いつも素晴らしい考察ありがとうございます。感動して涙がでました。懐玉、玉折編が1番好きなので最高でした。 本誌での夏油さまの復活!そして、五条先生と乙骨くんと九十九さんとの四人での共闘を願っております。
誰かの考察で読んだんだけど、最初に夏油さんが歩いてた廊下はメイさんと歌姫が任務で行ったループする廊下と同じで、夏油さんが離反する前の「払う 取り込む その繰り返し」っていうループを表してして、五条さんとは逆の道へ進むことによってそのループから抜け出した。
五条が偽夏油(羂索)を見て爆速で脳内に三年間の青い春が流れるのも納得のOPですね・・・。手拍子とか特に人の心とかないんか(誉め言葉) EDも被せられた遺体を見る硝子(中身は灰原)とゲーセンで五条に敗北した夏油と隣にいる灰原・七海の三人(三人の末路を考えたら・・・)人の心・・・
OP映像&「青のすみか」についての感想&考察を教えてください!
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。
感動して涙がでました。
懐玉、玉折編が1番好きなので
最高でした。
本誌での夏油さまの復活!
そして、
五条先生と乙骨くんと九十九さん
との
四人での共闘を願っております。
主が作詞したの?
って言いたくなるくらい分かりやすいw
EDもお願いします!
声にならない声って呪術廻戦0のあそこのシーンと重ね合わせてもいいのかな•́ω•̀)?
2番の歌詞の方が五条っぽい気がする
誰かの考察で読んだんだけど、
最初に夏油さんが歩いてた廊下はメイさんと歌姫が任務で行ったループする廊下と同じで、
夏油さんが離反する前の「払う 取り込む その繰り返し」っていうループを表してして、五条さんとは逆の道へ進むことによってそのループから抜け出した。
考察聞きながら、泣きそうになった
爽やかで今の季節(夏)にピッタリ、と思う反面、どうして…と思ってしまう
永遠に続かない事は分かってるけど、少しでも長く幸せな時間が続けば良かったのに…
五条が最後「また会えるよね」みたいなことを呪いにならない程度で夏油に言ったけど夏油が呪霊になってまた会いに来るとかあってほしい
結構気に入っています。最初見たとき原作読んでる側からすれば、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。
「今でも青が棲んでいる」で、五条と夏油が2人で降りてきてるけど、渋谷事変編のOPでは五条1人で降りてくると予想
財部さんの歌声が良いし
著作権に考慮して、歌ってみたの動画を借りてるのも好感が持てる
長い廊下って冥冥と歌姫の任務の所じゃないの?
素晴らしい曲でアニメーションも最高だけど今後の展開を知っているからどうしてもうってなってしまう…
解説されるほどしんどくなるからさ、、
誰の解釈を聞いても最悪のルートしか見えないから辛すぎる
伏パパが天内にトンしたのがほんましんどかった
ここまで解釈してもらえたらアニメーターやアーティストとしては嬉しいだろうね
OPの最初に廊下で出てくるやさぐれた夏油見てると何か締め付けられるものがあるな
次はEDですな!
アイドルも青の住処も作品にそっていて本当に好き
五条が偽夏油(羂索)を見て爆速で脳内に三年間の青い春が流れるのも納得のOPですね・・・。手拍子とか特に人の心とかないんか(誉め言葉) EDも被せられた遺体を見る硝子(中身は灰原)とゲーセンで五条に敗北した夏油と隣にいる灰原・七海の三人(三人の末路を考えたら・・・)人の心・・・
馬券じゃなくて舟券な
最後の無人の教室
よく見ると、誰かの影がある気がする
サムネ
パパ黒は馬券じゃなくて舟券じゃない??
いい曲
「青のすみか」は「廻廻奇譚」の物々しさとは打って変わって爽快感や疾走感のある曲調なのが五条悟の「3年間の青い春」とマッチしていて最高ですよね!