大切なお知らせ ✨メンバーシップ募集始めました✨ ✨メンバーシップ登録のリンクはこちらです✨ …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ビビはアラバスタ王女
ワポルはドラム王国の王
モルガンズはミンク族
アラバスタとドラムは動物が沢山出てきます
ミンク族は電気を生み出す種族
ドラム、カラクリ、エッグヘッドは冬島です
血統因子の存在を知っている
ミンク族が悪魔の実をつくり、動物の姿を変えている
ドラムは医術の国です
800年前のミンク族の生まれ変わりがトラファルガー家
トラファルガー家は代々オペオペの実とワーテルの忌み名が引き継がれている
イムに不老の手術をしたのは、イムの催眠で利用されたミンク族か、トラファルガー家です
ワーテルはその種族が分かる様にイムが忌み名を与えた
ドラムは王族がいなくなり、サクラ王国と名前を変えてます
ミンク族が利用されないないように
ズニーシャの上に住ませたのが友好関係の光月家
という事で、ビビ、ワポル、モルガンズは代々関係性がある人種です
イムが○ぬとイムが創生したもの（時空、世界、魂、人間？）が一緒に無くなるから不老でなくてはならなかったのでは？
やっぱり、ビビ復帰時のサブタイは『１０人目』なんでしょうね。必然性のある復帰ですし。
まぁ、ロビンと一悶着有りそうですが、それこそロビン自身のけじめであり禊ですからね。
まぁ、ビビはレベッカと話してますし、すんなりと『それはそれ、これはこれ』ってなるでしょう。
その場にサボも居れば、もっと話は早いでしょうが、それは出来過ぎかな？
２コメ。(人´▽`*)♪