上に上がってわかることってあるからね。階級が上がるにつれ世界の秘密にも近づいていくことだろう。ただ反乱起こすにしても海軍を引き連れるカリスマ性を持つのはサカズキではないと思う。周りは一部の信者除いて、もうついていけません状態だろう。
海軍と世界政府の位置付け、天竜人と一般階級を分けて考えた方が良いのかなと思いました。世界政府があってその軍隊の海を管轄するのが海軍。(軍隊全体の総帥がコング)サイファーポールって、総軍の指揮下ってどこかでありましたっけ?(通常、諜報機関って軍隊とは違うと思ってましたが)軍隊、CPは天竜人ではない。レヴェリーが国会みたいな物。五老星が〇〇大臣みたいな物。五老星の外なのか下なのかわからない、司法の役目をする神の騎士団が存在する。 会社で言えば、イム様、五老星、神の騎士団が経営者側軍隊、CPは社畜その他の天竜人は株主?天下り?いわゆる利権者 革命軍が狙うのは経営者側なんだと思います。
仮に海軍が世界政府から半ば離反する形で独立したらそれはそれで面白そうですね。サカズキも今までは正義の為ならとことん冷徹でしたけど、最近は少しどこか複雑な感情を持つようになりましたし、彼に限らず政府そのものに不信感を抱いている海兵は大勢いるのは間違いなさそうですね。これも世界がひっくり返る出来事の1つになる可能性もなきにしもあらずでしょうね。
海軍まで世界政府と敵対するのは物語全体のバランスから無いような気もしますがイム様、五老星、神の騎士団があまりにも強くてルフィたち+援軍では勝ちきれない場合世界政府に不満を抱える赤犬がクーデターを起こし結果的にルフィに手を貸す展開はあるかもしれませんね
自分は、さんざん世界政府運営に加担しておきながら、自分が納得する回答を貰えなかったから、反旗を翻すような真似はするべきではないと思いますね。個人的に。 やっている事の方向性が、異なるだけで、途中で変節したという点では、ネズミと変わらないですから。サウロのように最初からオハラ殲滅に反対側していたというのなら話は別ですが。
のすけさんに質問なのですが、マリンフォードがグランドライン前半にある意味です。レッドポートは前半にしかないからでしょうか?普通なら新世界側にマリンフォードを置き四皇を監視すると思います。なんか海軍が新世界に四皇に封じ込めていた様に見えます。
赤犬も黄猿も五老星に反論してるあたり、世界政府のやってきてる事が明るみに出たら流石に海軍としては見過ごせないと思うし、政府と海軍の争いも突発してもおかしくないと僕も思いますね 黄猿に関してはイム様の存在を知った可能性もある訳だし、余計に海軍が政府に牙を剥く可能性は大いにありえそうだと思う
サカズキ…無茶な命令を突きつけられるボルサリーノ…旧知の仲の博士や弟子を自らの手で始末せざる負えない状況にさせられるクザン…海軍辞めさせられた上に師匠や弟弟子と闘う羽目になるイッショウ…本来なら正義の行いをしているルフィ達を逃がしサカズキと口喧嘩する羽目になるアラマキ…無茶な命令を突きつけられた上にイッショウと喧嘩する羽目になるガープ…孫たちと闘う羽目になるセンゴク…無茶な命令を突きつけられた上に頂上戦争での惨状をもみ消されるTボーン…世界政府の献上金に苦しんだ一般市民によって殺されるミョスガルド…魚人の味方をして神の騎士団に処刑されるコブラ王…五老星やイムについて知ってしまい殺される
海軍同士の内乱が起きるか…それともマザーフレイムの次なる犠牲者になるか…
【感想編】サカズキは「海賊は悪」「世界政府は面倒くさい」だと思うので、海賊を殲滅することが優先されそうですよね。
海軍が分裂する可能性は?
1092話は赤犬と黄猿が板挟みになってたってのがなんとなく伝わってきて海軍上層部は五老星から世界政府にとって都合の良い歴史を教えられてコントロールされてそうなのは感じましたね。
海軍の給料払ってるのが世界政府だとすると困りましたね
どうも、目閉じて聞いてると何を言いたい!
イムの存在や空白の100年の全てを世界中に発表した時、世界がどうなるか?海軍がどう動くか?今から楽しみです
上に上がってわかることってあるからね。
階級が上がるにつれ世界の秘密にも近づいていくことだろう。
ただ反乱起こすにしても海軍を引き連れるカリスマ性を持つのはサカズキではないと思う。
周りは一部の信者除いて、もうついていけません状態だろう。
海軍と世界政府の位置付け、天竜人と一般階級を分けて考えた方が良いのかなと思いました。
世界政府があってその軍隊の海を管轄するのが海軍。(軍隊全体の総帥がコング)
サイファーポールって、総軍の指揮下ってどこかでありましたっけ?
(通常、諜報機関って軍隊とは違うと思ってましたが)
軍隊、CPは天竜人ではない。
レヴェリーが国会みたいな物。
五老星が〇〇大臣みたいな物。
五老星の外なのか下なのかわからない、司法の役目をする神の騎士団が存在する。
会社で言えば、イム様、五老星、神の騎士団が経営者側
軍隊、CPは社畜
その他の天竜人は株主?天下り?いわゆる利権者
革命軍が狙うのは経営者側なんだと思います。
仮に海軍が世界政府から半ば離反する形で独立したらそれはそれで面白そうですね。
サカズキも今までは正義の為ならとことん冷徹でしたけど、最近は少しどこか複雑な感情を持つようになりましたし、彼に限らず政府そのものに不信感を抱いている海兵は大勢いるのは間違いなさそうですね。これも世界がひっくり返る出来事の1つになる可能性もなきにしもあらずでしょうね。
世界政府打倒のために海軍、革命軍、海賊が組むとかなったら激アツですよね〜
流石にキツそうだけど…()
海軍まで世界政府と敵対するのは物語全体のバランスから無いような気もしますが
イム様、五老星、神の騎士団があまりにも強くてルフィたち+援軍では勝ちきれない場合
世界政府に不満を抱える赤犬がクーデターを起こし結果的にルフィに手を貸す展開はあるかもしれませんね
なるほど。おもしろいです。でも個人の正義に従ってというのはすごく危うさがあるので、個人的にはきちんとした市民を守る法の下に動く機関になってほしいです
サカズキ自身の正義=世界政府の意思ではない
とは言え世界政府組織だし、給金天上金から出てそうだしな―
今さらだけど、なぜ赤犬と青雉はあそこまで真剣に戦う必要があったのかσ(๑• . •๑)?
自分は、さんざん世界政府運営に加担しておきながら、自分が納得する回答を貰えなかったから、反旗を翻すような真似はするべきではないと思いますね。個人的に。 やっている事の方向性が、異なるだけで、途中で変節したという点では、ネズミと変わらないですから。サウロのように最初からオハラ殲滅に反対側していたというのなら話は別ですが。
のすけさんに質問なのですが、マリンフォードがグランドライン前半にある意味です。レッドポートは前半にしかないからでしょうか?普通なら新世界側にマリンフォードを置き四皇を監視すると思います。なんか海軍が新世界に四皇に封じ込めていた様に見えます。
赤犬も黄猿も五老星に反論してるあたり、世界政府のやってきてる事が明るみに出たら流石に海軍としては見過ごせないと思うし、政府と海軍の争いも突発してもおかしくないと僕も思いますね
黄猿に関してはイム様の存在を知った可能性もある訳だし、余計に海軍が政府に牙を剥く可能性は大いにありえそうだと思う
サカズキ…無茶な命令を突きつけられる
ボルサリーノ…旧知の仲の博士や弟子を自らの手で始末せざる負えない状況にさせられる
クザン…海軍辞めさせられた上に師匠や弟弟子と闘う羽目になる
イッショウ…本来なら正義の行いをしているルフィ達を逃がしサカズキと口喧嘩する羽目になる
アラマキ…無茶な命令を突きつけられた上にイッショウと喧嘩する羽目になる
ガープ…孫たちと闘う羽目になる
センゴク…無茶な命令を突きつけられた上に頂上戦争での惨状をもみ消される
Tボーン…世界政府の献上金に苦しんだ一般市民によって殺される
ミョスガルド…魚人の味方をして神の騎士団に処刑される
コブラ王…五老星やイムについて知ってしまい殺される