ミンク族は地球にいる以上は月のヒカリを、常に浴びるコトが出来無いからでしょうネ。ルナーリア族の炎は、常に出している理由では無く、意思に反映しているからでは無いでしょうか?戦闘以外では炎を灯すコトが無いから、壁面の人々の炎が無いのでしょう。
エネルは確か『月は資源が乏しいから。青海に降りてきた』というようなことを言っていたような。つまり、こっちはエネルギーが多すぎてルナーリア族は背中で炎が燃えてるし、ミンク族はスーロンで暴走するんじゃないかな、と。
ミンク族は地球にいる以上は月のヒカリを、常に浴びるコトが出来無いからでしょうネ。
ルナーリア族の炎は、常に出している理由では無く、意思に反映しているからでは無いでしょうか?
戦闘以外では炎を灯すコトが無いから、壁面の人々の炎が無いのでしょう。
古代兵器が都合よく使えた時代にはルナーリア族はたくさんいたのかも。海面上昇で絶命寸前なのかな。ニカを神と崇めている種族はそれぞれ信仰の違いがありそう。
なるほど。ルナーリア族とスーロン。月。それらをエッグヘッド編とは違う視点でエネルギー問題と繋げた訳ですね。月もエネルギーもこれから大きなキーワードですよね。
ルナーリア族が何故背中が火傷しないのかめちゃ不思議
どういう構造なんだろな?
ミンク族が雷、ルナーリアが炎なら、氷や水を出す種族もいるとか?
エネルは確か『月は資源が乏しいから。青海に降りてきた』というようなことを言っていたような。
つまり、こっちはエネルギーが多すぎてルナーリア族は背中で炎が燃えてるし、ミンク族はスーロンで暴走するんじゃないかな、と。
2コメ。(人´▽`*)♪