今回はサシャが死んだ本当の理由を解説します！ ＜引用元＞ 進撃の巨人 (著)諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
サシャよりもコニーやるべきじゃないのか
今まで見たやつの中で初めて共感できない考察だった
エレンって巨人以外の行動も操れるの？知らんかった。
ガビカヤニコロサシャ父の一連のエピソードはマーレとパラディの融和を象徴する重要なエピソードなのでサシャの死に十分釣り合うと思う。
サシャの死後もサシャの物語が続くストーリー構成が秀逸すぎる
サシャが死んだ理由は、ガビに撃たれたからです。それ以上でも以下でもない。小学校の国語からやり直した方がいい。
色々膨らます楽しみは分からなくないけど根本的な本の読み方が間違ってます。
すべてエレンが仕組んでいたという結果論になる最強の漫画
うーんどうだろ、サシャは暴走したコニーを止めると思うな
エレンの笑いはハンネスさんが目の前でやられた時と同じで、何にもできない自分への自嘲だと思うし、その証拠にその後悔しそうな顔の描写もある。ガビのことをいつまでも「サシャを殺した女」って呼び方だったのも憎しみ籠ってるように感じる。
それが見えないコニー達にとっては、「仲間が死んだのに笑ってる…うわ…」ってなって失望したんじゃないかと
エレンが笑ってる時って、ハンネスさんの時のような自分が少年の頃と変わってないことに無力感を抱いてる印象がある
コニー母もジークのの脊髄液で巨人化したからコニー母も鳥になってるはず
エレンが笑ったのって、サシャの最期の言葉が、肉、だったと聞いた直後だし、最後までサシャらしいなあと思わず笑いがこぼれてしまうのは心情的に普通に理解できるけどな。
作中の他キャラには見えてなかったけど、読者はその後のエレンの沈痛な面持ちを見てるから、
「最後の言葉が肉ってw チョーウケんだけどw」
という意味の笑いじゃないことも、ましてサシャが死んで嬉しくて笑ってるわけじゃないことはわかるし
流石にこの考察通りファルコが死なないよう予定どうりに事が進んで笑ってたなら幻滅するわ
自分に対して笑うしかない的な感情だと思ったけど
ワイン瓶で殴られないといけなかったのでこのルートは必然。
いやサシャが生きてたとしてもコニーに賛同してファルコ喰わせるようなことせんやろ
サシャがコニーに賛同するって断言できる理由がわからない
サシャが死んでなかったら
ニコロはワイン振り回さんから
ファルコ巨人になりませんねぇ
エレンはいつも自嘲でキモい笑いするんやよ
また他のチャンネルで見たネタ・・・
考察で無くこじ付け
サシャを射殺（しゃさつ）っていうダジャレ（？）を思いついたから説あるよね
エレンが笑ったのは自分が見た未来を変えることが一切出来ずにその通りになってしまっている状態に自分の無力さで出た笑みだと思う
粗さが目立つ…
サシャは止めてるし、ニコロさんも暴走してないよ
昔の肉をくすねた件を思い出して、現実とのギャップに耐えられず、笑っちゃったんじゃなかった？
さすがにそれはない
読解力小2か
サシャは本当はもっと早く退場させる予定だったけど、思いの外人気がでたから延命させた。と作者が言ってる。
いやいやそんなこと言ったらいくらでも言えるやん笑
サシャが死んだことが計画通りで笑ったんだとしたらエレンの仲間達と一緒に居たいっていう願い的に違和感しかないから、他の人が言ってるようにハンネスが死んだ時とかと同様に無力感を感じたり絶望した時と同様に自身を嘲笑する的な意味合いでの笑いなんだと思う。
詰まるところ、未来を見て過去に干渉して、それでもこんな選択しかできなかった馬鹿な自分に対する嘲笑なんじゃないかね。
いや、生きていても流石にコニーに味方しないと思うし、知ってたからエレンが笑ったというのは考えにくい。皆んなが死ぬか生き残るか分からずに巻き込んだという話はサシャも死ぬか分からなかったという事の説明だと思う
進撃の巨人で本当に推し作らない方がいい
推し作ってもすぐ死んじゃうから
コニーのお母さんがチート級の顎の巨人になってた可能性もあったのか
ガビとカヤのエピソードはマーレ編以降で1番好きだからサシャの死に見合うものだと思う
あと命をかけてでも子供を守ったサシャならコニーを説得したんじゃないかと思う
エレン「わははは！お前はなんにも変わんねぇな！！未来を知ってても何も変えられねぇ！お前はほんとに！！」
まずサシャが死なないとニコロが脊髄液ワインでファルコを殴らなかったはずだから無垢にすらなれない
くだらな過ぎる考察。
エレンも100％把握してるわけじゃないから、
サシャの未来が見えない。
ファルコが生き残る未来は見えた。
そしてサシャの死を知って
「ああここに繋がるのか、サシャを犠牲にして。
本当に糞な運命と糞な俺だな」
という自嘲だと思う。
作者がどういう意図で書いたとしても完結済みの作品から数年前の細かい描写について色んな憶測が出て、その憶測をはっきり否定できないのが作り込まれててすごいと思うわ。
エレンはサシャが死ぬ以外の成功する道を見出せなかった自分の愚かさを笑ってたのかもね
森の子らはなくてはならない物語
逆にコニを説得できるのもサシャ
そもそもサシャ死んでなかったらニコロさんが脊髄入りワインで殴ってないからファルコ普通の巨人にもなれてないと思う
エレンが笑っていたのは自分の無力さ
に絶望して笑っているのと未来を知っていてどうやっても未来が変えられないっていう２つの絶望からの笑みだと思う