この設定は一見納得が出来るように見えますが、ガープがどうしようもないクズだと言う事になって、ガープの勇ましい発言が空虚になる悪手です。ガープはドラゴンが見限った海軍にエースとルフィを入れようとして、自分は直接天竜人の直接の指示を受けたくないので中将にとどまっているのに、家族を引き入れようとしています。ガープはその気になれば天竜人を排除できるのに、居心地が良い海軍に居座っている事になって、何の正義もない日和見主義者になってしまっています。そして海軍と言うぬるま湯から出たドラゴンが、どうやってこれだけの組織を作る資金力を得たのかと言う事で、MADSなども含めて何やらおかしな話になっています。
エニーさん、解説ありがとうございます…
『赤犬とドラゴンが同い年』というのが鳥肌
この設定は一見納得が出来るように見えますが、ガープがどうしようもないクズだと言う事になって、ガープの勇ましい発言が空虚になる悪手です。
ガープはドラゴンが見限った海軍にエースとルフィを入れようとして、自分は直接天竜人の直接の指示を受けたくないので中将にとどまっているのに、家族を引き入れようとしています。
ガープはその気になれば天竜人を排除できるのに、居心地が良い海軍に居座っている事になって、何の正義もない日和見主義者になってしまっています。
そして海軍と言うぬるま湯から出たドラゴンが、どうやってこれだけの組織を作る資金力を得たのかと言う事で、MADSなども含めて何やらおかしな話になっています。