今回は天才諫山先生の設定ミスに関する面白い雑学を解説します！ ＜引用元＞ 進撃の巨人 (著)諫山創・講談社／「進撃の …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
鎧の巨人だけなのは「首無し騎士（デュラハン）」繋がりとか？って考えてた
ライナーの神経と脳みそ描きながら射精してそう
巨人の能力は脊髄、神経に宿っているって言う事を示唆する伏線だぞ。ジークや巨人の脊髄液の話とか、白いムカデに繋がる。
ワイヤーブンブンは、結構アニやりそうじゃない？
だって、ワイヤー掴んだ状態で確実に頃すには手っ取り早くブンブンした方がよくない？
よくないね、痛いね
逆にその程度の設定ミスって言うのがさすが進撃の巨人って感じ
作者、ライナーっていう外国人に彼女寝取られてるんじゃない？
いちばん気になるのは超大型の登場シーン
初期設定からあの爆発あったらシガンシナ終わってたんじゃない？
USJとかにもしまた進撃のアトラクションができるなら、次はワイヤーで吊るされてアニに振り回されるアトラクションを作って欲しい
アニのぶんぶんって意識をなくして気を失ったまま死ねるようにとかって何かで見た気がする
女型が死体を弄んでたのってそういうことして「自分はそういうことする残虐な人間だ」って自分に暗示かけないとやっていけないからだと思ってる
訓練時代でも虫を踏みつぶしたりしてたしストレス発散もあるのかな
「超大型出現時の大爆発」とかもな。
出現時の副産物的な爆風みたいだが、作中序盤での超大型は、爆発じゃなくて雷みたいな光と蒸気から出現してる。
アニは潜伏中にケニーに見つかりかけたりライナーはノリノリで訓練兵楽しんでるしベルトルトは役に立たないからストレス溜まってそう
調査兵ひゅんひゅんはストレス発散じゃないかと予想
最近はなんでも考察って言うけど、実際に作った人や関係者にきくとそんな事ない、何も考えてなかったなんてよくある話、昨今の考察はどれだけ面白い話を附加できるかって方向に行ってるよね。
リヴァイがアニに対してどういう心情なのか気になる…リヴァイ班を殺したことにはどう思ってるのか
恐怖心を植え付けるアニの作戦というより作者が様々なころし方を描きたかったうちの一つだと思う
？？？「ライナー自害しろ」
ライナー「これでやっと楽になれ…」
諫山「神経の設定を追加してっと」✍️
(ライナー復活)
ライナー「うわああああああああ」
以下無限ループ
アニに関しては、内に秘めた凶暴性みたいなもんなのかな、とか思ってたわ。
マーレで虫グシャグシャしてるし。
アニのブンブンはたぶん遠心力ですぐ気絶するし踏みつけや蹴りも即死するから他の巨人に食われるよりはよっぽどマシなやり方だと思う
それを言い始めたらなんで天と地の戦いの最後、始祖エレンの頭切り離してハルキゲニアを体内から出した後に急にエレンが超大型巨人になるんだよとか、エレンの首をちゃんと埋葬したいと言って1人で歩き出したミカサがあの状況でどうやってパラディ島の丘の上までエレンの首をバレずに持ち帰れたのかとか、色々ツッコミどころはあるけどね。
亜人問題やな
最近大人しくなったなあとか思ってたけど久々にアクセル全開で嬉しい
雑学ではなくて読者の想像だね
ライナー亜人の佐藤やんw
アニのやつはできるだけ苦しまないように殺してるって聞いたことある
ワイヤーを振って意識を無くしてる、殺す時もほぼ即死の攻撃で殺してる…等
女型のワイヤーブンブンはアホ女がショルダーバッグブンブンしている絵面で「女」を強調して分かりやすかったと思う。年齢的に不安定女の子の精神も表現できてると思った。この後泣くしね。
アニは昔から虫を踏み潰したりしてる描写があったから、自分より小さいものを残酷な殺り方しても違和感は無いかも？
考察しかできないから 私達は凡人なんでしょうね
クローン説、道で繋がってるからクローンにはならないと思いたい、じゃないと苦しんでる事にならないし
急に知らん大人が来たことよりも、子供のが怪しまれる可能性も低そうだしな
どんな副作用があるかと思ったら何も無いのほんと好き
未だに序盤の超大型の巨人化するとき大爆発してない所は未だに謎。
アレ爆発具合操作できるのか？
設定が完璧すぎて矛盾とは言えないまでの演出上の見せ方にしかケチつけられないの草
一期の時点でアルミンとアニって割と関わり多かったんやな
超大型60m対進撃15mで1/4のサイズなのに超大型の膝の1/3くらいしかないエレンも作画ミスだと思う
流石に無理あって笑う
あれは虫関係かな…と考察出来そうではある
アニの行動割と性格と合ってると思うんだけどな
【結論】抜 け 目 無 し
マーレの連中はラガコ村にどうやって侵入したの？
南の港から壁に行こうにも巨人が彷徨いているから行けないという設定と矛盾するんだよな。