ルフィがアルビダのいびきを聞いてワクワクした顔を見た瞬間に真弓さんの声が似合う可愛いルフィだなと思いました!汚さとか残酷さとかで世界観の解像度物凄く上がったし、アクションが3次元にしっかりと落とし込まれてて違和感なく見られましたしね。あと、世界で配信するからこそ実際に海賊に被害を受けた地域の人にも受け入れて貰うための構成だったのかなと。海軍がいい奴であると認めることでヒーローみたいな海賊として楽しめる人が増えるんじゃないかと納得しました!
9:42 いや普通に海外の人でもおにぎりぐらいわかるわアメリカ留学してたけどスーパーに普通に売ってあったし、確かロスで一時期おにぎりブームあった日本人がハンバーガーの中身はソースってわかるのと同じで塩か砂糖の判断ぐらいつく
先程、コメントした者ですが、仮にアナザーストーリーだとしたら一話を後20回は観て下さい。尾田先生が関わってる作品です、一話に原作とは違う伏線が必ずあるかもです。これを発見できるのは神木さんしかいません。宜しくお願いします。
実写版だが、実はアナザーストリーでグランドラインまでは原作に近い設定だがグランドライン以降は原作とは別の島と航路で冒険する物語だと 考察してます。そうすればイーストブルー編で省かれた話も実はミスリードで実写版は別の時間軸の物語と後で解る伏線なのでは無いですか?壮大なワンピースを原作のまま実写化すると人気が出てシリーズ化しても全部のお話しは不可能です。尾田先生が、もし麦わらの一味が別の航路を冒険したらこんな冒険ですと脚本してくれたら新しいワンピースとして原作とは別に謎、伏線、先の展開が分からないで楽しめると思うし制作も原作に縛られず作れると思います。私は今回のキャストの方々は概ね満足してますが、仮に原作に沿って実写化してもワノ国編でキャストの皆さんジジイとババアになってますよ。それより別の航路でのアナザーストーリーの方が面白いと思います。
1話に200億円かけて作ってるの凄い٩(ˊᗜˋ*)و英語はなんかかしこまったいいかただよ(´・ω・`)日本語ならではのワンピース節は、日本語もいいZE(⌯❛▾❛⌯)♭英語は真面目に言うとこうなるという言い方だったね
シーンの再現度というか、漫画で見たイメージのままと言っても良い雰囲気作りが本当に凄かった特に赤髪のところにミホークが来るシーンは正に想像していた通りだった。想像を作り上げられのが凄過ぎる。あとおっしゃる通りサンジゼフのシーンは長尺でやるだけの事はあるというか、リアリティがはんぱじゃなかった
全体的に言うと、見てて楽しかったし、思ったより上出来だった。リアルな事情もあるので、ストーリーの変更は頷けますし、それでワンピースの世界にはもっと色々あるぞって匂わせもできた。気にいらない部分を挙げれば、まあ例えばルフィーがゼフに向かってけんか腰に話してたシーンですね。あれはゼフがなぜわざわざレストランを営んでいるのかを知らないとあんまりピンと来ないし、そもそもルフィーはそんなぐだぐだ言っている人じゃないからね。後は、まあ実写版だからこそ、ゴムゴムのCGIの出来はうまい時もダメな時もあり、ルフィーの挙動が不自然に見えたり、感動のシーンが物足りない感じになったり。でも正直、そこまで楽しめるとは思わなかった。大好きだったカウボイ・ビボップで幻滅して、半ばあきらめてたからね。よかったよ、色んな意味で。
脚本を手掛けたMatt Owensのポッドキャスト番組the MANA podcastを聴いていたので、これだけ原作への愛とこだわりを持った人が書いた作品ならまずめちゃくちゃなものにはならないだろうと思ってたけど、蓋を開けてみたらそんな期待すら大きく超えてこれ以上ないほど大成功の実写化だったと思う。「再現ではなく表現」というのが本当にしっくりくる。キャストの人種も話す英語のアクセントも多様だったのもONE PIECEの世界らしくて良かった。
素晴らしいところは沢山あった。魚人のビジュアルとか最高。でも原作大好きだからこそここでだけ言わせて下さい。主人公であるルフィがただ元気で仲間想いなヤツどまりで、「何も考えてないようで物事の確信をついてくるスゴ味」みたいなのが全くなかったのが残念でした。別人格すぎる。原作のルフィは倒したヤツの名前をあげて自慢したりしない、コビーに真剣な顔で見逃してくれるよう頼まない(お前も海兵になったなら力ずくで止めてみろ!って言って欲しかった笑)何よりナミの過去に何があったかなんか興味なくて、ウチの航海士だから助けるのは「当たり前だ!」だと思ってたのに、ちゃんと過去を聞いちゃってる…ルフィの粋な部分が全くなかったなー。
ルフィがアルビダのいびきを聞いてワクワクした顔を見た瞬間に真弓さんの声が似合う可愛いルフィだなと思いました!
汚さとか残酷さとかで世界観の解像度物凄く上がったし、アクションが3次元にしっかりと落とし込まれてて違和感なく見られましたしね。
あと、世界で配信するからこそ実際に海賊に被害を受けた地域の人にも受け入れて貰うための構成だったのかなと。海軍がいい奴であると認めることでヒーローみたいな海賊として楽しめる人が増えるんじゃないかと納得しました!
ほんと、改変も違和感もまあまああるんだけどいいか悪いかで言ったらめっちゃ良かった
9:42 いや普通に海外の人でもおにぎりぐらいわかるわ
アメリカ留学してたけどスーパーに普通に売ってあったし、確かロスで一時期おにぎりブームあった
日本人がハンバーガーの中身はソースってわかるのと同じで塩か砂糖の判断ぐらいつく
ルフィーの初の手配書演出鳥肌たった
パンダマンもいるらしいですね。(ゾロのところ。私はこれから探します)
海賊Aが神谷浩史さんというところまでこだわっていて、本当に愛を感じます!
冒頭のTシャツ「Anker」を目立たせて演出したり、おお!って思いました
削ぎ落とした分、伏線がわかりやすくなった
ノジコの唾吐き、スコップでナミの頭をかち割ろうとする流れだけは納得いってない
面白かった!
なんか、想像できなかった実写版ワンピースがこうなるんだ!っていう楽しみもあって控えめに言って最高でした!
先程、コメントした者ですが、
仮にアナザーストーリーだとしたら一話を後20回は観て下さい。
尾田先生が関わってる作品です、一話に原作とは違う伏線が必ずあるかもです。
これを発見できるのは神木さんしかいません。
宜しくお願いします。
実写版だが、実はアナザーストリーでグランドラインまでは原作に近い設定だがグランドライン以降は原作とは別の島と航路で冒険する物語だと
考察してます。
そうすればイーストブルー編で省かれた話も実はミスリードで実写版は別の時間軸の物語と後で解る伏線なのでは無いですか?
壮大なワンピースを原作のまま実写化すると人気が出てシリーズ化しても全部のお話しは不可能です。
尾田先生が、もし麦わらの一味が別の航路を冒険したらこんな冒険ですと脚本してくれたら新しいワンピースとして原作とは別に謎、伏線、先の展開が分からないで楽しめると思うし制作も原作に縛られず作れると思います。
私は今回のキャストの方々は概ね満足してますが、仮に原作に沿って実写化してもワノ国編でキャストの皆さんジジイとババアになってますよ。
それより別の航路でのアナザーストーリーの方が面白いと思います。
1話に200億円かけて作ってるの凄い٩(ˊᗜˋ*)و
英語はなんかかしこまったいいかただよ(´・ω・`)
日本語ならではのワンピース節は、日本語もいいZE(⌯❛▾❛⌯)♭
英語は真面目に言うとこうなるという言い方だったね
マッケンユーもう少し顔演技と声演技欲しいよなー
なーんかクール過ぎてちっとゾロのお茶目な感じ出てないわー
個人的には、ゴムゴムの実が打撃完全無効ではない設定にしたのが英断だと思いました。
実写にそぐうリアルな戦闘描写になったと思います。
シーンの再現度というか、漫画で見たイメージのままと言っても良い雰囲気作りが本当に凄かった
特に赤髪のところにミホークが来るシーンは正に想像していた通りだった。想像を作り上げられのが凄過ぎる。
あとおっしゃる通りサンジゼフのシーンは長尺でやるだけの事はあるというか、リアリティがはんぱじゃなかった
尾田さんが撮り直させた個所もあるくらい本気らしく作者も納得した内容だけに見なきゃ損だ
ハチは…タコは国によっては神に崇められたりするから出てこなかったんじゃないかな
映画歴浅いねぇ〜w
まだ色々な映画見てないから実写ワンピ面白いとおもったんだろな
アラバスタ編はやくみたい!
全体的に言うと、見てて楽しかったし、思ったより上出来だった。
リアルな事情もあるので、ストーリーの変更は頷けますし、それでワンピースの世界にはもっと色々あるぞって匂わせもできた。
気にいらない部分を挙げれば、まあ例えばルフィーがゼフに向かってけんか腰に話してたシーンですね。あれはゼフがなぜわざわざレストランを営んでいるのかを知らないとあんまりピンと来ないし、そもそもルフィーはそんなぐだぐだ言っている人じゃないからね。
後は、まあ実写版だからこそ、ゴムゴムのCGIの出来はうまい時もダメな時もあり、ルフィーの挙動が不自然に見えたり、感動のシーンが物足りない感じになったり。
でも正直、そこまで楽しめるとは思わなかった。大好きだったカウボイ・ビボップで幻滅して、半ばあきらめてたからね。よかったよ、色んな意味で。
ONE PIECEを読み込んでてても
展開が気になる、って凄いことですよね!
世界84ヵ国で1位でネットフリックスの過去最高を更新してます
バケモノ作品が溢れるネットフリックスで歴代一位って凄すぎる!
脚本を手掛けたMatt Owensのポッドキャスト番組the MANA podcastを聴いていたので、これだけ原作への愛とこだわりを持った人が書いた作品ならまずめちゃくちゃなものにはならないだろうと思ってたけど、蓋を開けてみたらそんな期待すら大きく超えてこれ以上ないほど大成功の実写化だったと思う。「再現ではなく表現」というのが本当にしっくりくる。
キャストの人種も話す英語のアクセントも多様だったのもONE PIECEの世界らしくて良かった。
素晴らしいところは沢山あった。魚人のビジュアルとか最高。
でも原作大好きだからこそここでだけ言わせて下さい。
主人公であるルフィがただ元気で仲間想いなヤツどまりで、「何も考えてないようで物事の確信をついてくるスゴ味」みたいなのが全くなかったのが残念でした。別人格すぎる。
原作のルフィは倒したヤツの名前をあげて自慢したりしない、コビーに真剣な顔で見逃してくれるよう頼まない(お前も海兵になったなら力ずくで止めてみろ!って言って欲しかった笑)
何よりナミの過去に何があったかなんか興味なくて、ウチの航海士だから助けるのは「当たり前だ!」だと思ってたのに、ちゃんと過去を聞いちゃってる…
ルフィの粋な部分が全くなかったなー。