【呪術廻戦考察】過去編で五条悟が闇落ちしなかった本当の理由…【呪術廻戦考察】※ネタバレあり



本チャンネルでは 日本を代表する人気漫画の一つ 「呪術廻戦」の作中に登場するキャラクターに注目して 考察、解説していこう …

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「【呪術廻戦考察】過去編で五条悟が闇落ちしなかった本当の理由…【呪術廻戦考察】※ネタバレあり」への4件のフィードバック

  1. より:

    どっかのコメ欄に、悟は傑れてしまった。傑は悟ってしまったっていうコメあったけど、なんか深いと思ってしまったわ。

  2. より:

    今まで自分と隣に立っていた親友が自分よりどんどん強くなって離れて行くってどれだけ辛いことか、、
    夏油は理子ちゃんの件から約1年よく耐えてたなと思う。離反して吹っ切れた夏油の顔が印象的でした。

  3. より:

    懐玉・玉折を見た上で第1シーズンの2話を見直すと、「"僕"最強だから」で傑のアドバイスを密かに受け入れていたんだと知って切なくなった。

  4. より:

    悟が敵側行った時点でもう呪術廻戦「完」になってまうからなぁw
    傑の闇堕ちからのすれ違ってしまった悟と傑だけど互いに信頼し合ってた親友同士は道を違えても変わってないのほんとにグッとくる。
    傑の衣装→五条袈裟
    悟の僕呼び→傑からのアドバイス
    百鬼夜行の最後で皮肉にも悟の台詞で心の底から笑ったようにまた高専時代の時に戻れたようなにして死んだから最後は報われたのかな…
    悟は高専の生徒が傑ようになってほしくないために教師になり、教育を選んだわけやしな。
    悟は盤星教の拍手の時点で虐殺しようとしてたわけやしな。
    傑が止めなかったら特級呪詛師になってたのは悟の方だったな。

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