虎杖の領域展開について領域展開=その術式の決まった奥義ではなく領域展開は生得領域の具現化なので虎杖に宿儺の術式が付与されたなら虎杖がフクマミズシが使えるかと言うと自分は無いと思ってます。んっ?そこから逆に考えると虎杖の術式にたどりつけないか??とふと思いましたが… 現時点では辿り着けませんでした。話は変わりますが宿儺の倒し方というのか決着のしかたについての想像ですが宿儺もなんらかの業(ゴウ)により魂が縛られている事を考え虎杖によってその魂が解放されるのでは?と考えました。なんだったら虎杖の魂と融合??するんではなんてこともあるかもとか思ってますww呪術廻戦読んでてなんか悪の根源というのか絶対悪的な物を感じないところあるので芥見先生が上手くまとめてくれると信じてます。 考察お疲れ様です。
耐性とか関係ないやろ…あのさぁ片腕無くなってどうやって両手相手戦うの?普通に考えて術式とか関係なく戦闘面で片腕がないってハンデがあったら戦闘まともに出来ないでしょそもそも術式だけで戦う訳じゃなく、むしろ肉弾戦がメインになるんだから片腕無くなったら戦闘に参加できないって当たり前の判断でしょ…
皆のアニメ13話の感想&考察を教えてください!
虎杖が領域展開何てしたら胸熱すぎて倒れるわ。虎杖好きだから頼んだ
血の説明シャフト感あった
どうしても宿儺と戦う前の虎杖と五条のやりとりがなんか違和感あって気になるんよなー
なんかハイタッチがわざとらしく見えるんだよな
乙骨、けんじゃくに負けそうだなぁ
虎杖の腕真人を吸収して遍殺即霊体ってのはありえるかな、、
漫画家って宗教とか思想とか歴史とか結構勉強してるよなあ
呪術廻戦なんて仏教のこと結構取り入れてるし、、
ブラッククローバーの解説や考察等見てみたいですよかったらお願いします。
虎杖の領域展開について
領域展開=その術式の決まった奥義
ではなく
領域展開は生得領域の具現化なので
虎杖に宿儺の術式が付与されたなら虎杖がフクマミズシが使えるかと言うと自分は無いと思ってます。んっ?
そこから逆に考えると虎杖の術式にたどりつけないか??とふと思いましたが…
現時点では辿り着けませんでした。
話は変わりますが
宿儺の倒し方というのか決着のしかたについての想像ですが宿儺もなんらかの業(ゴウ)により魂が縛られている事を考え虎杖によってその魂が解放されるのでは?と考えました。なんだったら虎杖の魂と融合??
するんではなんてこともあるかもとか思ってますww
呪術廻戦読んでてなんか悪の根源というのか絶対悪的な物を感じないところあるので芥見先生が上手くまとめてくれると信じてます。
考察お疲れ様です。
そういえば、宿儺最後の指って、どこの指なんでしょうね?
今の完全体の姿も、そこの指無いんですかね?
虎杖には宿儺の術式が刻まれるけど、虎杖がそれを拒否して斬撃を使わないっていう縛りによって斬撃耐性がつくと予想します。
まじで虎杖の領域展開「呪術廻戦」待ってる
でも芥見げげさんが、残りの呪胎九相図は本編には登場しないって明言しちゃってるからなぁー。虎杖の腕、九相図説は可能性低いよ
けんじゃくは高羽が止めに行ったな
今回は色の扱い方が芸術過ぎて見ながらぶつぶつ喋ってしまうくらいに神回だった。
特に特に電光掲示板のピンクとブルーの光が虎杖の『呪力の蒼』と張相の『血の赤』が対比になってて個人的に凄く良かった。
耐性とか関係ないやろ…あのさぁ片腕無くなってどうやって両手相手戦うの?普通に考えて術式とか関係なく戦闘面で片腕がないってハンデがあったら戦闘まともに出来ないでしょ
そもそも術式だけで戦う訳じゃなく、むしろ肉弾戦がメインになるんだから片腕無くなったら戦闘に参加できないって当たり前の判断でしょ…
血の説明がオシャンティーだったよね
大興奮、まさかココまで最高な戦線を描いてくれるなんて
脹相お兄ちゃんカッコよすぎて鳥肌!
虎杖もやばすぎて神回でしたー☆
残りのクソウズは呪力の補完?程度にしかならないんじゃなかったっけ?
主人公のバトルがまるまる30分描かれたのに術式ないただの殴り合いだから見応えなすぎる
けっこうえぐかった