長い歴史で天才五条悟ですら死の危機に瀕するまで反転術式を会得できなかった以上、無下限呪術師の殆どか碧しか使えなかったんじゃないかな。歴史は長くても扱いが難しすぎて進化出来なかった故に伸びしろしか無いって個人的には思う
赫と蒼が実数に対しての虚式茈やから言ってることめちゃくちゃちゃいます?俺が理解してへんだけかもやけど。あと単純にみどりダサいw発散と集束と仮想の質量で完結してるから極の番はあるとしたら全然違う角度からやないんかな
単行本23巻で羂索が「呪術師同士の戦いでも最後に勝敗を分けるのは肉体の強度だ」って言ってましたけど、お互いに領域展開が出来なくなった今この発言が関わってくるのかな?領域内では五条が上だけど肉体の強度は宿儺か?(最強対決は五条が勝って史上最強の称号をとってほしい、、)
五条悟の極ノ番は一体何だと思いますか?
実式はあかとあおじゃねw
9:45 普通のナイフですよ
これおもろいか??
途中からマンネリバラエティで飽きてみるの止めたわ
既存の情報だけで伏線回収みたいにやりあってるのに新技でどーんとちゃぶ台がえしする展開あるか?
今の五条の状態ですら脳が持たないのに、さらに威力のある新技がどうやって使われるのか気になりますね!
i × i =-1の性質とか利用できるんかな知らんけど
タイトルで嘘つくのは良くないよ
そういうのはやめよう
でも編集お疲れ様です
挙式リカ
無下限呪術極ノ番終式黑
赤の補色は緑だし紫の補色は黄色じゃね?
長い歴史で天才五条悟ですら死の危機に瀕するまで反転術式を会得できなかった以上、無下限呪術師の殆どか碧しか使えなかったんじゃないかな。歴史は長くても扱いが難しすぎて進化出来なかった故に伸びしろしか無いって個人的には思う
でも順転と反転をぶつけて出来る紫をさらに反転させるっていう概念がよくわからん
予想考察ならタイトルの初めにそれがわかるタグをつけてよ…
翠は無い気がするな〜
個人的に、
摩虎羅は調伏してないから破壊しても他の式神に継承されない気がする
赫と蒼が実数に対しての虚式茈やから言ってることめちゃくちゃちゃいます?俺が理解してへんだけかもやけど。あと単純にみどりダサいw発散と集束と仮想の質量で完結してるから極の番はあるとしたら全然違う角度からやないんかな
単行本23巻で羂索が「呪術師同士の戦いでも最後に勝敗を分けるのは肉体の強度だ」って言ってましたけど、お互いに領域展開が出来なくなった今この発言が関わってくるのかな?
領域内では五条が上だけど肉体の強度は宿儺か?(最強対決は五条が勝って史上最強の称号をとってほしい、、)
ここまできたら予想が外れててもアナザーストーリーになれそう
順転と反転という正と負の実数領域に対しての、虚数領域(i)の技が茈ということでしょ。
数式でマイナスをつけることはあるけど、i自体は正でも負でもないから、茈に対する技は無いと思います。
虚数は2次元のものを1次元的に計算するために便利な道具。つまり見方によっては次元の圧縮ともいえる。無限種類の虚数に対して、それぞれに演算規則を与えれば、無限次元を1次元に圧縮することもできるのかも笑
娘の名前、碧が使われたら呪術廻戦が娘に語り継ぐ事になる。
天逆鉾で頭は刺されていないですよ!刺されてれば反転術式すら使えないはずです。
久しぶりにいい考察だな
マコラ適応に合わせて領域条件変えてたと思ってたが同時に試しプレイしてたんだな
相手が居なさすぎて五条は技の練習も普段出来ないからな笑
今でも青がすんでいる →碧が住んでいる(実数)
順転蒼と反転赫を組み合わせて仮想の質量を押し出すのが紫だから、紫を反転だと、蒼も赫も組み合わせないのでは?
面白いやん!