裏梅の思想の考察が特に良かったですね ちょっと話を戻すと、三輪ちゃんって縛りで剣を振れなくしたじゃないですかシン陰流の元ネタは間違いなく柳生新陰流なんですけど、おそらく作中ではシン陰流の方が古くて、源流かなんかになってると思うんですよね。で、柳生の奥義が「無刀」なんですよ。そう考えると何かありそうに思える。唯我の強い術師にたいして無我の弱い術師が対抗するとか、そんなのを期待してしまう虎杖も日車も唯我の人ではないんですよね
【渋谷大量○人裁判】①過去の経験から”見えない証拠”より”見える証拠”が優先される。神武解「ふむふむ。」⇩②つまり物的証拠が最優先になる。神武解「なるほど。」⇩③ジャッジマン「てなわけで神武解没収な。」神武解「!!? 俺誰か殺したっけ……???」
どっかの掲示板で見たコメだけど「ジャッジマンが裁く対象が有罪人じゃなくて凶器なのおかしくね?犯人が使った銃に刑期付けないでしょ」っていうのに納得した 本当に術式の解釈が上手なのは、物語を都合の良い様に展開させる作者本人なんやな思って仕方がない
芥見先生様がプロットの構築が下手糞でキャラの動かし方もブレブレで、人格が変わったり言動に矛盾が出たり、という事の繰り返しだったけど、今回は特に酷い。棚ぼたで勝ちを拾うDQNの王がダサすぎる。芥見先生様はキャラを無能や莫迦にしないとページを埋める事すらできないのはわかってたけど、日車も自分の術式を理解してませんでした、って単眼猫さんが設定を殆ど作る事ができなくてこんなしょぼい展開になったんだろう。今の呪術廻戦は「この作者、最終話までどれだけ莫迦を更新するか」という感覚で見ていて、毎回律儀に莫迦を更新してくるのが凄いと思ってたけど、今回は「芥見下々、ここまで頭が悪かったのか」と驚いた。芥見先生様に法廷劇なんて難しいのがかけるわけないだろ、どうせ雑にぶん投げるだろ、と思ってたら、ここまで頭の悪さを晒すって、30過ぎてるのにこんなに自身や自分の作品を客観視できないなんてヤバすぎる。
処刑人の剣の即死自体は前に無量空処に対して行われたみたいに肩代わりできるから食らっても問題ないのかな? 斬撃の効果に即死を乗せると言うより、術式の対象を物体でも空間でもなく命(魂?)とする斬撃になりそう。一見切断してないけど対象は死亡するみたいな。 あと、これは本当に五条先生の戦いが無駄になるけどマコーラが生きてて即死に適応するのが目的なのかなとも思った。即死と言うより、死そのものに適応することができればわざわざ適応を肩代わりするまでも無い最強の式神が誕生する。 それでなくとも、式神が破壊された場合他の式神に能力が受け継がれるという設定があって、全ての式神が破壊されれば自身に能力が移るという考察は前からあったので宿儺自身が死に適応しようとしてるのかなとも思う
前回の作戦会議でも「自分にメリットが無いから」三審で日車から再審請求ができるって言ってたし、自分にメリットがある能力はある程度の制限があるのは仕方がないんじゃないかな。それを言ったら術式持ってる術師でも呪力奪えよって話になるし。日車の領域自体必中必殺じゃないルールを強制するタイプだから一方的にこちらに有利な能力はつかないのでは(作中でよく言われてる領域の足し引きで)
245話の感想&考察を教えてください
宿儺と裏梅は長生きできる人間なんですかね?もう死んでる樹齢ですか?
作者と同じであまり理系得意そうじゃなくて草
裏梅の思想の考察が特に良かったですね
ちょっと話を戻すと、三輪ちゃんって縛りで剣を振れなくしたじゃないですか
シン陰流の元ネタは間違いなく柳生新陰流なんですけど、おそらく作中ではシン陰流の方が古くて、源流かなんかになってると思うんですよね。
で、柳生の奥義が「無刀」なんですよ。そう考えると何かありそうに思える。
唯我の強い術師にたいして無我の弱い術師が対抗するとか、そんなのを期待してしまう
虎杖も日車も唯我の人ではないんですよね
斬撃で死ななかったのって単純に五条とかのおかげで弱体化して出力低下したからじゃないの?
つまり、ブルーロックは呪術師育成機関だったということか、、
【渋谷大量○人裁判】
①過去の経験から”見えない証拠”より”見える証拠”が優先される。
神武解「ふむふむ。」
⇩
②つまり物的証拠が最優先になる。
神武解「なるほど。」
⇩
③ジャッジマン
「てなわけで神武解没収な。」
神武解「!!? 俺誰か殺したっけ……???」
拝聴しました。ありがとうございます。
なんか、ハリーポッターみたいだね
どっかの掲示板で見たコメだけど
「ジャッジマンが裁く対象が有罪人じゃなくて凶器なのおかしくね?犯人が使った銃に刑期付けないでしょ」っていうのに納得した
本当に術式の解釈が上手なのは、物語を都合の良い様に展開させる作者本人なんやな思って仕方がない
ジャッジマンが目を閉じてる話めっちゃスコ
処刑人の剣の能力を取り込まなくても、亜空間斬りで十分処刑できるよ。人間は斬られたら死んじゃうだから
ジャッジマンの目が片方だけ開いてたのはあくまで宿儺の罪だということを強調するためなのかな
(宿儺側の目が空いてる)
芥見先生様がプロットの構築が下手糞でキャラの動かし方もブレブレで、人格が変わったり言動に矛盾が出たり、という事の繰り返しだったけど、今回は特に酷い。
棚ぼたで勝ちを拾うDQNの王がダサすぎる。
芥見先生様はキャラを無能や莫迦にしないとページを埋める事すらできないのはわかってたけど、日車も自分の術式を理解してませんでした、って単眼猫さんが設定を殆ど作る事ができなくてこんなしょぼい展開になったんだろう。
今の呪術廻戦は「この作者、最終話までどれだけ莫迦を更新するか」という感覚で見ていて、毎回律儀に莫迦を更新してくるのが凄いと思ってたけど、今回は「芥見下々、ここまで頭が悪かったのか」と驚いた。
芥見先生様に法廷劇なんて難しいのがかけるわけないだろ、どうせ雑にぶん投げるだろ、と思ってたら、ここまで頭の悪さを晒すって、30過ぎてるのにこんなに自身や自分の作品を客観視できないなんてヤバすぎる。
呪具が没収されたことも色々解釈すれば擁護出来るようになるのかもしれないけど、単純にこの展開自体に萎えたからそこを擁護されてもって感じ。
処刑人の剣の即死自体は前に無量空処に対して行われたみたいに肩代わりできるから食らっても問題ないのかな?
斬撃の効果に即死を乗せると言うより、術式の対象を物体でも空間でもなく命(魂?)とする斬撃になりそう。一見切断してないけど対象は死亡するみたいな。
あと、これは本当に五条先生の戦いが無駄になるけどマコーラが生きてて即死に適応するのが目的なのかなとも思った。即死と言うより、死そのものに適応することができればわざわざ適応を肩代わりするまでも無い最強の式神が誕生する。
それでなくとも、式神が破壊された場合他の式神に能力が受け継がれるという設定があって、全ての式神が破壊されれば自身に能力が移るという考察は前からあったので宿儺自身が死に適応しようとしてるのかなとも思う
術師勢って、宿儺が昔呪具と炎も使っていたって言い伝えか何かで知ってるって認識でいいよね?炎のこと漏瑚が知らないことにむしろ驚いてたし、虎杖が宿儺の中にいたから覚えてるだろうし。
裏梅は本気を出すみたいですね
まさか日車の得意で戦うなんて 日下部が入らなかったら終わってましたね
デスペナでアイテムロストとか・・・ゲームのやりすぎじゃねーか?
前回の作戦会議でも「自分にメリットが無いから」三審で日車から再審請求ができるって言ってたし、自分にメリットがある能力はある程度の制限があるのは仕方がないんじゃないかな。
それを言ったら術式持ってる術師でも呪力奪えよって話になるし。
日車の領域自体必中必殺じゃないルールを強制するタイプだから一方的にこちらに有利な能力はつかないのでは(作中でよく言われてる領域の足し引きで)
ハッカノトガメしっかりアニメのイラストから持ってきてるの草
この漫画は努力 友情 勝利とは程遠いみたいだ 宿儺には当てはまるけど
秤作者に愛されてんなー
空間分断あるのに御厨子もまたパワーアップされたら誰勝てんねん。これからバフ貰うのは主人公虎杖と乙骨だけでいいよ。じゃなきゃ勝機ない