虎杖の入れ替わりの術式(仮)が死者にも適用されるなら、伏黒宿儺ブッ●した後その遺体に乗り移って、伏黒の「十種影法術」の「死返玉」の力を宿した式神を自身に使って蘇生させるとかありえそう。んで虎杖は死んで伏黒が蘇るんじゃないかね。 宿儺が伏黒の術式を扱えたように、乗り移った肉体の術式の情報は認識できるし、日下部の「そろそろ掴めよ」って発言は、乗り移り先の扱える呪術(簡易領域)とかも「修行次第で使えるぞ」って意味なのしれない。シン・陰流 「簡易領域」は門外不出という縛りがあるから、虎杖を門下生にして直接教えるんじゃなく、あえて「入れ替わり」で覚えさせることで「肉体に刻まれた術式」or「その人が扱える呪術」の扱い方を掴ませる修行をしていたのかも。日下部は秘伝とかそういうのに詳しいこと最新話で匂わせてたし、御三家相伝の術式は外部に情報が漏れ易いって過去編で五条が言ってたしね。十種影法術の式神の能力も伏黒より詳しかったりして。日下部、生得術式持ってないから色々呪術の勉強頑張ったんだと思う。今後の日下部様の活躍期待するます。
毎回の考察が凄過ぎますネ。(考察のための資料への知識量が、尊敬します)虎杖案を実行後に、再度五条の身体で五条自身が行い、一度○亡して倒すかと想います。伏黒を復活させる際に、虎杖の中の五条が居るコトがバレて、元の身体で復活して来るかなと想いました。
五条が恵に甚爾のことを話す場面はあると思うので、その時どっちかは瀕死か家入さんの治療受けてるとかの状況だろうし、五伏は生存しそう。でも確定じゃないけど、受肉体で顔変わってないの恵だけだから、顔を変えられたらたぶん恵死亡になりそうなので、この人外決戦が恵救出のリミットな気がします。
虎杖とスクナは元々一つだったが魂の分離で善と悪で別れた。両面宿儺の肉体には虎杖が保有なのでもう一つの魂を保有することができる。現在恵の体にはスクナの魂が入っているが虎杖の魂の同化で恵を一時的に同化し、(フュージョンの状態で恵の魂はまだ起こさない)恵の肉体に残ってるスクナを倒して五条と乙骨で恵の肉体を反転術式肉体を再生させ虎杖の魂の分離で恵を反転術式で再生させた肉体へ魂を戻す。
乙骨はまだ特級呪術師たるものを見せてないと思う。正直リカは使い勝手のいい式神って感じで使い方によっては十種影法術のほうが強い気がするし、いまところ乙骨自体はバカみたいに呪力がある呪術師でしかない。 リカ完全顕現時にしか使えないことを根拠に模倣術式はあくまで“リカ”の術式で外付けされていて乙骨は別の術式があるんじゃないかな?
伏黒はどう復活すると思いますか?
虎杖の入れ替わりの術式(仮)が死者にも適用されるなら、伏黒宿儺ブッ●した後その遺体に乗り移って、伏黒の「十種影法術」の「死返玉」の力を宿した式神を自身に使って蘇生させるとかありえそう。
んで虎杖は死んで伏黒が蘇るんじゃないかね。
宿儺が伏黒の術式を扱えたように、乗り移った肉体の術式の情報は認識できるし、日下部の「そろそろ掴めよ」って発言は、乗り移り先の扱える呪術(簡易領域)とかも「修行次第で使えるぞ」って意味なのしれない。
シン・陰流 「簡易領域」は門外不出という縛りがあるから、虎杖を門下生にして直接教えるんじゃなく、あえて「入れ替わり」で覚えさせることで「肉体に刻まれた術式」or「その人が扱える呪術」の扱い方を掴ませる修行をしていたのかも。
日下部は秘伝とかそういうのに詳しいこと最新話で匂わせてたし、御三家相伝の術式は外部に情報が漏れ易いって過去編で五条が言ってたしね。十種影法術の式神の能力も伏黒より詳しかったりして。
日下部、生得術式持ってないから色々呪術の勉強頑張ったんだと思う。今後の日下部様の活躍期待するます。
第一話で虎杖は死ぬみたいな事言ってたなー
裏梅マジで"わからせ"したい
アヘ顔みたい
正直たくさん考察してるけど8割くらい外してるし、誤解を生むようなサムネはやめた方がいいと思う。
ちょくちょく出てくる乙骨の口開けてるやつ顔が笑える笑笑
なんとなくなんだけど、ナルトと同じパターンですくなを器に呪術の祖みたいなやつ生まれそう
おもしれーー。w
一番最初に流してたbgmはなんていいますか?
毎回の考察が凄過ぎますネ。
(考察のための資料への知識量が、尊敬します)
虎杖案を実行後に、再度五条の身体で五条自身が行い、一度○亡して倒すかと想います。
伏黒を復活させる際に、虎杖の中の五条が居るコトがバレて、元の身体で復活して来るかなと想いました。
平安時代においては
呪殺は犯罪だったため、
陰陽師としての仕事があった。
伏黒の魂と虎杖が入れ替わり、虎杖が伏黒の体で自害して宿儺と心中したりして。生き残るのは虎杖の姿をした伏黒
伏黒死んだ方が物語スッキリするだろ
ただ、このまま五条がスクナを倒して救うは、、少し上手く行き過ぎだからメタ的だけでみると五条やられそう。
五条に止めを刺す瞬間に付黒が蘇り止めるために完全体に進化してしまう展開
東堂の腕とかを乙骨が取り込んで、ブギウギ使えるようになるとかありそう
1コメ
あれ?真人と火山頭って死んだっけ?
肉体=魂か…
心臓にも記憶が残ってるからなぁ…
8:51 え、指ちぎってなかったっけ
乙骨が進化した呪言で宿儺の魂に直接堕ちろをする説を推したい
首の取れたトンボと言うのは
昆虫の脳が神経細胞の塊で身体の胸部や腹部にもそれがあるためしばらくの間は動く事が可能と言うのがあるので要は夏油は脳は無いが魂は体の神経に残ってるって事かな?(多分)
五条が恵に甚爾のことを話す場面はあると思うので、その時どっちかは瀕死か家入さんの治療受けてるとかの状況だろうし、五伏は生存しそう。
でも確定じゃないけど、受肉体で顔変わってないの恵だけだから、顔を変えられたらたぶん恵死亡になりそうなので、この人外決戦が恵救出のリミットな気がします。
虎杖とスクナは元々一つだったが
魂の分離で善と悪で別れた。
両面宿儺の肉体には虎杖が保有
なのでもう一つの魂を保有することができる。
現在恵の体にはスクナの魂が入っているが
虎杖の魂の同化で恵を一時的に同化し、(フュージョンの状態で恵の魂はまだ起こさない)
恵の肉体に残ってるスクナを倒して五条と乙骨で恵の肉体を反転術式
肉体を再生させ
虎杖の魂の分離で恵を反転術式で再生させた肉体へ魂を戻す。
jojoの戦闘潮流塔のシーンみたいな騙し合いが有りそう。
関係なくて申し訳ないですが、
8:20 で流れてる音楽ってわかりますか?
伏黒が宿儺から開放されたら、宿儺は十種の〜を使えなくなるのだろうか?
乙骨はまだ特級呪術師たるものを見せてないと思う。
正直リカは使い勝手のいい式神って感じで使い方によっては十種影法術のほうが強い気がするし、いまところ乙骨自体はバカみたいに呪力がある呪術師でしかない。
リカ完全顕現時にしか使えないことを根拠に模倣術式はあくまで“リカ”の術式で外付けされていて乙骨は別の術式があるんじゃないかな?
早く次の話の解説頼む
小沢を見た目で判断しなかったのも魂で判断してたのかな
ちょっと思いついたんですけど、
1虎杖にはすくなの術式が刻まれる
2すくなが伏黒から抜ける→伏黒にもすくなの術式が刻まれる
3すくなは別の肉体に受肉。
4 す く な 3 体 ! !