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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
神木さんこんにちは。もし考察済みでしたらすいません。
ふと思ったんですが、ワンピースは『“人繋ぎ”の大秘宝』ではないでしょうか？
多くの人を助け仲間にしてきた麦わら一味、青色の星の人と人とが繋がりワンピースが完成するのではないかと。
シャンクスが「そろそろ奪りにいこうか」と発言したのは傘下を見てわかる様に力ではなく繋がり（信頼）を得たからこそ取りに行けるのかと思います。
“世界をひっくり返す”に関してほ繋がらないと思いますが…
ニキュニキュは記憶も外に出せるから、ルフィとくまが会ったことないとは言い切れないのでは？
進化版ゴムゴムの斧でサターン星退治するとか？
ゴムゴムの実がニカだとは知らなくても、ニカの特徴が五老星が言っていたようにゴムのような特徴ということを知っていたらくまは特別な感情を抱くのでは？
1111話に向けて
ルフィの生誕を描いてくれたりするかなぁ
後索を出すなら、今だよ。スリラーパークから考えよ。
ワンピースの考察界隈終わらせます。
10の内の9の天体には生命が宿り、
文明が栄えたが資源が追いつかなかった。
天体間で資源を奪い合う争いが散見され始め、
一つの天体の代表が、
「無限に資源を供給する方法を思いついた、
話しを聞いてくれ」
そうして話を聞く為、
各天体の代表が集まった。
召集をかけた天体の神が、
「無限にエネルギーを生み出せる方法・・・
エネルギー源は・・・感情だ！！
普通の感情じゃない。
大きな起伏の感情を大勢が抱く必要がある。
だから唯一生命がいないあの青色の星を、
大きな感情を生成し、
エネルギーとして抽出する装置にする。」
集まった天体の神々の一人
「いやいや・・・
生命がいないあの星に感情が生まれようか。」
召集をかけた天体の神
「いなければ移住させればよかろう。
そしてあの星に物語を作ろう。
永遠に終わらない物語。
大きな感情が生まれる仕組みと言ってもいい。
そうだな、
やはり定番は「支配」と「自由」の対立構造。
みんなはどうだい？」
集まった天体の神々の一人
「仮に感情をエネルギー化できる装置があるとしてにはなるが、悪くない話だ。
しかし、「支配」が絶対的になった場合に感情の起伏が起こらなくなるのではないか？
「自由」側は常に「支配」側に違和感を感じなくてはならない。
例えば・・・支配側の頂点をアホで弱い奴にするとかはいかがかな？」
召集をかけた天体の神
「なるほど！！
「自由」側はなんであんな奴らにという疑問と怒りが常に頭にある状態になるな。
あとはその違和感を向ける矛先さえ定まればより良いな・・・」
集まった天体の神々の一人
「冒険という要素は如何かな？」
召集をかけた天体の神
「それだ！！
冒険の末に違和感を解消する希望が持てれば感情の起伏はさらに大きくなる！！」
集まった天体の神々の一人
「私も一言いいかな？
冒険は賛成だ。
しかし範囲が広過ぎると感情が分散する。
冒険の道を限定しては如何かな？」
召集をかけた天体の神
「それもいい！！
狭い範囲での感情の波は干渉し、
倍増する。
いや、巻き込まれる人間の数次第では倍どころではないぞ！！」
集まった天体の神々の一人
「私も思いついた！！
感情の起伏といったら "驚き" だ。
こういうのはどうだろう？
青色の星に住むメインの人種を決める。
何処でもいいが、
何処か一つの天体の住民を送り込む。
そして人口を増やす。
それから冒険の道中にある島々に、
その他の8つの天体の住民を少数送り込む。
メインとなった人種は、
冒険の先々で、見たことがない人種に大いに驚く事になるだろう！！」
召集をかけた天体の神
「我々は他の天体の住民の見た目を知っているから驚かないのでは？」
集まった天体の神々の一人
「環境が整った段階で、
青色の星にいる人々の記憶を消したらどうだろうか。
そして歴史の語り部的な役を決めて別の歴史を始める。
あたかも " 空白 " の何年かがあったかのように」
召集をかけた天体の神
「うむ、良かろう。
あとは、
①冒険を限定的にする仕組みと
②物語の題材だな。
何かいい案ないか？」
集まった天体の神々の一人
「星の仕組みについて提案だ。
まずは星を真っ二つに分断し、
大陸を挟む。
そして大陸に直行する海路をつくり、
島々を点在させる。
海路への入り口は一箇所とし、
海流によって誘われる。
一度海路に入ったら出れない構造とし、
後は磁場に従い進む。
感情エネルギーは海に溶け出し、
"大穴"で回収し、
エネルギーは各天体に供給され、
水は還元される。
如何かな？」
召集をかけた天体の神
「いいと思う。
物語の題材はどうする？」
集まった天体の神々の一人
「こういうのはどうだろうか？
冒険の果てに、
支配と自由の立場が "ひっくり返る"
何かを用意する、
名を "ワンピース" 」
召集をかけた天体の神
「ワンピース？
それはどんなものなんだ？」
集まった天体の神々の一人
「それはつまり・・・
"そこにあってそこにない"
永遠に語り継がれる伝説の秘宝。」
こうして、
各天体より、
青色の星の感情エネルギーの監視のため、
代表者9名が行くとになり、
"均衡"を今に保っている。
この物語は何度も何度も繰り返されている、
終わる事のない、
ワンピースを求め続ける物語である。
ついにドラゴンの能力が！？！？
ニカがバッカニア族と関わりがあったとしたら、くまだけがゴムゴムの実の能力者=ニカと感じる何かがあったのかもしれないと思いました
考察失礼（日本語下手です）
ボニーがごつくなってベガパンク襲ったときありますよね、
あの時の体型、なんか既視感あったんです
あれ？ルフィがカイドウの攻撃を地面をエグって跳ね返すときと同じじゃね？
バウンティラッシュのニカルフィの通常長押しカウンターの形態です
それで、思いました
バッカニア族のジョイボーイの力を
使えるからニカルフィは
ちょっとバッカニア族ぽくなる
→ボニーもニカみたいな力使える？
※もしかしたら、ボニーの能力は
SBSの「何かあった未来」の自分に自由に変身できるとか？
子は親の弱点ってドラゴンが言ってたけどドラゴンの掘り下げも見たいね
俺を殺したいのなら続けろ…
クマが能力でルフィとのフーシャ村での記憶を抜き取った可能性とかあり得ますかね？
風車 風車 風車…
クマ結構色々知ってるんだな〜！
バッカニア族でニカの特徴とかも言い伝えみたいな感じで言われてるのかな？
ドラゴンにもくまはニカのこと話してそう！
くまはゴムゴムの実がヒトヒトの実モデルニカである事を知ってて、このタイミングでルフィがニカの能力者である事を知った可能性は50％くらいはあるのかなと思いました。ニカの情報は世界政府からかなり隠されている中で、和の国ではニカではなくジョイボーイでしたし、巨人族や魚人族には太陽信仰はあったものの、ニカの存在を知っていたかは怪しく、バッカニア族が一番ニカに詳しい一族だと思うので、そうなったらその可能性は低くはないのかなと思います。
というか、ワンピースの過去回想といえば主人公がしばらく登場しないというの多いのに、まさかの出てくるのは意外すぎますね。
ホント主人公なのに、ほとんど語られないルフィが不気味だわ。
本格的なルフィの回想がくるのが怖い。
ボニーがニカ？
神木さん予選頑張ってくださーい！
ルフィが掘り下げられてドラゴンのことも分かってきたら嬉しいだろうけど、物語の終わりを感じて寂しい。
ドラゴンの息子を見にきてたのか、それともルフィがニカだと知ってて見に来たのか続きが早く読みたい
エッグヘッド来週に持ち越しかあるいは新年一発目か
「ヒトヒトの実モデルニカ」という悪魔の実がゴムゴムの実と名前を変えられた事をベガパンクが知っていたとしたらクマを不憫に思ってその情報を伝えてると思います。
そして世界政府からその実を奪ったシャンクスがフーシャ村に滞在していたこととドラゴンの息子がその村にいる事を知ったクマはフーシャ村に向かったのかと思いました。
とりあえずドラゴンの息子が居るのは知ってて来たっぽいな
くまは、ゴムゴムの消しゴムで自我を消してもらいたかった
最近は5年で終わらせるには どういうストーリーだったのだろうと考えてます 5年ぐらいなら 最後までのストーリーが はじめからあったのだろうな 海賊王になることが 最後の目的な純粋な冒険漫画だったと感じる 名作と言われる作品も 切れのいい終わり方してるし 長いとどこをとったらワンピースと言えるのだろうと思うとわからないな
尾田先生って集英社に終わらすの遅れさせろとか言われそう！じゃなきゃ回想シーンにこれだけの話使ってたら何十年ぐらいもかかりそう！伏線はまだたくさんあるし、登場してないキャラもまだいるし。ワンピースの昔のアシスタントさんもいってたけど尾田先生はキャラ作りはうまいけど、詰め込みすぎるんだよね！だからなかなか進まない
ワンチャンダダンと合ってるのか！
なんかワンピース真の0話みたいな感じだなぁ。ルフィ出航前の青年編は貴重
マジで何が目的で来てるのか気になる！