今回は進撃の巨人アニメ最終話に関する面白い雑学を解説します！ ＜引用元＞ 進撃の巨人 (著)諫山創・講談社／「進撃の …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
オニャwwwンコポンwwww
漫画は漫画でよかったけど
今回のアニメのラストはまさに
「改良」だったと思う
今の世界情勢を考えると、
フィクションとはいえ、
世界的注目作品なので
エレンという絶対的能力を持つ個人の
虐殺と暴力による現状変更は
肯定してはならないよね。
さすがイサヤマ。
本当の赤ちゃんの声だったのか･･･粋なはからいですね。
いやぁ、主演の子供の役が悲惨過ぎるだろ(´･ω･`)
スタジオ入って、はい泣いてくださ〜いとか言われて梶さんか竹達さんがマイクの前で子供抱いてるの想像したらシュールすぎてワロタ
声優の子供の声とか言うほどどうでもよくねえかな
毎回そんなに声優とか気にしまくって見るの辛くねぇか
何となくエヴァのようなパラレルワールドみたいな感覚感じる
イェレナが野球道具みて泣いてたのは粋だなとおもった
てことは赤ちゃんにも給料がもらえるってことかー
原作よりちょいと易しくなったアルミンであった
こういう解説でエレンとアルミンの会話シーンの｢始祖の力｣について解説してる人全然見たことないんだけど、なんでなん？ライト層だと｢エレンが始祖の力で巨人操れるんならなんでもありやん、終わらせたくてぶっ壊れ設定付けちゃったのかな出来レースかよおもんな｣とか｢進撃最終回クソ｣だの言われてんの見ると、1番大事なとこ解説してみんなに広めて欲しいって気持ちでモヤモヤしちゃう。
ダイナ巨人と｢ペチン｣で繋がってるからこそダイナ限定で操れたってのが本当に奇跡的で、でも必然的で。ここを勘違いして巨人全員操れるだの言ってる人達が多すぎ。｢始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する。｣この設定こそ作者の最強頭良すぎポイントだと個人的に思うんだけどなぁ。
作者の意図が組み込まれない
"原作と違う‼"という作品が多い中
意図により敢えて原作と異なるは
魅力的で素敵だなと思う。
このために産んだのだ
終り方に批判がそれなりにあったとはなんとはなしに知っていたが……原作を知らないアニメ勢のワシは、これを見てどこに非難するところがあるんや？と思っていたが、完全版としてブラッシュアップされて終わっていたのね。納得！
やこれ１００カメで言うてたやん
イェレナジークのこと思って泣いてるね
ただの100カメの引用かよ
梶裕貴、この為に結婚して子供産んだのか？これも伏線？
な訳ねーだろと自分につっこんでる
イェレナ生きてたの普通に嬉しくて喜んだ笑
アルミンはくびをつってほしかった
さすがに自分の子供は踏まなかったか……
赤ちゃんはシンドラーのリストのオマージュだよね。シンドラと違って赤ちゃんが救われているのが救い
イェレナ生きててほんとによかった
原作でオニャンコポンってリヴァイと一緒に居なかった？
車椅子乗ってるリヴァイの近くに居る人オニャンコポンかと思ってた。
これが梶Jr.の伝説の始まり。
最後のシーン、オニャンコポン(黒人)に荷物運びさせるのは燃えそうだなぁ…なんて思ってたらイェレナ(白人)も一緒に運んでてスタンディングオベーション不可避
(あれ、イェレナ三年経った今でもジーク引きずってるんだ) って結構ビックリしたんだけど、あれ野球道具見て思い出してたんだね
みんな全員と合流したのだろうか
大概「アニメ版はあくまでアニメ版」って感じでオリジナル要素やアレンジに対して作者は「いいんじゃないですかね」「まぁこれはこれで」みたいな許容態度だったり最悪な場合「改悪だ」ってブチギレたりする場合のほうがまま見受けられるけど、そこんところも進撃は一線を画するね
梶裕貴様「さんをつけろよデコスケ野郎!」
すみませんネタです
それはそうと本当の赤ちゃんの声をあてたのはとてもいい演出だった