私の根拠の無い予想を1つ。伏線などに基づいている訳ではなく私のただの予想なので、ガバガバですが許してください。 【北欧神話について】進撃の巨人は北欧神話をモチーフに作られている箇所があります。北欧神話の最後は、ラグナロク(最終戦争)で巨人族と神族が戦い最後はスルトという炎の神によって大地が燃え尽くされます。生きていた生物はほとんど死滅し、2人の人間だけが生き残ります。それが人間の先祖であるとして物語は終わります。僅かな生き残りの神は天へと帰ります【進撃の巨人との対応予想】ラグナロクが今の戦い。スルトがいわゆる地ならしであり、最後に残る2人の人間がエレンとミカサになる。巨人の力は失われる。(神が天に帰るように、巨人の力も天に帰る?)【戦いの行方】ミカサとエレン以外は最終的に死んで、地ならしによってパラディ島以外の人類は全員死亡。アルミンやジークが、巨人そのものの力を消す(どうやって消すかはわからないです。有機生物の起源みたいなやつを見つけて殺すとかかな?)【戦い後】エレンとミカサは大陸の方に残り、子どもを作り、そこで暮らすorパラディ島に戻って暮らす北欧神話にはユグドラシルの樹というものがあり、最後に生き残った2人の人間はその中から出てきます。1話でエレンがもたれかかっていた樹がユグドラシルの樹をモチーフにしており、その近くで暮らすことになる。または、大陸の方にユグドラシルの樹のようなものがでてくる可能性あり 【1話のいってらっしゃいの意味の予想】ミカサはいかなる状況でもエレンについていきます。なのでミカサがいってらっしゃいを言っているのだとしたら少し変な気がします。今までミカサは自由をもとめるエレンについていっていた。しかし、地ならしが終わったことで自由になったエレンは目的を果たし、その時点でミカサのエレンに対する執着?(いい言葉が思いつきませんでした)が無くなり、そのためにどこかに出かけるエレンに対していってらっしゃいという言葉を言った。ただ、これに関してはエレンは1話の冒頭の時点では巨人の能力を得ていないので矛盾が生じるためほとんどないと思います。 ここまで読んで下さりありがとうございます。北欧神話の話に基づいての予想だったので変なところは多少あると思いますが、そういうのもあるかもな〜的な感じで考えてくださるとありがたいです。個人的にはミカサ推しなのでミカサが生き残ってくれたらなんでもいいです() 【追記】ユミル・フリッツが有機生物の起源と接触した際に入っていった木のモチーフを少し調べて見たのですが、マダガスカルに多く生息しているバオバブという植物ではないのかという結論に至りました。バオバブは形が似ており、大木の幹に10トン程の水を蓄えるらしいのですが、ユミル・フリッツが落下した水はバオバブが蓄えている水ではないかと。ちなみにバオバブはフルベ語で「ボッキ」というらしいです。これを見つけて五分ぐらい1人で爆笑してました。現場からは以上です
ここまで来るとリヴァイ死なない気がしてきた。エルヴィンをはじめ調査兵団のみんなは心臓を捧げる事に意味があると思って死んでいった訳で、本当に意味があったと確認するに値する、いや、確認しなければならない人物は長年戦い続け、1番多くの仲間を失ったリヴァイなんじゃないかと思うから。
エレンは自分を世界中人類の敵として進撃を進めているのかも。100年間パラディ島の悪魔の末裔がそうであったように。人類(マーレ戦士とミカサ達)が手を取り合ってエレンに立ち向かう姿を見せるために、九つの巨人の力はそのままにしているとか。
「リストラされた、、」のくだり声出してわらった。
動画最後のミュラー長官の所
的中やん
5:40 コミックスでは:「ブタが」→「オカピが」に。
解説聞いて、すごい素敵なやりとりと思ってましたが、変更されちゃいましたね。そのままでも良かったのにー。
このシリアスシーンにオカピ持ってくるの普通にやばいんだよな、笑ったよちくしょう
名解説!天才現る
14:36 予想的中だ!すご!
ジェンピークどっちも好きだからこの2人のコンビめっちゃ良かった
光る毛虫は完全にハルキゲニアですね。脊椎動物の始祖ってやつです。
オカpeople!?
アニとミカサのやり取りいいなぁ‥
オカピwww
ジャンとミカサすでにできてる説
ガビのリヴァイへのタメ口すごく良かった
「エレンを殺そう」って言われた時のミカサの顔みるともう悲しくて悲しくて
104期の絆えぐいwwww
こんなにも先が読めない漫画は初めてですわ
進撃の巨人はまじで世界文学
推定29歳は おじさんなのか……
光るムカデ=ユミルが契約した悪魔説
アルミンとジークが共闘することになったら、ジークvsリヴァイはどうなる?
例えジークが世界を救う鍵になったとしてもリヴァイにボコボコにされて欲しい
「終わらせてやる」ってセリフでユミルちゃんをキュンキュンさせたエレンくんが背中の上で巨人ぽこぽこ大量発注してて草
私の根拠の無い予想を1つ。伏線などに基づいている訳ではなく私のただの予想なので、ガバガバですが許してください。
【北欧神話について】
進撃の巨人は北欧神話をモチーフに作られている箇所があります。北欧神話の最後は、ラグナロク(最終戦争)で巨人族と神族が戦い最後はスルトという炎の神によって大地が燃え尽くされます。生きていた生物はほとんど死滅し、2人の人間だけが生き残ります。それが人間の先祖であるとして物語は終わります。僅かな生き残りの神は天へと帰ります
【進撃の巨人との対応予想】
ラグナロクが今の戦い。スルトがいわゆる地ならしであり、最後に残る2人の人間がエレンとミカサになる。巨人の力は失われる。(神が天に帰るように、巨人の力も天に帰る?)
【戦いの行方】
ミカサとエレン以外は最終的に死んで、地ならしによってパラディ島以外の人類は全員死亡。
アルミンやジークが、巨人そのものの力を消す(どうやって消すかはわからないです。有機生物の起源みたいなやつを見つけて殺すとかかな?)
【戦い後】
エレンとミカサは大陸の方に残り、子どもを作り、そこで暮らすorパラディ島に戻って暮らす
北欧神話にはユグドラシルの樹というものがあり、最後に生き残った2人の人間はその中から出てきます。1話でエレンがもたれかかっていた樹がユグドラシルの樹をモチーフにしており、その近くで暮らすことになる。または、大陸の方にユグドラシルの樹のようなものがでてくる可能性あり
【1話のいってらっしゃいの意味の予想】
ミカサはいかなる状況でもエレンについていきます。なのでミカサがいってらっしゃいを言っているのだとしたら少し変な気がします。今までミカサは自由をもとめるエレンについていっていた。しかし、地ならしが終わったことで自由になったエレンは目的を果たし、その時点でミカサのエレンに対する執着?(いい言葉が思いつきませんでした)が無くなり、そのためにどこかに出かけるエレンに対していってらっしゃいという言葉を言った。ただ、これに関してはエレンは1話の冒頭の時点では巨人の能力を得ていないので矛盾が生じるためほとんどないと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございます。北欧神話の話に基づいての予想だったので変なところは多少あると思いますが、そういうのもあるかもな〜的な感じで考えてくださるとありがたいです。個人的にはミカサ推しなのでミカサが生き残ってくれたらなんでもいいです()
【追記】
ユミル・フリッツが有機生物の起源と接触した際に入っていった木のモチーフを少し調べて見たのですが、マダガスカルに多く生息しているバオバブという植物ではないのかという結論に至りました。バオバブは形が似ており、大木の幹に10トン程の水を蓄えるらしいのですが、ユミル・フリッツが落下した水はバオバブが蓄えている水ではないかと。ちなみにバオバブはフルベ語で「ボッキ」というらしいです。これを見つけて五分ぐらい1人で爆笑してました。現場からは以上です
まぁジャンも辛いよね、昔同期のマルコも死んでしまって、その真相はアニとライナーとベルトルトによる犯行ってことがわかったのに今回はエレンまでも殺さなければならない状況になってるから、、、、、
ここまで来るとリヴァイ死なない気がしてきた。エルヴィンをはじめ調査兵団のみんなは心臓を捧げる事に意味があると思って死んでいった訳で、本当に意味があったと確認するに値する、いや、確認しなければならない人物は長年戦い続け、1番多くの仲間を失ったリヴァイなんじゃないかと思うから。
15:31サゲスミン
あれ剥がして終わりなエンドかね
リヴァイの涙目ほんとに見てて辛い…
ジャンはエレンがジャン達のことを思って地鳴らし起こしたって言ってるからな、、
エレンは自分を世界中人類の敵として進撃を進めているのかも。100年間パラディ島の悪魔の末裔がそうであったように。人類(マーレ戦士とミカサ達)が手を取り合ってエレンに立ち向かう姿を見せるために、九つの巨人の力はそのままにしているとか。
砂こねこねでリヴァイの足とか治るのかな
もうジャン大好き
めっちゃ前の話なんですけどなんで中央憲兵と調査兵団あたりが争うことになったんですか?ヒストリアを王にしたくない理由とかがあるんですか?