【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】天才諌山先生が仕掛けた伏線に鳥肌が止まらない



進撃の巨人に登場する奇行種の行動をまとめると・・・ 最終回139話までを踏まえた考察になっておりますので、ネタバレにご …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】天才諌山先生が仕掛けた伏線に鳥肌が止まらない」への4件のフィードバック

  1. より:

    エレンや歴代の進撃継承者が知り得ない場所に居た奇行種はエレンとは関係無いように思いますね…。イルゼとかがそうですよね。
    自然発生の奇行種も混ざってる気がしてならないです。

  2. より:

    6:14
    ユミルの宗教に入ってる人が元であって、その人(巨人)がイルゼをユミルに勘違いした〜って説が有力だと思うよ、俺は。
    「最後の戦果」って言うイルゼのテーマ曲みたいなのにも
    "「ユミルの民」「ユミル様よくぞ」と意味のありげな言葉紡ぐ"って言う歌詞があるわけだし。

  3. より:

    髭の奇行種がきちんと咀嚼して食べるタイプだったら、進撃と始祖をあの髭のおっさんが継承してたとか言われてたけど、丸飲みにしたのは未来エレンの操作によるもんだったんやろうな
    過去を操作する系の能力者はどの漫画でも作者が持て余してる感があったけど、進撃は綺麗に全部回収できてるな

  4. より:

    久しぶりの投稿ありがとうございます!!!

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