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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(10/22まで)→https://youtu.be/2ZZinHICMhU 岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。 ※リンク先はプレミア公開後有効になります。
黒き月の槍への強制流用とヴンダー脊髄のガイウスの槍化は未だに意味分からないです。ヴンダーに宿る言霊ってのを理解できれば槍化の理屈が理解できるのかな?と思ってるけど未だに調べてない。優秀な遣いを欲してるだけの神が神自身の意図を覆してしまう追加神器を生み出す可能性のある物体を地球に置いていかないだろ?って話。そこら辺の矛盾がよく分からない。それと残念だったのは戦闘シーンの雑さですね。プロフェッショナルで庵野秀明が白メガネ監督に「雑でいいんじゃない」って言ったのが決定的だった。パリ作戦でもヤマト作戦でもとにかく戦闘シーンが雑。ファンが求めてるのは擬似シン化第2形態初号機VSゼルエルのような戦闘シーンだと思う。エヴァ対敵複数という構図があまりに雑でそこは唯一残念でした。理解不能点と残念点はそれぞれこの1点ずつでそれ以外は最高でした。説明過多なのも最終回だから仕方ないと割り切りますね。ミサトとリツコの種子保管ユニット内の会話なんて誰に向けて話してんだお前らって感じだったけどアレくらい説明してあげないと今の視聴者は理解できないんですよね。YouTubeで考察班の動画見るのも1つの楽しみだったけどそれが捗らない説明過多最終回でした笑 続編(空白の14年)待ってます庵野さん笑ウルトラマンと仮面ライダーじゃなくてエヴァよろしくお願いします
エヴァを全部見たのがシンの始まる3年前だったからまだ、おおらかにシンは視聴できたな。ぶっちゃけQを観た時点でハラキリ失敗介錯待ち状態だった。だからシンは終わらせる事しか求めてなかったから、物語の筋道関係なくちゃんと成仏できた。
2nd、channelで、お答えいただけると嬉しいです。映画が話が面白い必要はない。映画は、映画として凄ければ良い名作映画は、必ずしも面白いわけではない。 この理論は漫画に当てはまりますか?もし当てはまるなら、面白い漫画と、凄い漫画の違いを教えてほしいです。体感ですが近年の作品の中だと、チェンソーマンがすごい漫画、3月のライオンが面白い漫画に、該当するのかな?と勝手に、思っています。
帰納法で作劇されている、という説明が本当にストン、と腹に落ちました。シンエヴァ観てモヤモヤしてた部分が解消されました。例えば「何かを為すためには犠牲が必要である」というルール。なぜレイの犠牲でシンジが復活したのか、私は「?」でしたが、そこは「なぜ」ではなく「劇中はそういうルール」だったら理解できる。シンジが落ち込んでるのは世界を破滅させたからなのに、レイの寿命がきたからといって何で元気が出るんだ?とか、演繹で考えようとすると不可能な領域でした。
安眠グッズとして、Amazonプライムのシンエヴァンゲリオンは凄い優秀です。聞きながら寝に入るとスッと眠れます。エヴァアンチの人も騙された!と思って試して見て下さい。但し、一度も映画館で観てないのが条件です。
これまでのアニメやこれからのアニメの撮り方をすることで、新海、細田、押井、そして宮崎に対して、「さよなら」したのではと思った。「アニメでしかできないこと」っていう深くはあるが狭まっていく考え方ではなく、「自分が見たい世界」という、より広く深い世界を実現できる、技術、予算、体制、自信ができたからなのではと思う。
ジブリ美術館コロナ禍で行けてませんがミニシアターで見る映画イイっすよ限定ですしレア感特撮大好き庵野監督要所要所でSEをウルトラマンだったり特撮で使われたものにしちゃうあたり特撮ファンも心ザワめいたっすよ 昭和生まれのアラフォーですVHSのデッキが現役です昔のOVA(オリジナルビデオアニメーション)たくさんありますLDもあります(デッキも)HDリマスターとかでDVDとかBlu-rayBOXが出てもカセットテープとかVHS捨てられないですね…
私は、“エヴァンゲリオン”をここにコメントされている皆様程には見てないのですが、岡田先生の解説がとにかく素晴らしいと感じたので、コメントいたします。これは立派な芸術論いや、作品論、いや映画論ですね。ありがとうございました。
アマプラの配信が始まってネットに画像を転載する輩が出始めてきました。いくつか画像を見ていると、アマプラ版では3.0+1.0や3.0+1.01と違うアングルの映像が使用されてる。駅のホームのシーン、アマプラ版ではシンジの背後から向かいの1番ホームを見るアングルになった。劇場だとシンジの視点で向かいの1番ホームを見るアングルだったのに。庵野は最後の最後まで仕掛けてきたなという印象です。BDでリリースするとき、オマケで色んなアングルの映像を付けてくるかもしれません。岡田さんはシンエヴァを1回しか観ていないのであれば、劇場で様々なバージョン違いが上映されていたことに気づかなかったのでは?
映画館には行けなかったんで、序から数日かけて観て今日Amazonで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」と「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観たんですが、TV版は見てたんですけど記憶が薄まってて、序と破はまだEvaの色や形、惣流から式波アスカへ名前が変わったなぁとかツイスターでシンジ君ムフフがないなぁとかくらいしか違和感感じなかったんですけど、Qでは「えっ?あれ?」っと疑問が出てきて、シン・エヴァではもう始終疑問と気づきの連続で頭がパンクしてましたわ。どっかでみた構図だなとか、ここにきていろいろ整理がつきそうで助かりますわ。槍を持った13号のヴォンヴォン瞬間移動してるやつ見て思ったのは、ナデシコの錫杖のあいつでした。
自分はあの分かりやすく健康的に“成長”したラストがあまり好きじゃない。今まで描いてた中断された少年の美しさを捨ててしまった庵野がどうにも好きになれなかった。平凡な所に落ち着いてしまったというか。いやあれはあれとして楽しんだんだけどね。
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(10/22まで)→https://youtu.be/2ZZinHICMhU
岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。
※リンク先はプレミア公開後有効になります。
面白い解説ですね!
-1点のところは、碇さくらの所か。あそこは愛が重くて好き
黒き月の槍への強制流用とヴンダー脊髄のガイウスの槍化は未だに意味分からないです。
ヴンダーに宿る言霊ってのを理解できれば槍化の理屈が理解できるのかな?と思ってるけど未だに調べてない。
優秀な遣いを欲してるだけの神が神自身の意図を覆してしまう追加神器を生み出す可能性のある物体を地球に置いていかないだろ?って話。そこら辺の矛盾がよく分からない。
それと残念だったのは戦闘シーンの雑さですね。
プロフェッショナルで庵野秀明が白メガネ監督に「雑でいいんじゃない」って言ったのが決定的だった。
パリ作戦でもヤマト作戦でもとにかく戦闘シーンが雑。ファンが求めてるのは擬似シン化第2形態初号機VSゼルエルのような戦闘シーンだと思う。
エヴァ対敵複数という構図があまりに雑でそこは唯一残念でした。
理解不能点と残念点はそれぞれこの1点ずつでそれ以外は最高でした。
説明過多なのも最終回だから仕方ないと割り切りますね。
ミサトとリツコの種子保管ユニット内の会話なんて誰に向けて話してんだお前らって感じだったけどアレくらい説明してあげないと今の視聴者は理解できないんですよね。
YouTubeで考察班の動画見るのも1つの楽しみだったけどそれが捗らない説明過多最終回でした笑
続編(空白の14年)待ってます庵野さん笑
ウルトラマンと仮面ライダーじゃなくてエヴァよろしくお願いします
考察全く違うってカラー公式ラジオで言われてるにも関わらず解説し続けるのおもろい
失礼ながら
岡田さんが、この世に、生を受けた意味はこの一時間の動画を残す為
ダケ
に生を受けたのではないだろうか?
なんちゃって!!!
冗談ですよ!
気にしないでね!
斗 司 夫 さん
素晴らしい 解説 !
エヴァを全部見たのがシンの始まる3年前だったからまだ、おおらかにシンは視聴できたな。
ぶっちゃけQを観た時点でハラキリ失敗
介錯待ち状態だった。だからシンは終わらせる事しか求めてなかったから、物語の筋道関係なくちゃんと成仏できた。
卒業式だからこそ留年した人たちには面白くないのか
2nd、channelで、お答えいただけると嬉しいです。
映画が話が面白い必要はない。
映画は、映画として凄ければ良い
名作映画は、必ずしも面白いわけではない。
この理論は漫画に当てはまりますか?
もし当てはまるなら、面白い漫画と、凄い漫画の違いを教えてほしいです。
体感ですが近年の作品の中だと、
チェンソーマンがすごい漫画、3月のライオンが面白い漫画に、該当するのかな?
と勝手に、思っています。
一回岡田さん痩せたけど僕はぽっちゃりの方がいいと思います
帰納法で作劇されている、という説明が本当にストン、と腹に落ちました。シンエヴァ観てモヤモヤしてた部分が解消されました。例えば「何かを為すためには犠牲が必要である」というルール。なぜレイの犠牲でシンジが復活したのか、私は「?」でしたが、そこは「なぜ」ではなく「劇中はそういうルール」だったら理解できる。シンジが落ち込んでるのは世界を破滅させたからなのに、レイの寿命がきたからといって何で元気が出るんだ?とか、演繹で考えようとすると不可能な領域でした。
大人になりたく無い俺には辛い映画だった
ゲンドウとカヲルくんはピアノを弾いてるときの足の癖が一緒だと映画見てるときに気がついてゾッとした
もう神話だろこれ
安眠グッズとして、Amazonプライムのシンエヴァンゲリオンは凄い優秀です。
聞きながら寝に入るとスッと眠れます。エヴァアンチの人も騙された!と思って試して見て下さい。但し、一度も映画館で観てないのが条件です。
親指でスイッチ押すのエレクトラさんもやってたけどあれも特撮が元ネタだったのか
いまいち一般に受け入れられない物を、より多くの人に知ってもらいたいからなんじゃないか。
これまでのアニメやこれからのアニメの撮り方をすることで、新海、細田、押井、そして宮崎に対して、「さよなら」したのではと思った。
「アニメでしかできないこと」っていう深くはあるが狭まっていく考え方ではなく、「自分が見たい世界」という、より広く深い世界を実現できる、技術、予算、体制、自信ができたからなのではと思う。
ジブリ美術館
コロナ禍で行けてませんが
ミニシアターで見る映画イイっすよ
限定ですしレア感
特撮大好き庵野監督
要所要所で
SEをウルトラマンだったり
特撮で使われたものにしちゃうあたり
特撮ファンも心ザワめいたっすよ
昭和生まれのアラフォーです
VHSのデッキが現役です
昔のOVA(オリジナルビデオアニメーション)
たくさんあります
LDもあります(デッキも)
HDリマスターとかで
DVDとかBlu-rayBOXが出ても
カセットテープとかVHS
捨てられないですね…
ブンダーの艦首ブリッジ部分からフレーム構成のデザインってスペース1999のイーグル・・・旧約聖書にあるナイル川のワニ・・・だったっけ?
私は、“エヴァンゲリオン”をここにコメントされている皆様程には見てないのですが、岡田先生の解説がとにかく素晴らしいと感じたので、コメントいたします。
これは立派な芸術論いや、作品論、いや映画論ですね。ありがとうございました。
39:58 あの辺はゲンドウのリツコへの発砲シーン、ミサトからシンジへの「大人のキス」のシーンのオマージュを入れたいが為に入れたシーンでしょう。撮りたい構図の為に
ストーリーや画面から徹底的に考察するのも好きだけどこういう監督の経歴とか他作品からのメタ解説も好き
卒業式を腹痛を理由に保健室で過ごした俺は
エヴァも配信で見てしまったww
それでも達成感と解放感を感じれました
やっと悪夢のパラレルワールドから解放された気分です。
アマプラの配信が始まってネットに画像を転載する輩が出始めてきました。いくつか画像を見ていると、アマプラ版では3.0+1.0や3.0+1.01と違うアングルの映像が使用されてる。駅のホームのシーン、アマプラ版ではシンジの背後から向かいの1番ホームを見るアングルになった。劇場だとシンジの視点で向かいの1番ホームを見るアングルだったのに。庵野は最後の最後まで仕掛けてきたなという印象です。BDでリリースするとき、オマケで色んなアングルの映像を付けてくるかもしれません。岡田さんはシンエヴァを1回しか観ていないのであれば、劇場で様々なバージョン違いが上映されていたことに気づかなかったのでは?
物は言いようだわ。無理矢理アレを褒めようとしたらこうなる。まぁ、この人はGAINAX関係者だから悪く言えねぇわな。
プレビズ…バック・トゥ・ザ・フューチャーのブラウン博士の好きなやつ….で最終的に庵野監督の好みを聞かされて終わりかと….
最後のガイウスの槍ですべてのエヴァンゲリオン刺していくシーン、確かに卒業式的な、ああ、終わっていくんだなという実感と喪失感と開放感があった。
細田、新海の背景は、ラッセンの絵的な現実味が無い美しさ、鮮やかさのような気は確かにする。思春期の頃の自分は素直に綺麗だなと感動したけど。
映画館には行けなかったんで、序から数日かけて観て
今日Amazonで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」と「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観たんですが、
TV版は見てたんですけど記憶が薄まってて、
序と破はまだEvaの色や形、惣流から式波アスカへ名前が変わったなぁとかツイスターでシンジ君ムフフがないなぁとかくらいしか違和感感じなかったんですけど、
Qでは「えっ?あれ?」っと疑問が出てきて、シン・エヴァではもう始終疑問と気づきの連続で頭がパンクしてましたわ。
どっかでみた構図だなとか、ここにきていろいろ整理がつきそうで助かりますわ。
槍を持った13号のヴォンヴォン瞬間移動してるやつ見て思ったのは、ナデシコの錫杖のあいつでした。
45:12 オマージュをする理由が本人にもわかってないかもなのにわかっちゃう岡田さん。凄い。
自分はあの分かりやすく健康的に“成長”したラストがあまり好きじゃない。今まで描いてた中断された少年の美しさを捨ててしまった庵野がどうにも好きになれなかった。平凡な所に落ち着いてしまったというか。いやあれはあれとして楽しんだんだけどね。
カヲルとゲンドウの対比で、TVアニメ版だけど「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」のセリフが蘇る
カヲルとゲンドウが表裏というのは目から鱗でした。だから最後は13号機だったのか……。