そもそも論だし、もはやこすられすぎて誰も話題にもしないけど、正味ニキュキニュってなんやねん!って話なんすよねw肉球の能力て。ゴム以上に意味わからん。できること幅広すぎるし。今となっては、意味わからん=ヒトヒトの実って思ってしまいます。ヒトヒトの実幻獣種モデル○○。世界政府が隠した、もうひとつのオリジナル神の実。僕は、インド神ヴァーユが元だと思っています。風の神であり、インドラと並ぶ空の神。インドラ≒ニカ。ニカの能力が空想を現実にする力なら、ニキュキニュは大気の全てを味方にする力。太古の昔、ニカと並んで青色の星を治めていた神。なんなら、ゴムゴム→ニカなら、ニキュキニュ→ゴミャwヒトヒトの実幻獣種モデル『ゴミャ』かもしんないすねwwちなみにドラゴンは風ではなく、嵐だと思います。暴風神ルドラ。カミサマだらけになっちゃいますけどwちなみにルドラは別名アスラ、阿修羅らしいっすよ。
痛みに限らずあらゆる感情を空気に閉じ込められる能力と考えると面白い。人間が人間たるために痛みとは必ず必要なもの。そして痛みの概念て複数あるような。 1.「誰かから攻撃を受けたときに感じる痛み」は一種の自分を守るための、つまり自分の防衛本能(体の負傷を意識するための情報)として作られるもの。2.「罪の意識という意味での痛み」というのは他者と共感するためのヒトが社会を成り立たせるための自分含めたみんなを守る(世界を維持する)ため、心のなかで作られるもの。 天竜人が他人を敬うことをしないのは、これらの「身体性ないし共感性をともなう痛み」をくまのような能力(あるいはそれに相当する技術)で体から引き離しており、心のなかのその部分が欠如しているからではないか。 パシフィスタ初号機がくまのようなビジュアルで作られたことにも関係していそう。丈夫なバッカニア族をモデルにしたという理由もあるが、実はくま牧師のような痛みを抱え込んでくれる身代わり(痛みを伴う情報を伝達、蓄積するための媒体)を科学技術で作ろうとしたのかもな。伝達のために使う予定の技術が誰かの意図でレーザービーム砲をもった破壊兵器のようなものになってしまったのではと。
見た目の肉球(にくきゅう)と発音のニキュニキュの実を比べて見れば「くう」の文字が消えているんだよね。しょっちゅう出てくるワードなんだけど食うと空、浮くと2<9のイメージかなぁ。この能力は親子で読み解いた方が良いと思います。くまは記憶(心象)を弾き出した、ボニーは記憶(心象)の中に入った。くまと記憶を共有した事になるんですよね。ボニーのトシトシの実は方向性と未来と海兵に脳内に映像(死のイメージ)を送っていたのでズニーシャと似た様な力を有している、ズニーシャも自分の眼を通して見た光景をモモの助に映像として送っていたので関連性が有ると思います。くまは飛ばす方向性(方角)と空気の圧縮(密度)体内から痛みと苦痛ノミを取り出す分離効果 心象→シンゾウ 別読心象→こころとぞう 漢字一文字読み 女ヶ島には現在ラフテル組のDの名を持つ3船長行ってますよ。
圧力砲は、弾き飛ばす初速(肉球と大気が接触している部分のみ)が光速であって、その後に発射される肉球型の大気は光速ではないと解釈しています。あと、動物の肉球は手だけではなく四肢全てに存在するので、くまの場合も足に肉球があり、自分自身を弾き飛ばす場合はそちらを使っていそうです。ただ、瞬間移動の際は移動後に衝撃波が発生している感じではないのは気になりますね。単に超高速で発射されたのなら、周囲の大気はぐちゃぐちゃになりそうですし、音速を越えるのなら衝撃波が発生、弾き飛ばされた対象にもダメージが入りそうなものですが、そういった描写はないので、そういった副次的な物理現象の抑制や移動対象の保護も能力の範疇なのかもしれませんね。ルフィが飛ばされた際に着地の瞬間出現した肉球型のクレーターを考えると、肉球型の力場で対象を保護しているとかありそうです。
やはりくまはニキュニキュの実を食べて正解だったと思うし、ある意味ビッグ・マムには感謝だなと思いましたね(笑)ニキュニキュの実の覚醒は果たしてどのような効果が現れるのか気になりますし、回想が終わったらくまがルフィ達の前に現れてその能力でエッグヘッドから逃がすか、サターン聖を倒すきっかけを作って欲しいなと思いますね。
ニキュニキュの能力は、物体や情報をくま固有の変換方式の信号に変換する能力として考えられる気がする。 痛みと記憶はそのまま変換できるし、瞬間移動は目的地の座標に対象の物体の情報を送っていると考えることができる。物体を瞬間移動させることができるというのは、物体→情報に変換→送信→受信→変換→物体 みたいなイメージ。 目的地は過去訪れたことがある場所のみというのも、くまの何かが基地局的な働きをしているのだとも考えられる。 要するに現代の電波と同じ働きを持たせることができる能力とかなんじゃないでしょうか。光速だし。情報が重さを持ってしまう点に関してはナディアよろしく情報量がすごすぎるからみたいな。
「旅行するならどこに行きたい?」って問われた側がイメージした場所や本能的に望んだ場所に飛ばされるんだと思います なので飛ばされる側が知らない場所や行った事のない場所には行けないのかなと もしかするとラフテルに辿り着いた人達は、ラフテルが凄く高い場所や海底とかで無ければニキュニキュで飛ばせるのかも知れませんねラフテルに辿り着いた人達でまた行きたい人は居ないと思うけど。
ニキュニキュで弾き出した痛みはいずれ本人に戻るということは、肉球の形をしたくまの記憶もニキュニキュで弾き出したと考えられるので、一旦世界政府?五老星?の求めに応じてサイボーグに改造されて人格がなくなっても、いずれ記憶を取り戻せるということですか?ボニーがベガパンクを許しているということはそういうこと?もしそうならベガパンク&くまの戦略すごくないですか?
実はベガパンクはクマを機械化せずに仮死状態で保存してたらいいのになぁ
今クマとして存在しているのはグリーンブラッドを使ったパシフィスタ(セラフィムの試作品?)で
そもそも論だし、
もはやこすられすぎて誰も話題にもしないけど、
正味ニキュキニュってなんやねん!って話なんすよねw
肉球の能力て。
ゴム以上に意味わからん。
できること幅広すぎるし。
今となっては、
意味わからん=ヒトヒトの実って思ってしまいます。
ヒトヒトの実幻獣種モデル○○。
世界政府が隠した、もうひとつのオリジナル神の実。
僕は、インド神ヴァーユが元だと思っています。
風の神であり、
インドラと並ぶ空の神。
インドラ≒ニカ。
ニカの能力が空想を現実にする力なら、
ニキュキニュは大気の全てを味方にする力。
太古の昔、ニカと並んで青色の星を治めていた神。
なんなら、
ゴムゴム→ニカなら、
ニキュキニュ→ゴミャw
ヒトヒトの実幻獣種モデル『ゴミャ』かもしんないすねww
ちなみにドラゴンは風ではなく、嵐だと思います。
暴風神ルドラ。
カミサマだらけになっちゃいますけどw
ちなみにルドラは別名アスラ、阿修羅らしいっすよ。
極端にいうと記憶なり痛みなりを弾き出してすぐ弾かれた人が直ぐに死亡した場合はどうなるんやろ
ニュキュニュキュの実を当時ネフェルタリ・D・リリィが食べていたとしたら、ポーネグリフが世界中に散らばらなかったのではないでしょうか?
ウェザリアとかカマバッカ王国にくまは何しに行ったのか笑
麦わらの一味の最後の仲間になるために記憶が必要とか…あっ?でもサイボーグ枠って…フランキーで間に合っている
痛みに限らずあらゆる感情を空気に閉じ込められる能力と考えると面白い。
人間が人間たるために痛みとは必ず必要なもの。
そして痛みの概念て複数あるような。
1.「誰かから攻撃を受けたときに感じる痛み」は一種の自分を守るための、つまり自分の防衛本能(体の負傷を意識するための情報)として作られるもの。2.「罪の意識という意味での痛み」というのは他者と共感するためのヒトが社会を成り立たせるための自分含めたみんなを守る(世界を維持する)ため、心のなかで作られるもの。
天竜人が他人を敬うことをしないのは、これらの「身体性ないし共感性をともなう痛み」をくまのような能力(あるいはそれに相当する技術)で体から引き離しており、心のなかのその部分が欠如しているからではないか。
パシフィスタ初号機がくまのようなビジュアルで作られたことにも関係していそう。
丈夫なバッカニア族をモデルにしたという理由もあるが、実はくま牧師のような痛みを抱え込んでくれる身代わり(痛みを伴う情報を伝達、蓄積するための媒体)を科学技術で作ろうとしたのかもな。伝達のために使う予定の技術が誰かの意図でレーザービーム砲をもった破壊兵器のようなものになってしまったのではと。
見た目の肉球(にくきゅう)と発音のニキュニキュの実を比べて見れば「くう」の文字が消えているんだよね。しょっちゅう出てくるワードなんだけど食うと空、浮くと2<9のイメージかなぁ。
この能力は親子で読み解いた方が良いと思います。くまは記憶(心象)を弾き出した、ボニーは記憶(心象)の中に入った。くまと記憶を共有した事になるんですよね。ボニーのトシトシの実は方向性と未来と海兵に脳内に映像(死のイメージ)を送っていたのでズニーシャと似た様な力を有している、ズニーシャも自分の眼を通して見た光景をモモの助に映像として送っていたので関連性が有ると思います。
くまは飛ばす方向性(方角)と空気の圧縮(密度)体内から痛みと苦痛ノミを取り出す分離効果
心象→シンゾウ 別読
心象→こころとぞう 漢字一文字読み
女ヶ島には現在ラフテル組のDの名を持つ3船長行ってますよ。
ドラゴンが探している、治療法を知るドクターがベガパンクもしくはその知人で、そこからくまとの関係ができてきたとしたら時系列的にも辻褄が合うような気がします。
クマの能力でルフィを完全回復させて怒りの戦士になるギア5を見てみたい
本能があるなら記憶が戻らないのは変だと思うが、アニメだから納得してしまう。
圧力砲は、弾き飛ばす初速(肉球と大気が接触している部分のみ)が光速であって、その後に発射される肉球型の大気は光速ではないと解釈しています。
あと、動物の肉球は手だけではなく四肢全てに存在するので、くまの場合も足に肉球があり、自分自身を弾き飛ばす場合はそちらを使っていそうです。
ただ、瞬間移動の際は移動後に衝撃波が発生している感じではないのは気になりますね。単に超高速で発射されたのなら、周囲の大気はぐちゃぐちゃになりそうですし、音速を越えるのなら衝撃波が発生、弾き飛ばされた対象にもダメージが入りそうなものですが、そういった描写はないので、そういった副次的な物理現象の抑制や移動対象の保護も能力の範疇なのかもしれませんね。ルフィが飛ばされた際に着地の瞬間出現した肉球型のクレーターを考えると、肉球型の力場で対象を保護しているとかありそうです。
やはりくまはニキュニキュの実を食べて正解だったと思うし、ある意味ビッグ・マムには感謝だなと思いましたね(笑)
ニキュニキュの実の覚醒は果たしてどのような効果が現れるのか気になりますし、回想が終わったらくまがルフィ達の前に現れてその能力でエッグヘッドから逃がすか、サターン聖を倒すきっかけを作って欲しいなと思いますね。
ポーネグリフの中にニキュニキュで生み出した記憶があったら面白い
例えば空白の100年の記憶とか
ニキュニキュの能力は、物体や情報をくま固有の変換方式の信号に変換する能力として考えられる気がする。
痛みと記憶はそのまま変換できるし、瞬間移動は目的地の座標に対象の物体の情報を送っていると考えることができる。物体を瞬間移動させることができるというのは、物体→情報に変換→送信→受信→変換→物体 みたいなイメージ。
目的地は過去訪れたことがある場所のみというのも、くまの何かが基地局的な働きをしているのだとも考えられる。
要するに現代の電波と同じ働きを持たせることができる能力とかなんじゃないでしょうか。光速だし。情報が重さを持ってしまう点に関してはナディアよろしく情報量がすごすぎるからみたいな。
「旅行するならどこに行きたい?」って問われた側がイメージした場所や本能的に望んだ場所に飛ばされるんだと思います
なので飛ばされる側が知らない場所や行った事のない場所には行けないのかなと
もしかするとラフテルに辿り着いた人達は、ラフテルが凄く高い場所や海底とかで無ければニキュニキュで飛ばせるのかも知れませんね
ラフテルに辿り着いた人達でまた行きたい人は居ないと思うけど。
コヤチャンからニキュニキュで飛ばされて来ました〜♪
ガスガスの実の能力で、ルフィを窒息させたところを見ると、酸素という概念がある。
月に行ったエネルは呼吸大丈夫なのでしょうか?
また、ニキュニキュの実で月まで飛ばされた場合、途中で死んでしまうのでしょうか?
ニキュニキュで弾き出した痛みはいずれ本人に戻るということは、
肉球の形をしたくまの記憶もニキュニキュで弾き出したと考えられるので、
一旦世界政府?五老星?の求めに応じてサイボーグに改造されて人格がなくなっても、
いずれ記憶を取り戻せるということですか?ボニーがベガパンクを許しているということはそういうこと?
もしそうならベガパンク&くまの戦略すごくないですか?
800年前に世界中にポーネグリフを飛ばした悪魔の実!