素質と言えます!
コレってある意味バギーも似てませんかね!良くも悪くもバギーは何だかんだで個人の実力以外の力でルフィーよりも早く四皇ですよ!!
もしかしたら、サターンの能力は再生・修復に能力を使っている間はその能力のみで、完全に体が修復してからでないと攻撃系の能力は使えないのだとしたらサターンが再生中に
麦わらの一味を動けなくしていた力が失われていたのも納得できますよね!以上のことから・・・
ズバリ!ヤケクソになったバギーが覚醒したバラバラの実の能力でサターンを何度もバラバラにすることで、周りからは あたかもバギーがサターンをねじ伏せた!と
また悪運で誤解されて更に株を上げ、麦わらの仲間の一部からはバギーがサターンを止めて助けてくれた!!と彰され その後のエルバフ島(海賊王への道)へ行くチャンスを掴むと
言う展開です。あるいはミホークの目がイム様に酷似している事から、何らかの理由でサターンが撤退するタイミングとバギーの攻撃のタイミングが重なりバギー凄い!と勘違いされるパターンも有りそうですね。
ゲダツ様がトンネルが必ず鍵になってくるはず
扉絵連載をアニメ化して欲しい
神木さんらしい細かい気づき企画嬉しい!
双子岬の人物はヨーキ船長だと思っていました!
ヘラクレスンはグラン・テゾーロに向かったのでは?
扉絵連載って、ワンピースの連載開始当初からあるんですかね。
作者に忘れられたスムージー…
キングに落とされたあとペロスペローは来たにも関わらず何も触れられずに終わってしまった…
3将星なのに…
マキノさんにはフラフラしてない、家庭的な旦那がいて欲しいですー
地元の青年がいいなぁ
ミホークが十字架を下げてるのも、今となっては意味深に感じます
何かを信仰をしてて、アクセサリーじゃないのかも
久々に観て、じゃーねって戻っててなんか嬉しかった笑
その後エネルはどーなったんだろうか…
ホールケーキアイランドのカタクリとブリュレはどうなったのでしょうね
バルトロメオが旗を燃やした赤髪海賊団のナワバリ(島)の名前も知りたくなった。
伏線を残さない為なのかな?