ロックスは善悪を超越した人間だと思います。白ひげが独断専行で行動している事を示唆していたので、実際にはカリスマがあるルフィのような人間で、金日成をモデルにしたような人物だと思います。ワンピースは1997年に始まっているので金日成がロックスで、正日と正恩を合わせたのがルフィではないかと思います。北朝鮮の主体思想をモデルにした漫画がワンピースだと思います。
ロックスが奴隷だったのではなくロックスの妻が天竜人に奴隷にされ殺されたテゾーロパターンだと予想 (おそらくロックスに惚れていたであろうグロリオーサを振ったのは今でも亡き妻に未練があったから?…もしかするとロックスは振ったあとも自分に対して一途にアプローチを続けるグロリオーサ(おそらくハンコック並にメロメロだったんじゃないかな?)のことを悪く思ってはいなくて"今は無理だが、天竜人を殲滅し世界の王となる夢を成し遂げた後なら結婚を考える"…といった旨の約束をしていたのだと予想。それがグロリオーサの「今日で決着をつける(意訳:天竜人を倒したらようやくロックスと結ばれる)」…という発言に繋がったのかもしれない。グロリオーサが死別によって悲恋に終わったにも関わらず今でも元気に生きているのは自分が死ねばグロリオーサは恋焦がれ死にするか、最悪ロックスの後をおって自殺しかねないことが分かっていたロックスが、死に際に「末長く幸せに生きてくれ」…と、言い残したから。これならニョン婆が今でも生き延びている理由と自分の過去を思い出してキモい顔で嬉しそうにしてた理由にも説明がつく) 世界の王になるという野望は支配的な邪悪な欲求からきたものではなく"少なくとも天竜人の支配のない今よりはマシな世界を作るため"という至極真っ当なものだったんじゃないかな?…と思ってる ある儲け話とはおそらく自分と手を組み天竜人を皆殺しにする協力をすればその報酬としてマリージョアにある加盟国から搾り取った天上金である莫大な財宝を山分けする…ということ? ロックス海賊団の面々がなんだかんだ言いつつ"非加盟国を守る立場"だったのは多少なりともロックスの影響を受けたからかもしれない このことからロジャーもガープもロックスのことを別に嫌ってはいなかったんじゃないかな?特にガープに至ってはセンゴクの言ったことが全て事実ならロックスのことを激しく嫌っている筈なのに名前を思い出した際に出た言葉は「忌々しい名前だ」…ではなく、「ロジャーの前はアイツの時代だった」という賞賛とも取れる言葉と"どこか嬉しそうな笑み"このことからガープにとってロックスは嫌悪どころかロジャーの次に認める好敵手だったんだと思われる そしてロックスもまたロジャーとガープのことは良き好敵手として認めていたんじゃないかな? なんならゴッドバレーの住民は天竜人のために戦うガープに対して「くたばれ」「俺たちに死んでほしいのか」「天竜人の犬」といった罵声を浴びせていたとしても不思議じゃないし守っている筈の天竜人はクズだから当然「ガーリング聖のご子息に何かあったらお前も処刑だえ!」「グズグズするなさっさとロックスを殺すんだえ!」と言った罵声を浴びせられ四面楚歌になり戦う気力が失せていてもおかしくないそんな中で強いやつなら誰でも大歓迎スタイルのロックスから「俺の船に乗れ」という黒ひげじみた勧誘をされたらまあ、断るだろうけど内心少し心が動いていても不思議じゃないガープがロックスに好感を持ってるような反応を見せたのは自分が四面楚歌で絶望してる中で敵であるロックスから俺の仲間になれというある種救いの手を差し伸べられたことがあるから(結局断ったが) 本来ロックス海賊団がゴッドバレーに来たのは奪われたなんらかの宝を取り返すことだった。(宝が何かはわからないがおそらく"マクガフィン"物語的にはそれほど重要じゃないかもしれない)しかし、ロックスは人間狩を目撃したことで天竜人への怒りが頂点に達し天竜人の殲滅を今ここで実行することを企てる ロックスはゴッドバレーの特等席で赤ん坊を抱きながら人間狩りを眺めていたガーリング聖の妻を発見するロックスはガーリングの妻を殺害、そしてガーリングの妻が抱いていた赤ん坊…つまり、シャンクスを宝箱に閉じ込め人質にとる ガーリングはロックスに激怒シャンクスを取り返すために激しい戦闘を繰り広げるも力及ばず返り討ちにされるロックスは動けなくなったガーリングの目の前でシャンクスの入った宝箱を破壊しようとするもこれをロジャーが食い止めるその時のセリフがロジャー「待てロックス」ロックス「邪魔だロジャー」ロジャーとガープは非道な天竜人に対して怒りを抱くも天竜人とはいえなんの罪もない赤ん坊を見殺しにすることができずロックスを止めることを決意する(センゴクの話じゃガープは奴隷と市民を守るために戦った筈なのに、その守られたはずのイワンコフたちがガープに対してなんの感謝もしてないどころかどこか嫌悪感すら抱いているように見えたのはガープは市民と奴隷のためではなくガーリングの息子を助けるために戦ったから。ゴッドバレーの市民と奴隷たちにとってはガープは英雄などではなく天竜人の番犬でしかなく特にあの赤ん坊を殺された母親はガープに対して憎悪を抱いていてもおかしくない「私の子供は見殺しにしたくせ、あの悪魔の子供は助けるのか。なにが海軍の英雄だ、天竜人の犬め」 こんなことを言われても不思議じゃないし、もしそんなことを言われたらガープは相当なトラウマになってるだろう。ガープがゴッドバレーについて語りたがらない本当の理由はこの時のゴッドバレーの市民からの罵倒がトラウマになっているから そしてロックスを殺害したのはガープでもロジャーでもなく十中八九"ガーリング聖"ガープとロジャーとの戦いで疲労困憊となったロックスに不意をついて致命傷を負わせたんだと思われる(ロジャーもガープもロックスを止めようとはしたが殺そうとは思っていなかった) ガーリングがゴッドバレーで活躍した王者と呼ばれているのは人間狩りの優勝者であることとロックスにトドメを刺した"天竜人の英雄"だから 白ひげの言っていたガーリングから負った傷というのは物理的な傷ではなく、もしかするとロックスという圧倒的なカリスマの命を奪われたことでロックス海賊団がまとまりを失い天竜人を滅ぼす機会を失ってしまったことじゃないかな? これがゴッドバレーの真相
ロックスは奴隷で確定なの⁉️
ロックスは善悪を超越した人間だと思います。
白ひげが独断専行で行動している事を示唆していたので、実際にはカリスマがあるルフィのような人間で、金日成をモデルにしたような人物だと思います。
ワンピースは1997年に始まっているので金日成がロックスで、正日と正恩を合わせたのがルフィではないかと思います。
北朝鮮の主体思想をモデルにした漫画がワンピースだと思います。
バギーも儲けで動いて結局は違う事するので、ロックスみたいです
リンリンのおかげで、インペルダウンでのルフィが助かってる
ロックスが奴隷だったのではなくロックスの妻が天竜人に奴隷に
され殺されたテゾーロパターンだと予想
(おそらくロックスに惚れていたであろう
グロリオーサを振ったのは今でも亡き妻に
未練があったから?
…もしかするとロックスは振ったあとも自分に対して一途にアプローチを続けるグロリオーサ(おそらくハンコック並にメロメロだったんじゃないかな?)のことを悪く思ってはいなくて
"今は無理だが、天竜人を殲滅し世界の王となる夢を成し遂げた後なら結婚を考える"…といった旨の約束をしていたのだと予想。
それがグロリオーサの「今日で決着をつける(意訳:天竜人を倒したらようやくロックスと結ばれる)」…という発言に繋がったのかもしれない。グロリオーサが死別によって悲恋に終わったにも関わらず今でも元気に生きているのは自分が死ねばグロリオーサは恋焦がれ死にするか、最悪
ロックスの後をおって自殺しかねないことが分かっていたロックスが、死に際に「末長く幸せに生きてくれ」
…と、言い残したから。
これなら
ニョン婆が今でも生き延びている理由と自分の過去を思い出して
キモい顔で嬉しそうにしてた理由にも説明がつく)
世界の王になるという野望は支配的な邪悪な欲求からきたものではなく"少なくとも天竜人の支配のない今よりはマシな世界を作るため"という至極真っ当なものだったんじゃないかな?…と思ってる
ある儲け話とはおそらく自分と手を組み天竜人を皆殺しにする協力をすればその報酬としてマリージョアにある加盟国から搾り取った天上金である莫大な財宝を山分けする…ということ?
ロックス海賊団の面々がなんだかんだ言いつつ"非加盟国を守る立場"だったのは多少なりともロックスの影響を受けたからかもしれない
このことからロジャーもガープも
ロックスのことを別に嫌ってはいなかったんじゃないかな?
特にガープに至ってはセンゴクの言ったことが全て事実なら
ロックスのことを激しく嫌っている筈なのに
名前を思い出した際に出た言葉は「忌々しい名前だ」…ではなく、「ロジャーの前は
アイツの時代だった」という賞賛とも取れる言葉と
"どこか嬉しそうな笑み"
このことからガープにとってロックスは嫌悪どころかロジャーの次に認める好敵手だったんだと思われる
そしてロックスもまたロジャーとガープのことは良き好敵手として認めていたんじゃないかな?
なんならゴッドバレーの住民は天竜人のために戦うガープに対して「くたばれ」「俺たちに死んでほしいのか」「天竜人の犬」といった罵声を浴びせていたとしても不思議じゃないし
守っている筈の天竜人はクズだから当然「ガーリング聖のご子息に何かあったらお前も処刑だえ!」
「グズグズするなさっさとロックスを殺すんだえ!」と言った罵声を浴びせられ四面楚歌になり戦う気力が失せていてもおかしくない
そんな中で強いやつなら誰でも大歓迎スタイルのロックスから「俺の船に乗れ」という黒ひげじみた勧誘をされたらまあ、断るだろうけど内心少し心が動いていても不思議じゃない
ガープがロックスに好感を持ってるような反応を見せたのは自分が四面楚歌で絶望してる中で敵であるロックスから俺の仲間になれというある種救いの手を差し伸べられたことがあるから(結局断ったが)
本来ロックス海賊団がゴッドバレーに来たのは奪われたなんらかの宝を取り返すことだった。(宝が何かはわからないがおそらく"マクガフィン"物語的にはそれほど重要じゃないかもしれない)
しかし、ロックスは
人間狩を目撃したことで天竜人への怒りが頂点に達し天竜人の殲滅を今ここで実行することを企てる
ロックスはゴッドバレーの特等席で赤ん坊を抱きながら人間狩りを眺めていたガーリング聖の妻を発見する
ロックスはガーリングの妻を殺害、そしてガーリングの妻が抱いていた赤ん坊…つまり、シャンクスを宝箱に閉じ込め人質にとる
ガーリングはロックスに激怒
シャンクスを取り返すために激しい戦闘を繰り広げるも力及ばず返り討ちにされる
ロックスは動けなくなったガーリングの目の前でシャンクスの入った宝箱を破壊しようとするもこれをロジャーが食い止める
その時のセリフが
ロジャー「待てロックス」
ロックス「邪魔だロジャー」
ロジャーとガープは非道な天竜人に対して怒りを抱くも天竜人とはいえなんの罪もない赤ん坊を見殺しにすることができずロックスを止めることを決意する
(センゴクの話じゃガープは奴隷と市民を守るために戦った筈なのに、その守られたはずのイワンコフたちがガープに対してなんの感謝もしてないどころかどこか嫌悪感すら抱いているように見えたのはガープは市民と奴隷のためではなくガーリングの息子を助けるために戦ったから。
ゴッドバレーの市民と奴隷たちにとってはガープは英雄などではなく天竜人の番犬でしかなく特にあの赤ん坊を殺された母親はガープに対して憎悪を抱いていてもおかしくない
「私の子供は見殺しにしたくせ、あの悪魔の子供は助けるのか。
なにが海軍の英雄だ、天竜人の犬め」
こんなことを言われても不思議じゃないし、もしそんなことを言われたらガープは相当なトラウマになってるだろう。ガープがゴッドバレーについて語りたがらない本当の理由はこの時のゴッドバレーの市民からの罵倒がトラウマになっているから
そしてロックスを殺害したのはガープでもロジャーでもなく十中八九"ガーリング聖"
ガープとロジャーとの戦いで疲労困憊となったロックスに不意をついて致命傷を負わせたんだと思われる
(ロジャーもガープもロックスを止めようとはしたが殺そうとは思っていなかった)
ガーリングがゴッドバレーで活躍した王者と呼ばれているのは人間狩りの優勝者であることと
ロックスにトドメを刺した"天竜人の英雄"だから
白ひげの言っていたガーリングから負った傷というのは物理的な傷ではなく、もしかするとロックスという圧倒的なカリスマの命を奪われたことでロックス海賊団がまとまりを失い天竜人を滅ぼす機会を失ってしまったことじゃないかな?
これがゴッドバレーの真相
「ロックスは、若かりしドラゴンだった」説、いかがでしょうか・・・。