映画スタンピードの最後にロジャーが「俺の息子が〜」みたいな台詞ってそのDの意志が受け継がれるって分かってたからエースのことじゃなくてその同じ意志を持つ人のことを息子って呼んだのかな、、わかんないなてきとうすぎた
ホームズレポート その3~Dの意志には、複数の意味が内包されている~現在巷では、Dには、"夜明け"と"夕闇"の二つの意志があるのではと話題になっています。確かに、ワンピースでは、太陽と月、光と闇、笑顔と悲しみ、昼と夜のように、対比した関係性が数多く表現されています。そう考えると、Dもまた、対となるDもいることは濃厚だと思います。ちなみに、私はDは"デルタ"の意味も内包されていると考えています。そして、Δの意味合いが含まれているならば、"夏の大三角形"と"冬の大三角形"も描かれるのではないかと予想しています。(恐らく、ベガパンク編かな~)そして、もしDに二つの意味があるなら、興味深い仮説を昔言っていた方がいました。*ちなみに、ユデロンさんに昔Dには、もう1つ意味があるとコメントしましたが、悲しいかな、夕闇という意味では実をいうと無いんです。一応今も私はその説を推したいのですが、いうとひどいネタバレになるんじゃないかなと思い怖くて言えません。しかし、そう遅くないうち誰かが言ってしまう気がします。まぁ、それはそれで仕方がないことかもしれない。
ONE PIECEではルフィが共闘した人とご飯を一緒に食べる宴の描写が印象的で、尾田先生は宴に重点を置いてると考えられます(どこかでそう言ってた気もします)。そして、ルフィは共闘する前にご飯を一緒に食べてることはなかったと記憶してます。唯一の例外はジャヤで黒ひげと隣でご飯を食べたことです。これも何か重要な伏線になると思えませんか?
黒ひげがグラグラの実を奪ったやり方って白ひげあの時まだ息してて黒マントをかぶせて黒ひげが最後にトドメを刺して黒渦で悪魔の実を引き寄せてそれをドクQが持ってる果実に入れてグラグラの実を作りそれを食べたってのは無いのかな〜動画と一切関係ですけど黒ひげの能力者狩りが気になりまして
意志に関してずっと気になっていることがあるのですが、白ひげの最後の言葉に「ロジャーの意志を受け継ぐもの達がいれば、エースの意志を受け継ぐ者も現れる」。なぜ、ロジャーの意志は複数系で、エースは単数なんでしょう?エースにも2番隊のメンバーがいると思うのですが、受け継ぐのはクルーではないということなんでしょうか?
ユデロンさんお疲れ様です。やはり黒ひげとの共闘を望まない意見もあるんですね~、気持ちは分からないでもないですが… ルフィが黒ひげと並び立ってイム様と対峙するとしても、それは手を取り合って戦うのではなく、各々の目的の為に勝手に戦う、それを共闘と視るか否かは読者の主観による。そんな絶妙な距離感で、終始いがみ合いながら戦う展開も想像できますね。 ルフィ「俺がぶっ飛ばすんだから邪魔すんな!」みたいなノリは想像に難くないですが、能力的にイム様はルフィの天敵っぽいので、黒ひげとの共闘はやむを得ない気がします。また、最凶の能力者とされている黒ひげが、イム様と対峙し退治する暗示は船名に掛けられているとも考えられます。 まず『サーベル・オブ・ジーベック号』も史実における黒髭艦隊の旗艦『クイーン・アンズ・リベンジ』=アン女王の復讐号がモデルでしょうから、ロックスにインスパイアされた船名である事はモチーフの観点からも読み解けます。 そしてサーベル=剣が暗示するところは、北欧神話は勝利の剣レーヴァテイン=巨人スルトの太陽のように光輝く〝炎の剣〟だと読み解けます。 スルトはラグナロクにおいて一族を率いて神々の国アスガルドを襲撃し、世界を焼き尽くし最後に唯一生き残った巨人ではありますが、スルトという名前の意味は「黒」または「黒い者」、あるいは地震を連想させる「火山の神格」といった意味もあるそうなので、黒ひげのイメージと合致します。 また、聖地のモチーフ世界樹ユグドラシルの頂に座す雄鶏ヴィゾーヴニルを唯一殺せる武器がスルトの炎の剣レーヴァテインとされている事や、ヴィゾーヴニルの意味が「木の蛇」である事を加味すれば、陽樹+血に染まるヘビ=木の蛇=ユグドラシルの頂に座す鳥=イム様へとイメージを繋げていけますので、サーベル・オブ・ジーベック号が暗示するところは、この世で唯一イム様のチート能力を封殺できる勝利の剣=ヤミヤミの実の能力者にしてロックスの意志を受け継ぐ者、それ即ち俺様ゼハハハといったところでしょうか。 さらに世界樹の頂に座すヴィゾーヴニル=鶏は言わば〝夜明けを報せる鳥〟ですので、イム様の無明の闇を闇を以て制す事で、世界を夜明けの手前、つまり〝暁闇〟まで導く者といった意味合いが船のサーベルに暗示として込められてると考えられます。 また、闇の黒ひげが太陽のように光輝く剣と云われる勝利の剣レーヴァテインのイメージが与えられてるなら、ルフィは光の神を殺した武器であることから闇のイメージを内包する『ミストルティンの槍』いわゆる『神殺しの槍』のイメージなのでしょう。 今でこそサンジ君にも掛かっていたと分かる66話のタイトル『噛み殺した槍』は、語感からして「神殺しの槍」⇒北欧神話は光の神にして不完全な不死の神バルドルをイム様とするなら、それを唯一殺せた槍に着想を得たタイトルであり、いずれルフィがイム様を倒すといった予定調和の暗示でもあると考えられそうです。 黒ひげには勝利の剣を、ルフィには神殺しの槍を、そうした○○を唯一殺せる武器のイメージを持たせてる事を裏付けてくれるのが、ノーランドとカルガラの設定です。 まず、ルフィのイメージカラーは赤なので、赤髪+槍+神の子を殺してるカルガラとリンクします。同様に、黒のコート+剣+提督+神を殺してるノーランドは黒ひげとリンクします。 そしてルフィと黒ひげが最初に出会ったのもジャヤであり、ルフィがミストルティンのイメージならば、その意味は『宿り木』なので、カルガラとノーランドの仲直りのキッカケ=『身縒木』ともリンクします。ちなみに宿り木の花言葉は、克服、忍耐、困難に打ち勝つ。ルフィにピッタリです。 以上の考察から、ルフィは宿り木のように、ひいてはカルガラのように、黒ひげとの間に介在する問題を克服する事ができるでしょう。問題はタイミングです。 例えば、黒ひげ海賊団との抗争に海軍並びに世界政府が介入し一時休戦、結託はせず犬猿の仲のまま共通の宿敵イム様と五老星を倒した後に、仕切り直して黒ひげと決闘、ルフィが勝って海賊王の称号を得て和解というのもパターンの一つとして考えられそうですね。 その後2人の最強の剣と槍(合わせ技)で、血に染まるヘビの土手っ腹に巨大な風穴を開ける。これを以て「共闘」とする事で、エースファンの読者感情にも当たり障りなく伏線回収できる気がしますが、どうでしょうか?
768がとなむればって無理やり過ぎですね。尾田さんが768だからとなむれば だからこの話を出そうと思ったってこと?あり得ませんね。最悪の世代を急遽考えて登場させる人ですよ。そこまで話数をコントロール出来るわけないでしょ。てか となむれば って 笑
高校生の時から友達と話してたのは、黒ひげがシャンクスを殺して、ルフィがブチ切れて黒ひげと戦っている間に、バギーがワンピースを見つけて、黒ひげを倒したルフィがバギーをぶっ飛ばして海賊王になるって話してました。5年前ですので、今ではイム様などのラスボス候補がいて最後は違うと思いますが…
僕は天竜人を殺す選択をしそうな黒ひげと、殺さない選択をしそうなルフィとは手を組まないと思います。ルフィは恐らくDの意志よりも自分の意志を貫くんじゃないでしょうか?他人に敷かれたレールの上には絶対に走らないと思います。恐らくガープもそう。自分の意志で海軍にいるんじゃないでしょうか?
半月に見立てたDが二つ、1つが反転して合わされば、満月になりますね。
満月とも見れるし、太陽とも見れるし。
丸となれば、ひとつなぎでもありますね。
予想を的中させるのはもちろんすごいけど、それよりもなによりワクワクさせてくれるんだよなー
確かにシャンクスとバギーも北極と南極どっちがでかいのかってくだらない争いをしてたね!
25巻の表紙の対応、面白いですね!
そうなると、25も「(意志を)継ぐ子」とか「符合」の語呂合せがあったりするんですかね?
映画スタンピードの最後にロジャーが「俺の息子が〜」みたいな台詞ってそのDの意志が受け継がれるって分かってたからエースのことじゃなくてその同じ意志を持つ人のことを息子って呼んだのかな、、わかんないなてきとうすぎた
紙(神)を食うのが
ヤギ=悪魔 なのも面白いですね!
兄の仇みたいな黒ひげと直接会って手を組もうとはならなさそう。お互いに気づかないまま結果的にイム様に挑むことになりそう
ホームズレポート その3
~Dの意志には、複数の意味が内包されている~
現在巷では、Dには、"夜明け"と"夕闇"の二つの意志があるのではと話題になっています。確かに、ワンピースでは、太陽と月、光と闇、笑顔と悲しみ、昼と夜のように、対比した関係性が数多く表現されています。そう考えると、Dもまた、対となるDもいることは濃厚だと思います。ちなみに、私はDは"デルタ"の意味も内包されていると考えています。そして、Δの意味合いが含まれているならば、"夏の大三角形"と"冬の大三角形"も描かれるのではないかと予想しています。(恐らく、ベガパンク編かな~)
そして、もしDに二つの意味があるなら、興味深い仮説を昔言っていた方がいました。
*ちなみに、ユデロンさんに昔Dには、もう1つ意味があるとコメントしましたが、悲しいかな、夕闇という意味では実をいうと無いんです。一応今も私はその説を推したいのですが、いうとひどいネタバレになるんじゃないかなと思い怖くて言えません。しかし、そう遅くないうち誰かが言ってしまう気がします。まぁ、それはそれで仕方がないことかもしれない。
ロックスとロジャーは仲直りしたの
◎グランドライン=Gran + 銅鑼飲◎
【グラン】=【Ref都利・COM・粒】
+
【土鈴・パス・デュオ・青】
ONE PIECEではルフィが共闘した人とご飯を一緒に食べる宴の描写が印象的で、尾田先生は宴に重点を置いてると考えられます(どこかでそう言ってた気もします)。そして、ルフィは共闘する前にご飯を一緒に食べてることはなかったと記憶してます。唯一の例外はジャヤで黒ひげと隣でご飯を食べたことです。これも何か重要な伏線になると思えませんか?
ルフィと、ティーチが仲良くなったらそれこそ感動
スゲー!
ワンピースも尾田栄一郎も!
ユデロンさんも!
黒ひげがグラグラの実を奪ったやり方って
白ひげあの時まだ息してて黒マントをかぶせて黒ひげが最後にトドメを刺して
黒渦で悪魔の実を引き寄せてそれをドクQが持ってる果実に入れてグラグラの実を作りそれを食べたってのは無いのかな〜
動画と一切関係ですけど
黒ひげの能力者狩りが気になりまして
25巻の表裏一体の4人…ユデロンさんの考察通りバギーがDならば…Dが4人!1人だけDじゃないのもなんか違和感あるし
すげー!
意志に関してずっと気になっていることがあるのですが、白ひげの最後の言葉に「ロジャーの意志を受け継ぐもの達がいれば、エースの意志を受け継ぐ者も現れる」。なぜ、ロジャーの意志は複数系で、エースは単数なんでしょう?エースにも2番隊のメンバーがいると思うのですが、受け継ぐのはクルーではないということなんでしょうか?
ユデロンさんお疲れ様です。
やはり黒ひげとの共闘を望まない意見もあるんですね~、気持ちは分からないでもないですが…
ルフィが黒ひげと並び立ってイム様と対峙するとしても、それは手を取り合って戦うのではなく、各々の目的の為に勝手に戦う、それを共闘と視るか否かは読者の主観による。そんな絶妙な距離感で、終始いがみ合いながら戦う展開も想像できますね。
ルフィ「俺がぶっ飛ばすんだから邪魔すんな!」みたいなノリは想像に難くないですが、能力的にイム様はルフィの天敵っぽいので、黒ひげとの共闘はやむを得ない気がします。また、最凶の能力者とされている黒ひげが、イム様と対峙し退治する暗示は船名に掛けられているとも考えられます。
まず『サーベル・オブ・ジーベック号』も史実における黒髭艦隊の旗艦『クイーン・アンズ・リベンジ』=アン女王の復讐号がモデルでしょうから、ロックスにインスパイアされた船名である事はモチーフの観点からも読み解けます。
そしてサーベル=剣が暗示するところは、北欧神話は勝利の剣レーヴァテイン=巨人スルトの太陽のように光輝く〝炎の剣〟だと読み解けます。
スルトはラグナロクにおいて一族を率いて神々の国アスガルドを襲撃し、世界を焼き尽くし最後に唯一生き残った巨人ではありますが、スルトという名前の意味は「黒」または「黒い者」、あるいは地震を連想させる「火山の神格」といった意味もあるそうなので、黒ひげのイメージと合致します。
また、聖地のモチーフ世界樹ユグドラシルの頂に座す雄鶏ヴィゾーヴニルを唯一殺せる武器がスルトの炎の剣レーヴァテインとされている事や、ヴィゾーヴニルの意味が「木の蛇」である事を加味すれば、陽樹+血に染まるヘビ=木の蛇=ユグドラシルの頂に座す鳥=イム様へとイメージを繋げていけますので、
サーベル・オブ・ジーベック号が暗示するところは、この世で唯一イム様のチート能力を封殺できる勝利の剣=ヤミヤミの実の能力者にしてロックスの意志を受け継ぐ者、それ即ち俺様ゼハハハといったところでしょうか。
さらに世界樹の頂に座すヴィゾーヴニル=鶏は言わば〝夜明けを報せる鳥〟ですので、イム様の無明の闇を闇を以て制す事で、世界を夜明けの手前、つまり〝暁闇〟まで導く者といった意味合いが船のサーベルに暗示として込められてると考えられます。
また、闇の黒ひげが太陽のように光輝く剣と云われる勝利の剣レーヴァテインのイメージが与えられてるなら、ルフィは光の神を殺した武器であることから闇のイメージを内包する『ミストルティンの槍』いわゆる『神殺しの槍』のイメージなのでしょう。
今でこそサンジ君にも掛かっていたと分かる66話のタイトル『噛み殺した槍』は、語感からして「神殺しの槍」⇒北欧神話は光の神にして不完全な不死の神バルドルをイム様とするなら、それを唯一殺せた槍に着想を得たタイトルであり、いずれルフィがイム様を倒すといった予定調和の暗示でもあると考えられそうです。
黒ひげには勝利の剣を、ルフィには神殺しの槍を、そうした○○を唯一殺せる武器のイメージを持たせてる事を裏付けてくれるのが、ノーランドとカルガラの設定です。
まず、ルフィのイメージカラーは赤なので、赤髪+槍+神の子を殺してるカルガラとリンクします。同様に、黒のコート+剣+提督+神を殺してるノーランドは黒ひげとリンクします。
そしてルフィと黒ひげが最初に出会ったのもジャヤであり、ルフィがミストルティンのイメージならば、その意味は『宿り木』なので、カルガラとノーランドの仲直りのキッカケ=『身縒木』ともリンクします。ちなみに宿り木の花言葉は、克服、忍耐、困難に打ち勝つ。ルフィにピッタリです。
以上の考察から、ルフィは宿り木のように、ひいてはカルガラのように、黒ひげとの間に介在する問題を克服する事ができるでしょう。問題はタイミングです。
例えば、黒ひげ海賊団との抗争に海軍並びに世界政府が介入し一時休戦、結託はせず犬猿の仲のまま共通の宿敵イム様と五老星を倒した後に、仕切り直して黒ひげと決闘、ルフィが勝って海賊王の称号を得て和解というのもパターンの一つとして考えられそうですね。
その後2人の最強の剣と槍(合わせ技)で、血に染まるヘビの土手っ腹に巨大な風穴を開ける。これを以て「共闘」とする事で、エースファンの読者感情にも当たり障りなく伏線回収できる気がしますが、どうでしょうか?
ドフィも手を組むかなぁ
テゾーロが天竜人から逃げたやつって、
ゴットバレーの時ですかね?
768
が
となむれば
って無理やり過ぎですね。
尾田さんが
768だからとなむれば だからこの話を出そうと思ったってこと?
あり得ませんね。
最悪の世代を急遽考えて登場させる人ですよ。そこまで話数をコントロール出来るわけないでしょ。
てか となむれば って 笑
コビーの登場時、海の知識が豊富にある、はなにも関係しないのですかね?
ルフィのライバルとまではいかなくても、せっかくならロジャーの生まれ変わりがコビーだとなんか嬉しい。
これはやばい
高校生の時から友達と話してたのは、
黒ひげがシャンクスを殺して、ルフィがブチ切れて黒ひげと戦っている間に、バギーがワンピースを見つけて、黒ひげを倒したルフィがバギーをぶっ飛ばして海賊王になるって話してました。5年前ですので、今ではイム様などのラスボス候補がいて最後は違うと思いますが…
ゴートバード事件のガープの位置はコビーだと個人的にすごい鳥肌展開です
ユデロンさんの考察めちゃくちゃ凄くて当たってそうすぎて、実際にその展開になった時に感動薄れそう、、、、、、、、
僕は天竜人を殺す選択をしそうな黒ひげと、殺さない選択をしそうなルフィとは手を組まないと思います。
ルフィは恐らくDの意志よりも自分の意志を貫くんじゃないでしょうか?
他人に敷かれたレールの上には絶対に走らないと思います。
恐らくガープもそう。自分の意志で海軍にいるんじゃないでしょうか?
前も言ったけど、イムは、仏でもあり、スペルにするとIMU、逆に読むとUMI(海)になるんだよな