【進撃の巨人考察】最終回で回収された諫山先生が仕掛けた天才的なセリフ【進撃の巨人】 #Shorts



今回は最終回で回収された諫山先生が仕掛けた天才的なセリフを解説します! <引用元> 進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃 …

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「【進撃の巨人考察】最終回で回収された諫山先生が仕掛けた天才的なセリフ【進撃の巨人】 #Shorts」への11件のフィードバック

  1. より:

    エレンは悪役を演じていたんじゃなくて本当に地ならしで殲滅しようとしてたよ。それがアルミンたちに止められるならそれで良しって思ってただけ。

  2. より:

    「この世から一匹残らず」で、エレンの前の大量の超大型が街を踏み潰して進撃してる1枚絵見た時、なんか絶望感と感動とでなんとも言えない感情になったのを今でも覚えてる。
    諫山先生最高やわ。神です。

  3. より:

    アルミンめっちゃいいこと言ってるけど荒野行動でプロになるために学校辞めるコピペ思い出して笑っちゃう

  4. より:

    結末を示唆するっていうのはちょっと穿ちすぎだと思う
    作中には大切な物を失ったキャラクターは無数に存在する

  5. より:

    アルミンのセリフはもちろんミカサも当てはまるけど、他にも作中で色々当てはまる人いるよな。

  6. より:

    最後のはエレンのことでもあるだろうなぁ

  7. より:

    繊維一本一本にまで解かれた糸を全てひとまとめに紡ぎ直すかのような綿密な複線張りと完璧な回収

  8. より:

    アルミンのセリフはこの漫画の哲学を語った物だったな。

  9. より:

    諫山先生セリフの語彙センスが変態すぎる

  10. より:

    エレンは棄てられなかったから変えられない人だったんかねぇ

  11. より:

    比べるなら1巻と33巻の方がいいんじゃないかな?

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