ニキュニキュで飛ばせる場所が行ったことある場所かどうかはさておき、治療法を探すために世界各地を旅していた中でこんな場所にも行ってたんだなっていうのでどこが出てきても特に不思議ではないと思いました。仮に何か理由付けするとすれば、ボニーが将来行きたい場所として世界中のどこと言われても連れて行ってあげられるように世界中を訪れていた、ひいては革命軍の為にもなるのはと思いました。さらに付け加えるなら、ベガパンクの研究にも協力することになるので七武海の遺伝子を集めるために訪れていたのではと思いました。
五老星、天竜人を憎いあん畜生に描けば描くほど、もしも今の世界政府が出来る前は支配する側とされる側の立場が逆だった歴史があったとしたら革命を起こして世界をひっくり返しても終わらない『憎しみの連鎖』が続いてしまう のではないかと思うと少し怖くなります。ナルトの自来也が目指した『憎しみの連鎖』を断ち切りたい想いとオトヒメ王妃の『憎しみを子供達に植え付けたくない』という想い、現実社会でも解決する事が難しい問題を解決してくれるのがルフィであったら良いですね♬
人の成長は時間経過と切り離せない。というのは一理あるとは思います。ただ大きくなるのは成長ホルモンなどによって骨端から大きくなっていくものです。青玉鱗の細胞増殖は成長ホルモンなどは関係なしに細胞分裂によって増殖するのだと思います。幹細胞の移植で良くなると言っているので。そうなると身体の成長と病気の進行は必ずしも同時進行はしないと思います。
トシトシの実はジニーがボニーに食べさせたのではないでしょうか?実をすり潰して食べさせたり飲ませたりできるのか、その場合能力が発現するのかわかりませんが、青玉鱗が自分の娘にも遺伝していた場合を危惧して食べさせた。マリージョアや天竜人なら悪魔の実を保持していても不思議じゃないですし、ジニーがこっそり奪ったのかなと思います。コニー、ジニー、ボニー、名前をここまで似せたのですから必ず血縁関係はあるはずです。尾田先生はそんな肩透かしみたいなやり方はしてなかった気がします。
今回も楽しく拝見させていただきましたm(_ _)m やはり気になるのはボニーがいつ実を食べたのかジニーが帰ってきたのはボニーが0歳くらい、この時にすでに食べていたとは到底思えません。 トシトシの実は歳はとるようですが(能力を使えたときに食べたばかりならわかりませんが)まさか食べると一度生まれた姿に戻ってしまう…まーそれはないですかね。 1番可能性が高いとしたらくまが革命軍から帰ってきた時に食糧として混ざっていたってのがありそうですかね。ソルベ王国の中で手に入るとも思えないですし…もう描かれないかもしれませんがやっぱり気になる。
ベガパンクの言ってたように、ボニーの"ああなれたらいいな""こうなれたらいいな"がトシトシの能力に反映しているのかなと思う。ボニーはまだ子供。最初は目で見た興味のあるものになりたくておばあちゃんみたいな姿になってみたくなったり、父と話してた旅の話を想像して病気が治った後の姿になってみたり。 色んなことを知って、これからどんな姿になっていくのか楽しみですね!辛い思いをして無理やり大人にならなきゃいけないような世界を壊して、年相応の幸せを感じながら過ごせる幸せな時代になってほしい
我々の住む現実世界での銃の存在の善し悪しは、武器として攻守の役割を担ってくれている。対人にしては兵器を持たない人間への危害はジュネーブ条約にて国際的にタブーではある。だが、兵器を持つ者同士の抗争においては、防衛または自衛のために使うことが正義とされ、事実上正当防衛を証明出来れば、殺人による極刑は免れる事がある。対指定害獣または害鳥においては、各国が定める法律や条例の範囲での使用が認められている。それ以外の動物(国の許可または認定されていないもの)の狩猟は違法とされる。結論としては攻めるのは悪で、証明可能な守りは善となるでしょう。 今回、ベガパンクがクローン兵器を用いる動機は海賊を抑制するためという動機なので、武器製造元の願いが込められています。(守るため)買い手の世界政府こと五老聖サターン聖は元凶を破壊する兵器としてクローン兵を認識しています。(攻めるため)ここの違いで話が拗れているのだと思う。
ボニーがトシトシの実をいつ食べたのか?に関しては特に重要でもない気がするんですよね。尾田先生自身SBSで質問されて「そういや名前出してなかったな」と思い出したほどです。誰がいつどのようにして悪魔の実を食べたのかは判明してるキャラは少ないです。むしろ「いつどうやって食った?」が判明してないのが多数。逆に名前出すの忘れてたけどボニーが食べたちゃんとした理由が出てきたら、それこそライブ感すごいってなります。
ジニーがトシトシの実の能力者で、それがボニーに引き継がれたというノスケさんの説になるほどと思いました。 悪魔の実の代替わりの4つ目の事例ってことなんでしょうか?①スマイリーが死んだ時に近くのりんごがサラサラの実となったように、悪魔の実の能力者が死亡した時に近くの(?)果物に宿るケース②ソルソルの実のように、非能力者が能力者を食べたケース③グラグラの実のように、死亡した能力者に何かしたことにより、他の人に伝達されたケース④トシトシの実のように、死亡した能力者(ジニーがトシトシの実の能力者?)のそばにいる人に伝達されたケース いずれベガパンクか黒ひげの口から、悪魔の実の代替わりの解説が聞かれるのを楽しみにしまーす。
妊娠中に悪魔の実を食べてそれが子に宿る事はあり得なくはないかもしれませんね。ボニーが能力者になった経緯はハッキリしてませんがその可能性も否定できないと思いますね。余談ですが黒ひげの体の構造が異形なのもひょっとしたらそれらが関係してるのかなと思いましたね。
尾田先生が師・和月先生「るろうに剣心」に登場した逆刃刀の刀匠・新井赤空の『俺の作った刀が新時代を作る』をベガパンクでオマージュしている!?新井赤空が幕末の世に心の内では平和を願いながらも武器を作ることしか出来ない自分の在り方に苦悩し、平和な新時代(明治)が早く到来する事を願って刀を作る辞世の句を逆刃刀・真打に刻み込んで、影打ちを剣心に託す『我を斬り 刃鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも 孫の世の為』→自分を斬りつける思いで刀を造り続けて幾年月、それが子供に憎まれても孫の時代の為に。ベガパンクがクマをパシフィスタへの改造施した事にも似た“思い"成り立ちが、田(子児の脳)と心臓から、脳と心で“おもう"(政府・五老星から命令で兵器造り)があったかもしれない。
私の妄想が多い考えだったのでコメントをするか悩んだのですが、すごく丁寧に取り上げていただけ嬉しかったです。現時点で判明している悪魔の実のメカニズムを踏まえたのすけさんのご意見を聞くことができ、勇気を出してコメントをして良かったです。ありがとうございましたm(_ _)m
たいへん楽しく拝見しました。学生時代にワンピースを読み始めて、社会人になってからも半ば惰性で読み続けてきましたが、いまとなっては読み続けてきて良かったと思いますね。いまが一番面白いと思いますので。ところで、今回の動画の冒頭に、ワンピースアニメのエッグヘッド編開始の広告が流れました。アツいですね!
GPフラワーとて銃火器を無力化した上で能力者軍団やレーザー兵器群で襲い掛かれば一方的な虐殺になるわけで。銃だって人里で暴れる猛獣から人々を護るためには重要なアイテムですし使う人間次第なのは確かです。ただ、その人間の多くに醜悪な一面があるのもまた事実なんですよねぇ。
ビッグマムがカルメルからソルソル受け継いだ流れは リンリン、我を忘れて食べ物も人も食べてしまう。↓カルメル、リンリンの体内で死亡。↓カルメルから抜けたソルソルがリンリンが丸飲みした無傷の果実に宿ってソルソルの実になる。↓そのままリンリンの体内で消化されてリンリンがソルソル食べた事になって能力者になる。 と予想してる。
妊娠中に悪魔の実を食べた時に子の方に能力が宿る場合があるなら、黒ひげの「生まれてから一度も寝てない」も説明がつくようになりますね。当時は「生まれてから一度も」って事は悪魔の実が理由でないと思ってましたが、子に宿る事があるなら母親が妊娠中にケルベロスの実を食べた可能性が出てきますね。
ニキュニキュで飛ばせる場所が行ったことある場所かどうかはさておき、治療法を探すために世界各地を旅していた中でこんな場所にも行ってたんだなっていうのでどこが出てきても特に不思議ではないと思いました。
仮に何か理由付けするとすれば、ボニーが将来行きたい場所として世界中のどこと言われても連れて行ってあげられるように世界中を訪れていた、ひいては革命軍の為にもなるのはと思いました。
さらに付け加えるなら、ベガパンクの研究にも協力することになるので七武海の遺伝子を集めるために訪れていたのではと思いました。
五老星、天竜人を憎いあん畜生に描けば描くほど、もしも今の世界政府が出来る前は支配する側とされる側の立場が逆だった歴史があったとしたら革命を起こして世界をひっくり返しても終わらない『憎しみの連鎖』が続いてしまう のではないかと思うと少し怖くなります。
ナルトの自来也が目指した『憎しみの連鎖』を断ち切りたい想いとオトヒメ王妃の『憎しみを子供達に植え付けたくない』という想い、現実社会でも解決する事が難しい問題を解決してくれるのがルフィであったら良いですね♬
人の成長は時間経過と切り離せない。というのは一理あるとは思います。
ただ大きくなるのは成長ホルモンなどによって骨端から大きくなっていくものです。
青玉鱗の細胞増殖は成長ホルモンなどは関係なしに細胞分裂によって増殖するのだと思います。
幹細胞の移植で良くなると言っているので。
そうなると身体の成長と病気の進行は必ずしも同時進行はしないと思います。
トシトシの実はジニーがボニーに食べさせたのではないでしょうか?
実をすり潰して食べさせたり飲ませたりできるのか、その場合能力が発現するのかわかりませんが、青玉鱗が自分の娘にも遺伝していた場合を危惧して食べさせた。
マリージョアや天竜人なら悪魔の実を保持していても不思議じゃないですし、ジニーがこっそり奪ったのかなと思います。
コニー、ジニー、ボニー、名前をここまで似せたのですから必ず血縁関係はあるはずです。
尾田先生はそんな肩透かしみたいなやり方はしてなかった気がします。
今回も楽しく拝見させていただきましたm(_ _)m
やはり気になるのはボニーがいつ実を食べたのか
ジニーが帰ってきたのはボニーが0歳くらい、この時にすでに食べていたとは到底思えません。
トシトシの実は歳はとるようですが(能力を使えたときに食べたばかりならわかりませんが)まさか食べると一度生まれた姿に戻ってしまう…
まーそれはないですかね。
1番可能性が高いとしたらくまが革命軍から帰ってきた時に食糧として混ざっていたってのがありそうですかね。
ソルベ王国の中で手に入るとも思えないですし…
もう描かれないかもしれませんがやっぱり気になる。
ベガパンクの言ってたように、
ボニーの"ああなれたらいいな""こうなれたらいいな"がトシトシの能力に反映しているのかなと思う。
ボニーはまだ子供。
最初は目で見た興味のあるものになりたくておばあちゃんみたいな姿になってみたくなったり、父と話してた旅の話を想像して病気が治った後の姿になってみたり。
色んなことを知って、これからどんな姿になっていくのか楽しみですね!
辛い思いをして無理やり大人にならなきゃいけないような世界を壊して、
年相応の幸せを感じながら過ごせる幸せな時代になってほしい
クマさんサターン聖をぶっ飛ばせが、個人的な感想・・・それにエッグヘッド近海いるポイ、全く出てこない黒ひげ海賊団の存在が不気味すぎる
我々の住む現実世界での銃の存在の善し悪しは、武器として攻守の役割を担ってくれている。
対人にしては兵器を持たない人間への危害はジュネーブ条約にて国際的にタブーではある。だが、兵器を持つ者同士の抗争においては、防衛または自衛のために使うことが正義とされ、事実上正当防衛を証明出来れば、殺人による極刑は免れる事がある。
対指定害獣または害鳥においては、各国が定める法律や条例の範囲での使用が認められている。それ以外の動物(国の許可または認定されていないもの)の狩猟は違法とされる。
結論としては攻めるのは悪で、証明可能な守りは善となるでしょう。
今回、ベガパンクがクローン兵器を用いる動機は海賊を抑制するためという動機なので、武器製造元の願いが込められています。(守るため)
買い手の世界政府こと五老聖サターン聖は元凶を破壊する兵器としてクローン兵を認識しています。(攻めるため)
ここの違いで話が拗れているのだと思う。
ジニーがブルドッグ元国王の娘なのでは? ジニー"元王女"説。王族と天竜人の血を引いたのがボニー。コニーは、ボニーのおばあさん。ブルドッグが本物の暴君に国王を追われた時にジニーは奴隷にされた。
ボニーのトシトシの能力はある意味潜入する時に役に立つから麦わらの一味に加入しないかな〜
まさにベガパンクはアインシュタインがモデルなんだなと思わせられた状況ですね。
そこから深い洞察も出来るかと。
科学者の癖に「最悪の想定」をしない、もしくは無視してるのはプロとしてどうなん…
自分の欲が最優先なんだねって感じ
ボニーがトシトシの実をいつ食べたのか?に関しては特に重要でもない気がするんですよね。尾田先生自身SBSで質問されて「そういや名前出してなかったな」と思い出したほどです。
誰がいつどのようにして悪魔の実を食べたのかは判明してるキャラは少ないです。むしろ「いつどうやって食った?」が判明してないのが多数。
逆に名前出すの忘れてたけどボニーが食べたちゃんとした理由が出てきたら、それこそライブ感すごいってなります。
ジニーがトシトシの実の能力者で、それがボニーに引き継がれたというノスケさんの説になるほどと思いました。
悪魔の実の代替わりの4つ目の事例ってことなんでしょうか?
①スマイリーが死んだ時に近くのりんごがサラサラの実となったように、悪魔の実の能力者が死亡した時に近くの(?)果物に宿るケース
②ソルソルの実のように、非能力者が能力者を食べたケース
③グラグラの実のように、死亡した能力者に何かしたことにより、他の人に伝達されたケース
④トシトシの実のように、死亡した能力者(ジニーがトシトシの実の能力者?)のそばにいる人に伝達されたケース
いずれベガパンクか黒ひげの口から、悪魔の実の代替わりの解説が聞かれるのを楽しみにしまーす。
妊娠中に悪魔の実を食べてそれが子に宿る事はあり得なくはないかもしれませんね。
ボニーが能力者になった経緯はハッキリしてませんがその可能性も否定できないと思いますね。
余談ですが黒ひげの体の構造が異形なのもひょっとしたらそれらが関係してるのかなと思いましたね。
青玉鱗がトシトシで進行するなら、逆に怪我や病気を治したりも出来ちゃうもんね
外的要因で受けたものは影響しないとかそんな感じですかね
尾田先生が師・和月先生「るろうに剣心」に登場した逆刃刀の刀匠・新井赤空の『俺の作った刀が新時代を作る』をベガパンクでオマージュしている!?
新井赤空が幕末の世に心の内では平和を願いながらも武器を作ることしか出来ない自分の在り方に苦悩し、平和な新時代(明治)が早く到来する事を願って刀を作る辞世の句を逆刃刀・真打に刻み込んで、影打ちを剣心に託す
『我を斬り 刃鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも 孫の世の為』
→自分を斬りつける思いで刀を造り続けて幾年月、それが子供に憎まれても孫の時代の為に。
ベガパンクがクマをパシフィスタへの改造施した事にも似た“思い"成り立ちが、田(子児の脳)と心臓から、脳と心で“おもう"(政府・五老星から命令で兵器造り)があったかもしれない。
大規模な幹細胞手術をしたのだからクローンでは無い とも言えないかな。
なんか道徳の授業みたいだ笑
エッグヘッド編を突き詰めれば?何なのか分かるかも知れない。
私の妄想が多い考えだったのでコメントをするか悩んだのですが、すごく丁寧に取り上げていただけ嬉しかったです。現時点で判明している悪魔の実のメカニズムを踏まえたのすけさんのご意見を聞くことができ、勇気を出してコメントをして良かったです。ありがとうございましたm(_ _)m
偶然なら分かるけど自分で描いた作品の中で偶然とはとても思えない、、、
たいへん楽しく拝見しました。
学生時代にワンピースを読み始めて、社会人になってからも半ば惰性で読み続けてきましたが、いまとなっては読み続けてきて良かったと思いますね。いまが一番面白いと思いますので。
ところで、今回の動画の冒頭に、ワンピースアニメのエッグヘッド編開始の広告が流れました。アツいですね!
くまは各地に足跡(肉球)を付けていたんですね。
GPフラワーとて銃火器を無力化した上で能力者軍団やレーザー兵器群で襲い掛かれば一方的な虐殺になるわけで。銃だって人里で暴れる猛獣から人々を護るためには重要なアイテムですし使う人間次第なのは確かです。ただ、その人間の多くに醜悪な一面があるのもまた事実なんですよねぇ。
ビッグマムがカルメルからソルソル受け継いだ流れは
リンリン、我を忘れて食べ物も人も食べてしまう。
↓
カルメル、リンリンの体内で死亡。
↓
カルメルから抜けたソルソルがリンリンが丸飲みした無傷の果実に宿ってソルソルの実になる。
↓
そのままリンリンの体内で消化されてリンリンがソルソル食べた事になって能力者になる。
と予想してる。
メタ的にボニーがコニーに似てるのは張ってた伏線の種を関連付ける必要ないなと尾田先生が判断したんだろうなと
クマを応援する気持ちが高まっているので、ぜひ、クマの反撃を見たいです!
不自然に食べた描写がないし、最初から能力者だった説を推したい
今まで能力を使えなかったのは単に使えるとも思ってなかったから
坂井真紀と酒井美紀もよく似てるなって思いますw
妊娠中に悪魔の実を食べた時に子の方に能力が宿る場合があるなら、黒ひげの「生まれてから一度も寝てない」も説明がつくようになりますね。当時は「生まれてから一度も」って事は悪魔の実が理由でないと思ってましたが、子に宿る事があるなら母親が妊娠中にケルベロスの実を食べた可能性が出てきますね。
確かにガープの安否が不明な今フーシャ村が心配だ
代わりに守るとしたら愛弟子しかおらんな