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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
日本語の単行本からは見切れてしまってるのですが、単行本14巻のエルヴィンの回想コマの原画版と一部海外版にはエルヴィンと同じ教室で授業を受けているリヴァイによく似た子供が描かれています。当時は諫山先生の遊び心だと思っていたのですが地上に行った事があるならエルヴィンとニアミスしていてもおかしくはないのかもしれません。
アフターストーリーだったら泣きながら22000円払った、リヴァイ大好きだけど過去編かぁ、、、アフターが欲しいんだよ俺は
ショートストーリーズと35巻まとめて漫画サイズの単行本として売って欲しいなぁ…
大学の授業観てる感じするw
わかりやすかった！
自分も予約しましたが、さすがに2万越えは予想外で引いちゃいました。しかも特典描き下ろし漫画を「35巻」としちゃうのも商魂逞し過ぎてもうw マフラーとかもついてるので実際物を見れば2万かなって思うかもしれないけど、1万なら買えた、買ったって人多いと思うんで35巻以外は付いてない通常版とかの選択肢もほしかったですね。「最初で最後の」って言葉を信じて買う感じですね。
タキさんこんにちは。「貨物船」ではなく「貨物線」なのでトロッコみたいなものなのかなと思いました！
悔いなき選択以前にリヴァイは外に行ったことはあるんかな。
リヴァイがジークに言っていたモテててた時期のエピソードも見てみたいな
買いたいけどなぁ…高すぎる…
10000円なら、買ってたけど、22000円は、学生にはきつい…。
それは、別として悪童の予想動画、紹介動画助かる！！ありがとうございます！
イェレナ生きてて草
・『実は会っていた（リヴァイ⇒エルヴィン）』説。自分も「何かキラキラしたヤツ」とリヴァイは見かけていたと思います。もしかするとエルヴィンと同じ教室にいたリヴァイによく似た少年もリヴァイ本人かもしれないし、そうすると『白夜』回でエルヴィンを看取る際、突然エルヴィンが手を挙げた時のリヴァイの表情もまた違って見えてくるんだけど…など思っています。
・自分はクシェルはリヴァイを貧しく劣悪な環境の中、それでも愛情をそそぎ慈しんで育てたと思っていたんですが、その考えがちょっとグラつきました。没落したとはいえ名家の令嬢が地下で生きる…彼女の心の状態はどうだっただろう。リヴァイの視点がクシェルと向き合っていず母親の背中なので、ちょっと不安になりました。
未来の自分が支払ってくれると信じて予約するしかない
俺ぁタキさんの考察動画が観れて幸せだよ
イザベルとファーランが亡くなった時にリヴァイが覚醒したわけではないのかな？
勝手にそこだと思ってた！
毎月毎月たきちゃんの考察見てた頃が懐かしいよ、あの頃に戻りたい
く、クソッ、、買うしかないじゃないかぁぁぁぁぁあ
もし諫山先生の次回作が登場してくれたらその作品を考察して欲しい。