エレンが絶望して地ならしを決意したが、本当に壁外を絶滅させるつもりはないだろう。誰かがエレンを止めるとすれば、アッカーマン一族。 最後のエレン自身の介錯はミカサとかリヴァイが行うだろうという結末ありきの地ならしじゃないかな。 ミカサはとりあえず、反射的にエレンを守ろうとするから、最悪、ミカサがリヴァイなんかの邪魔をしないように、突き放して精神攻撃してるようなきがする。
進撃の巨人は極論すればあの演説の時に巨人化してやっちまったから、全滅エンドか、今回の皆殺しエンドしかないと思ってた。あの世界は対話する相手が恐ろしいほど居ないもん。エレンさんが絶望しておかしくないぐらいの人間たちしか居ないってねぇw 問題は地ならしのあと、巨人化出来なくなるかどうか。もし出来なくなったらエレンはアルミンを救ったとも言えなくもない。そこに一縷の希望を託すエンドなのかなぁと。
作者が意識していたっていう映画『ミスト』って、最愛の人を殺めるという究極の選択をしたあとに、すでに最悪の事態は収束していたっていう話だったよね。ミカサがエレンを殺した後で、実はエレンが全て丸く収めてたことに気づくって展開はありえるかも。
みかさがエレンの声が聞こえた理由ってなんやろな。アッカーマン家は元をたどればユミルの民なんだろうけど。(俺の推測始祖ユミルは王家に支配されている。そのためユミルは解放を願う。そこでユミルは自分の意志以外では支配されない。アッカーマン家をなんかの拍子に作成(というか遺伝子等を操作した(?))そのため、王家の命令ではアッカーマン家は支配を受けない。もしくはアッカーマン家は座標から最も遠くに位置しているので命令できない。(ユミルが意図的に遠くにしたかも)もしかしたら、ユミルはそのアッカーマンが自分を救うための希望の種をまいていたのかもしれない。おそらく、アッカーマン家を生み出したころは、完全に支配されていなかったかも?王家はアッカーマン家を支配しようとし、ユミルに命令。しかし、本筋の力はユミルのものだから、(ユミルが命令を拒んだ(?)アッカーマンを支配することができなかった。ただ、エレンの場合は始祖ユミルを完全ともいえる形で掌握しているため、アッカーマン家に影響をもたらすことができる。⇒ミカサにも声がつながった。こんな感じかな。大まかにすれば1始祖ユミルは王家の奴隷。2何かの拍子にアッカーマン家を作成(このころはまだ完全に支配されていなかった)3アッカーマン家の位置を座標から最も遠いところに設置(このころまでが抵抗できる限界)4王家はアッカーマン家を支配しようと命令するも座標から最も離れているため、命令が効かない。5そんなこんなで何百年経過したら、エレン君がやってきた。6エレンさんは始祖ユミルを掌握、始祖本来の力を入手7始祖の力を完全に手にしているため座標から最も離れたアッカーマン家に影響を及ぼすことができる8結果、(リヴァイはわからないが)ミカサには届く。 あの世のケニーは笑って酒飲んでそう(願望9壁内のユミルの民を守るために「地ならし」開始!10「1月号に期待。」
移民のあの子がもしかして英雄へーロスなのかなエレンを最後に殺すから泣いていた可能性もある その前段階で泣いていた可能性 エレンのミカサに対しての問いはユミルの性格に似ていたからもあるんじゃ無いんですか。アッカーマンの特質だけど主人に従い続けて主人はあなたのなんだったかを問いたかった可能性もあります進撃の巨人はどんなアルコールを分解してしまう肝臓を持ってるんじゃないんですかね?
過去の描写を引き合いに説明されて説得力がありますね ミカサへの質問の意味は、89話のクルーガー発言「壁の中で人を愛せ それが出来なければ繰り返すだけだ 同じ歴史を同じ過ちを何度も」から推測出来るのではないでしょうか。クルーガーの発言を受けグリシャは壁内でカルラと結婚し、エルディアとマーレの報復の歴史を繰り返えさないために 、121話で「ジーク エレンを止めてくれ」とジーク(114話ユミルの民の不妊計画→エルディア人の解放)に言い放ちました。つまり今回のミカサの発言次第(愛の告白)で、エレンはグリシャやジークの考える安楽死のような、これ以上遺恨を残さない方法を採っていたかもしれません。
エレンを止めるとしたらジークかな。グリシャの「エレンを止めてくれ」って言葉もあったし。でもジークが英雄になったらリヴァイのエルヴィンとの約束が果たせなくなるしなぁ。なんだかフラグがとっ散らかって収まり方が読めない
単純に地ならし後に始祖の力で記憶の改竄を行えば、島の人間たちは何も知らずに生活出来る。ただし、アッカーマンにはこのチカラが及ばないから、最終的にはアッカーマン一族を駆逐しなければならない。エレンからミカサへの意思表示でもあったか?オヤジさんが見た世界の終わりをジークが止められずに、人類はパラディ島のみ生存して、クリスタが産んだ赤ん坊を人間に戻ったエレンが抱いて「お前は自由だ」と言って終了。大筋そんな流れ。ただ、それまでにリヴァイの生死やアニの寝起き等、投げっぱなしのことは回収する筈なので、残り4〜5回は連載するかも。今から新しい大きな伏線など張れないし、作者ももう飽きてるみたいだから。来秋からのアニメスタートを考えても、半年前の来春先に連載終了がベストなタイミングかな?いつも良い意味で裏切られる作者なので、最期も呆気なく「え?」っていう呆気なさで、後世に語り継がれるほどダサく終わって欲しい。この漫画で大円団など鼻から望んでいない。
なんかタキさん、熱くなってて良かったです! 次の動画も楽しみにしています! 諫山先生のインタビューの中の一つですが、 「最終話(=エンド)は変えない。が、そこに至るまでの過程は、周りの反応を見て変えるかも知れない」 というコメントがあった様な、無かった様な…。 難しいですね?量子力学以上に…?
進撃の巨人展で最終話の音聞いた人ならわかると思うけどなんか戦争(?)しているような音だったよね(確か)ここからは俺の考察なんだけどエレンは地ならしを発動した誰かがエレンを止めたりしなければそのまま壁の巨人はパラディ島以外の国を滅ぼす。最終話の音は他の国の人達が壁の巨人に抗ってるところで終わるのかな?だとしたらほんとにすぐ終わってしまう分かりにくい文章ですみません
結局、最後の望みが打ち砕かれた(人権派もパラディを見放した)ため、エレンは海の向こう全てが敵と認識せざるを得なくなったわけですね。また、ミカサに愛を告白されていたら単独行動をやめていた可能性もありました。大きな分岐点でしたね、悲しい。これはミカサとは結ばれない方向で進みそうです。(逆転結婚あったら嬉しいが)ミカサのナレーションを聞くと可能性は見込めないです。アラブ系?の少年は自分と同じ境遇だが、地ならしで殺す未来を見ているので泣いていたと予想します。
2020年8月10日に見てます!131話やばかったです…この時の考察!!タキさんすごいぃぃ!
エレンが絶望して地ならしを決意したが、
本当に壁外を絶滅させるつもりはないだろう。
誰かがエレンを止めるとすれば、アッカーマン一族。
最後のエレン自身の介錯はミカサとかリヴァイが行うだろうという結末ありきの地ならしじゃないかな。
ミカサはとりあえず、反射的にエレンを守ろうとするから、
最悪、ミカサがリヴァイなんかの邪魔をしないように、
突き放して精神攻撃してるようなきがする。
パラディ島の壁内巨人だけで、地球上?を地ならしできるの?
きょしん兵が火気を使っても、なぎ倒せなかったのに。
アッカーマン一族は始祖に情報操作されないんだよね?
エルディア人の血は引いてるのかなぁ
情熱大陸で明かされたラストのコマ「お前は自由だ」にこれからどう繋がっていくのか楽しみ。
それにしても進撃の巨人は壮大で色々考えさせられる良い漫画だな。
エレンは最初も泣いていた。
これに繋がる涙目では
進撃の巨人は極論すればあの演説の時に巨人化してやっちまったから、全滅エンドか、今回の皆殺しエンドしかないと思ってた。
あの世界は対話する相手が恐ろしいほど居ないもん。
エレンさんが絶望しておかしくないぐらいの人間たちしか居ないってねぇw
問題は地ならしのあと、巨人化出来なくなるかどうか。
もし出来なくなったらエレンはアルミンを救ったとも言えなくもない。
そこに一縷の希望を託すエンドなのかなぁと。
作者が意識していたっていう映画『ミスト』って、最愛の人を殺めるという究極の選択をしたあとに、すでに最悪の事態は収束していたっていう話だったよね。
ミカサがエレンを殺した後で、実はエレンが全て丸く収めてたことに気づくって展開はありえるかも。
貴方はどれだけ進撃の巨人を愛しているんですか?♥
みかさがエレンの声が聞こえた理由ってなんやろな。
アッカーマン家は元をたどればユミルの民なんだろうけど。(俺の推測
始祖ユミルは王家に支配されている。そのためユミルは解放を願う。
そこでユミルは自分の意志以外では支配されない。アッカーマン家をなんかの拍子に作成(というか遺伝子等を操作した(?))
そのため、王家の命令ではアッカーマン家は支配を受けない。もしくはアッカーマン家は座標から最も遠くに位置しているので命令できない。(ユミルが意図的に遠くにしたかも)
もしかしたら、ユミルはそのアッカーマンが自分を救うための希望の種をまいていたのかもしれない。おそらく、アッカーマン家を生み出したころは、完全に支配されていなかったかも?
王家はアッカーマン家を支配しようとし、ユミルに命令。
しかし、本筋の力はユミルのものだから、(ユミルが命令を拒んだ(?)アッカーマンを支配することができなかった。
ただ、エレンの場合は始祖ユミルを完全ともいえる形で掌握しているため、アッカーマン家に影響をもたらすことができる。⇒ミカサにも声がつながった。
こんな感じかな。
大まかにすれば
1始祖ユミルは王家の奴隷。
2何かの拍子にアッカーマン家を作成(このころはまだ完全に支配されていなかった)
3アッカーマン家の位置を座標から最も遠いところに設置(このころまでが抵抗できる限界)
4王家はアッカーマン家を支配しようと命令するも座標から最も離れているため、命令が効かない。
5そんなこんなで何百年経過したら、エレン君がやってきた。
6エレンさんは始祖ユミルを掌握、始祖本来の力を入手
7始祖の力を完全に手にしているため座標から最も離れたアッカーマン家に影響を及ぼすことができる
8結果、(リヴァイはわからないが)ミカサには届く。 あの世のケニーは笑って酒飲んでそう(願望
9壁内のユミルの民を守るために「地ならし」開始!
10「1月号に期待。」
島のすべての硬質化が溶かれるってあるから
アニも当然に溶かれやっと夢の対決ミカサ vs アニが見れそう
移民のあの子がもしかして英雄へーロスなのかな
エレンを最後に殺すから泣いていた可能性もある その前段階で泣いていた可能性
エレンのミカサに対しての問いはユミルの性格に似ていたからもあるんじゃ無いんですか。
アッカーマンの特質だけど主人に従い続けて主人はあなたのなんだったかを問いたかった可能性もあります
進撃の巨人はどんなアルコールを分解してしまう肝臓を持ってるんじゃないんですかね?
過去の描写を引き合いに説明されて説得力がありますね
ミカサへの質問の意味は、89話のクルーガー発言「壁の中で人を愛せ それが出来なければ繰り返すだけだ 同じ歴史を同じ過ちを何度も」から推測出来るのではないでしょうか。クルーガーの発言を受けグリシャは壁内でカルラと結婚し、エルディアとマーレの報復の歴史を繰り返えさないために 、121話で「ジーク エレンを止めてくれ」とジーク(114話ユミルの民の不妊計画→エルディア人の解放)に言い放ちました。つまり今回のミカサの発言次第(愛の告白)で、エレンはグリシャやジークの考える安楽死のような、これ以上遺恨を残さない方法を採っていたかもしれません。
エレンを止めるとしたらジークかな。
グリシャの「エレンを止めてくれ」って言葉もあったし。
でもジークが英雄になったらリヴァイのエルヴィンとの約束が果たせなくなるしなぁ。
なんだかフラグがとっ散らかって収まり方が読めない
123話、過去のシーンから始まりミカサへの質問に移って。
エレンが何かやってしまった時に「俺を止めれるか?」って思いがあったのでは?
ミカサのこたえが「家族」以外なら違う未来があったかも。
うぽつ!本当にいつも解りやすいです!
単純に地ならし後に始祖の力で記憶の改竄を行えば、島の人間たちは何も知らずに生活出来る。
ただし、アッカーマンにはこのチカラが及ばないから、最終的にはアッカーマン一族を駆逐しなければならない。
エレンからミカサへの意思表示でもあったか?
オヤジさんが見た世界の終わりをジークが止められずに、人類はパラディ島のみ生存して、クリスタが産んだ赤ん坊を人間に戻ったエレンが抱いて「お前は自由だ」と言って終了。
大筋そんな流れ。
ただ、それまでにリヴァイの生死やアニの寝起き等、投げっぱなしのことは回収する筈なので、残り4〜5回は連載するかも。
今から新しい大きな伏線など張れないし、作者ももう飽きてるみたいだから。
来秋からのアニメスタートを考えても、半年前の来春先に連載終了がベストなタイミングかな?
いつも良い意味で裏切られる作者なので、最期も呆気なく「え?」っていう呆気なさで、後世に語り継がれるほどダサく終わって欲しい。
この漫画で大円団など鼻から望んでいない。
なんかタキさん、熱くなってて良かったです!
次の動画も楽しみにしています!
諫山先生のインタビューの中の一つですが、
「最終話(=エンド)は変えない。が、そこに至るまでの過程は、周りの反応を見て変えるかも知れない」
というコメントがあった様な、無かった様な…。
難しいですね?量子力学以上に…?
29984997 1905
大地の悪魔はエレンである
始祖ユミルは122話でエレンと契約し、自身の力をエレンに託した。
大地の悪魔は伝承ではなく、未来予知ができる進撃保有者の予言書だったことになる。
なんかここでリヴァイ ハンジ アニ
が出てきてもその3人がなんにも
できないからな〜
でも出てきて欲しい
進撃の巨人展で最終話の音
聞いた人ならわかると思うけど
なんか戦争(?)しているような
音だったよね(確か)
ここからは俺の考察なんだけど
エレンは地ならしを発動した
誰かがエレンを止めたりしなければ
そのまま壁の巨人はパラディ島以外の
国を滅ぼす。最終話の音は
他の国の人達が壁の巨人に
抗ってるところで終わるのかな?
だとしたらほんとにすぐ終わって
しまう
分かりにくい文章ですみません
エレンは本気で地ならしをするわけではないと思います。
途中で辞めるんじゃないかな
結局、最後の望みが打ち砕かれた(人権派もパラディを見放した)ため、エレンは海の向こう全てが敵と認識せざるを得なくなったわけですね。
また、ミカサに愛を告白されていたら単独行動をやめていた可能性もありました。大きな分岐点でしたね、悲しい。
これはミカサとは結ばれない方向で進みそうです。(逆転結婚あったら嬉しいが)ミカサのナレーションを聞くと可能性は見込めないです。
アラブ系?の少年は自分と同じ境遇だが、地ならしで殺す未来を見ているので泣いていたと予想します。
素晴らしいです!とても分かりやすいのでみていて楽しいです!チャンネル登録しました!これからの考察も楽しみにしてます!
エレンの真意が明らかになったって言ってるけどどういうことがわからん
そこを解説してくれたら登録する
壁の巨人使って世界中の人類殺そうとしてるってこと?何のために