頭開けたときの羂索の口元見て思ったけど羂索の口って猫みたいなωになってるんだね。単なる作風の変化かもしれないけどもし意図してるなら羂索=作者説ありそう。そのまま羂索=作者ではなくても羂索とは作者の趣味嗜好思想を投影したキャラ説はありそう。物語を根本から操っている部分とか、その他にこじつけかもしれないけど作者自画像の単眼猫の口元はωに人間の歯を描いた絵で羂索も同じような作風になってる部分とか、羂索が今までしてきた所業と呪術廻戦という物語の鬼畜っぷりとか、お互いお笑い好きとか。(他に共通点があれば求みます!)
高羽に羂索を宛てたのは倒すためでも時間稼ぎでもなく、本当の目的は羂索の獄門疆封印では? そもそも高専側の勝利条件は2人のタヒではなく、半永久的な戦闘不能でも可なのでは?つまり宿儺か羂索どちらかのタヒと封印でも良くて、最悪宿儺戦が終わって戦力が揃ってから再度羂索と決着でも良い。この方が宿儺に戦闘員を多く割ける。獄門疆は表裏どちらも高専側が所持しているだろうから最終的に東京と京都で分けてリスク分散の所持。 じゃあどちらを封印するかなら当然羂索の方が展開も都合も良い。・虎杖君と宿儺戦は最終局面の花形になるから。・羂索には助け出してくれる友人が居ないから。逆に宿儺封印となると非常に都合が悪い。呪いの王として名が売れているから今後鹿紫雲みたいな力試し、裏梅や万みたく傾倒した新しい存在の出現(宗教も)等々で開封されるリスクが高い。 渋谷事変の獄門疆封印再現のためにはまず五条先生はタヒに、それを羂索に認識させる必要がある。だから冥冥さんの烏での公の伝達が必要で、読者にも羂索がそれを観ているシーンが必要だった(メカ丸の再現?)これだと高羽は五条先生の死の後に羂索と遭遇する必要があったし、術式を使って現実の創造させるためにある程度の嘘を混ぜて五条先生が召喚出来る何かしらのギャグ?をして貰うよう要望しているのでは?もし五条先生復活なら驚きと、未知の術式の汎用性の高さに思考回路の混乱させる相乗効果で脳内時間1分が稼げる算段(難しそうだけど)リスクも承知の上になるけれど、そのリスクのために乙骨君は動けない。日下部先生と冥冥さんが勝利条件について生徒に諭したのはこの為かな、と。宿儺にさえ勝てれば、は最高の展開、負けても獄門疆封印というベター案としてタヒのシーンが必要。でも復活が絶対じゃない?から虎杖乙骨ペアはやっぱり別案で…と提案(2人には恩師なので) 五条先生復活による獄門疆封印の再現は、乙骨君の言う「先生に2度も親友を殺させない」が一応達成?されるから、やっぱり乙骨君が羂索封印に絡む可能性はあると思う。 羂索は本誌の発言から察するに獄門疆に封印されたら内側から脱出する手法を知らないが、必ず脱出する努力をすると思う。つまり獄門疆脱出ゲームを堪能出来る=自分を退屈させないから五条先生は図らずも羂索の友人となる権利を有することになるかも?(獄門疆封印おそろという対等?も) ・獄門疆封印解除は11月19日なのでリアタイの11月20日に何かしらの展開がある?(五条先生復活か羂索封印?)・いつか羂索が脱出するかもしれない不穏さを残す、未来の好奇心開封シーンにて呪いが廻る可能性を秘めた不穏ENDに出来る(完全なハッピーエンドイメージない) 閃いて文字起こしたらこんな事に…長文失礼しました!
みんなの240話の感想&考察を教えてください!
いつも詰んでてクサイナ
高羽が面白いと思うのは悪役が「そうくるか!面白い!」ってゆうのも入る可能性あるのでは?
羂索が面白いのはそうなんだろうけど、その前に対戦相手にお笑い頭を強制する術式な気がする。
ボケはまだ間違った使い方で本来ツッコミで本領発揮とか
なんでやねん!で相手の起こす事象を全てキャンセルとか鉄壁過ぎか(笑)
原西さん。本当は、コンビ名も付けて出したかったんじゃ?当て逃げで…
今の高羽はこがけんと出会う前のおいでやす小田みたいな感じだよな
天使が高羽の術式を説明する前に場面切り替わったから、何かしらまだ能力があるんじゃないか?
101回目のプロポーズの僕は死にましぇーんを使いまくったら最強やない?
最近作者のメタ的な考えが出てきてちょっとなってとこある
センターマンの元ネタを思い出して懐かしくなった
あの時代は良かった…オッサンだな…
リフレインの使い方間違ってる気がする
高羽の術式をけんじゃくが乗っ取ることはないと思いたい!
超人を乗っ取ったらその時点で勝機がなくなりそう!
対抗策なし
なんかTwitterで、天使は高羽が復活させたみたいな考察見て、なぬ⁉️
ってなったw
頭開けたときの羂索の口元見て思ったけど羂索の口って猫みたいなωになってるんだね。単なる作風の変化かもしれないけどもし意図してるなら羂索=作者説ありそう。
そのまま羂索=作者ではなくても羂索とは作者の趣味嗜好思想を投影したキャラ説はありそう。
物語を根本から操っている部分とか、その他にこじつけかもしれないけど作者自画像の単眼猫の口元はωに人間の歯を描いた絵で羂索も同じような作風になってる部分とか、羂索が今までしてきた所業と呪術廻戦という物語の鬼畜っぷりとか、お互いお笑い好きとか。(他に共通点があれば求みます!)
両津VSフリーザで始まった戦いなので、最終的に覚醒した【超人】のあまりの扱いにくさに奪う意味もないと感じたメロンパンが撤退して「こらー!逃げるなー!」で終わる展開も十分ありえそうではある
今更だけど、領域展開できるのに使用してない人の領域展開気になる!!ちなみに私は自胞月宮殿が好き。
音量の強弱ウザい…聞き苦しい…
あの変顔コラじゃ無かったんだ…
高羽に羂索を宛てたのは倒すためでも時間稼ぎでもなく、本当の目的は羂索の獄門疆封印では?
そもそも高専側の勝利条件は2人のタヒではなく、半永久的な戦闘不能でも可なのでは?
つまり宿儺か羂索どちらかのタヒと封印でも良くて、最悪宿儺戦が終わって戦力が揃ってから再度羂索と決着でも良い。
この方が宿儺に戦闘員を多く割ける。
獄門疆は表裏どちらも高専側が所持しているだろうから最終的に東京と京都で分けてリスク分散の所持。
じゃあどちらを封印するかなら当然羂索の方が展開も都合も良い。
・虎杖君と宿儺戦は最終局面の花形になるから。
・羂索には助け出してくれる友人が居ないから。
逆に宿儺封印となると非常に都合が悪い。
呪いの王として名が売れているから今後鹿紫雲みたいな力試し、裏梅や万みたく傾倒した新しい存在の出現(宗教も)等々で開封されるリスクが高い。
渋谷事変の獄門疆封印再現のためにはまず五条先生はタヒに、それを羂索に認識させる必要がある。
だから冥冥さんの烏での公の伝達が必要で、読者にも羂索がそれを観ているシーンが必要だった(メカ丸の再現?)
これだと高羽は五条先生の死の後に羂索と遭遇する必要があったし、術式を使って現実の創造させるためにある程度の嘘を混ぜて五条先生が召喚出来る何かしらのギャグ?をして貰うよう要望しているのでは?
もし五条先生復活なら驚きと、未知の術式の汎用性の高さに思考回路の混乱させる相乗効果で脳内時間1分が稼げる算段(難しそうだけど)
リスクも承知の上になるけれど、そのリスクのために乙骨君は動けない。
日下部先生と冥冥さんが勝利条件について生徒に諭したのはこの為かな、と。
宿儺にさえ勝てれば、は最高の展開、負けても獄門疆封印というベター案としてタヒのシーンが必要。
でも復活が絶対じゃない?から虎杖乙骨ペアはやっぱり別案で…と提案(2人には恩師なので)
五条先生復活による獄門疆封印の再現は、乙骨君の言う「先生に2度も親友を殺させない」が一応達成?されるから、やっぱり乙骨君が羂索封印に絡む可能性はあると思う。
羂索は本誌の発言から察するに獄門疆に封印されたら内側から脱出する手法を知らないが、必ず脱出する努力をすると思う。
つまり獄門疆脱出ゲームを堪能出来る=自分を退屈させないから五条先生は図らずも羂索の友人となる権利を有することになるかも?(獄門疆封印おそろという対等?も)
・獄門疆封印解除は11月19日なのでリアタイの11月20日に何かしらの展開がある?(五条先生復活か羂索封印?)
・いつか羂索が脱出するかもしれない不穏さを残す、未来の好奇心開封シーンにて呪いが廻る可能性を秘めた不穏ENDに出来る(完全なハッピーエンドイメージない)
閃いて文字起こしたらこんな事に…
長文失礼しました!
高羽がミスターサタンとかバギーみたいなキャラを参考に作られてるとしたら死なないよな。色んなジャンプ作品の要素を取り込んだ呪術廻戦ならありそうな話。