ただ、能力的に「光の速度で動ける」というのは事実なので、その速度に対応出来ない人間に対しては依然負ける事は無いんですよね。見聞色の覇気で予見しても身体がそこに追いつけなければ意味が無い話で、黄猿も相手が予期して動くのなら光の速さで対応するだろうから、「相手出来る術がある」=「勝てる」では無い訳で黄猿が相対的に弱くなったとは言えないんじゃないかな?
不確定要素としては、まだ黄猿が本気を出していると思える描写がないことと、彼が「どっちつかずの正義」という、変幻自在の理念を持っていること。最悪の場合、戦桃丸をダシに一味との激突を避ける可能性すら捨てきれない。
黄猿がザコキャラに成り下がってたら、幻滅だよ。面白い考察だけど、やはりルフィも戦闘丸に加勢しに行って、大苦戦してほしい。苦戦の中、後からやってきた海軍もしくは五老星にとどめを刺されそーになった戦闘丸を黄猿が庇う。なんてなったら面白い、と思ったが、ま、違うだろ。
どうなんだろ、黄猿はどっちにもつける使い勝手のいいキャラだから最後まで残す気がする・・・黄色人種の蔑称といっても、モンキーの通称があるから、最後の方まで残すかな。
戦闘丸と黄猿はお互いのことをよく分かってるからこそ戦えるのだろう
黄猿は「ピカピカ」の限界を感じて、飄々と(青キジみたいに)縛られずに生きていくのでは?
ただ、能力的に「光の速度で動ける」というのは事実なので、その速度に対応出来ない人間に対しては依然負ける事は無いんですよね。
見聞色の覇気で予見しても身体がそこに追いつけなければ意味が無い話で、黄猿も相手が予期して動くのなら光の速さで対応するだろうから、「相手出来る術がある」=「勝てる」では無い訳で黄猿が相対的に弱くなったとは言えないんじゃないかな?
ルッチは戦桃丸の防御を崩して黄ザルは崩せていないので黄ザルはここで死ぬような気がします。
サターン聖が任務に失敗した黄ザルを葬ってコビーが大将になる可能性があります。
不確定要素としては、まだ黄猿が本気を出していると思える描写がないことと、
彼が「どっちつかずの正義」という、変幻自在の理念を持っていること。
最悪の場合、戦桃丸をダシに一味との激突を避ける可能性すら捨てきれない。
黄猿がザコキャラに成り下がってたら、幻滅だよ。
面白い考察だけど、やはりルフィも戦闘丸に加勢しに行って、大苦戦してほしい。
苦戦の中、後からやってきた海軍もしくは五老星にとどめを刺されそーになった戦闘丸を黄猿が庇う。
なんてなったら面白い、と思ったが、ま、違うだろ。
神の騎士に、そろそろ何らかの情報が出て欲しいですね。五老星も神の騎士に含まれるのかな?
そもそも黄猿は光の速度で
本当に蹴り飛ばしてるのか
疑問だ!そしてルフィの冷や汗は多分黄猿じゃあ無いと考える。
男の声かよ