「敵の強さによる」戦闘民族サイヤ人の遺伝子が倒すべき敵の存在を知覚して、そいつに勝てるよう急激に肉体を強化しているのでは。トランクスが同じ14歳でも未来と現代で姿が違うのも人造人間という敵に対抗するため身体の成長が促進された、という可能性もあるんじゃないか。
そもそもサイヤ人の特性っていうのは生物としての生存能力というか本能かと。(免疫力みたいな?)であれば、外敵として認識した相手の脅威度が関係してくるはずです。つまり全ては、外部環境(敵)への順応です。その根拠として原作中でも、ベジータがクリリンの攻撃を受ける時に「自分でやっても意味がない」みたいなことを言っています。さらには、悟空が宇宙船で自傷する時に『かめはめ波を宇宙船内で一周させて、攻撃を視界から一瞬外す』という事をしています。あと、ピッコロが気の上昇には『気を爆発させる』とか言っているので、強敵を意識しないと劇的なパワーアップはできないのかも?だから、変身して強くなっていくフリーザよりも強くありたいと思いながら回復していた悟空が劇的に強くなったと思います。この説なら、最近は死にかけで劇的なパワーアップしないのは、戦闘力が大きくなりすぎて昔ほど絶望的な戦闘力差を認識できなくなったから……で説明できます。 余談ですが、平和な時の修業は時間効率が悪くなっているので、サイヤ人の特性だけではなく全ての戦闘力アップに仮想敵の存在が必要であるとすれば、53万の戦闘力を認識していたネイルと融合したピッコロが不自然に強くなった理由や、セルの脅威を認識した神と融合した時の強さにも納得ができるのです。
メタ的な事を言えば死の淵からの復活の戦闘力の上昇率は、ストーリー展開上の辻褄合わせでつまり悟空を勝たせる為の御都合主義で、どんなに考察を重ねても答えが出る物じゃない破壊神ビルスの天上知らずの強さしかり、ベジット&ゴジータの戦闘力計算式しかり都合の良い様に変化させられて、ストーリーを構築させられるま、作者のみぞ知るって奴ですね
ギニュー戦の9万て界王拳使ってない状態の話だよね?だとしたらフリーザ戦では見た目わからない状態で10倍界王拳使ってたから9万→30万になって、そこから界王拳使ったから300万になったっていうことなんじゃないのか?
なんか相手の戦闘力に影響されたりするのかな?
いや次に戦う敵に合わせてパワーアップしてるだけだろ
法則もなにもない
その時、戦ってた相手の強さによっても上昇率はかわりそう。フリーザ戦の悟空はフリーザの気を感じながら回復したから、大幅アップに成功したんだと思う。
修行で自分を追い込んだらパワーアップするが、自分で半殺ししたらパワーアップしない矛盾
やられた相手が強ければ強いほど
甦ると大幅パワーアップする?
それとも怪我の度合い?
酷ければ酷いほどパワーアップかな
ベジ―タがクリリンにわざと半殺しされた時でも大幅にアップしたし。
もし、惑星ベジータが不発でサイヤ人がみんな瀕死で生きてたら…。
大全集を元とした悟空の9万から300万はスーパーサイヤ人の1億5千万が原作者によって否定されているのでまずそこから違うので考察としては間違ってますよ。
作品のインフレだと思いました。
漫画のストーリーのご都合に合わせた上昇…これ以外の何者でも無い。
悟空の子供の頃の負傷はカウントに含まれないのかな
鳥山先生の雑な設定をファンがどこまで無理やり辻褄合わせ出来るのかがドラゴンボールの醍醐味。
「敵の強さによる」
戦闘民族サイヤ人の遺伝子が倒すべき敵の存在を知覚して、そいつに勝てるよう急激に肉体を強化しているのでは。
トランクスが同じ14歳でも未来と現代で姿が違うのも人造人間という敵に対抗するため身体の成長が促進された、という可能性もあるんじゃないか。
そもそもサイヤ人の特性っていうのは生物としての生存能力というか本能かと。(免疫力みたいな?)
であれば、外敵として認識した相手の脅威度が関係してくるはずです。
つまり全ては、外部環境(敵)への順応です。
その根拠として原作中でも、ベジータがクリリンの攻撃を受ける時に「自分でやっても意味がない」みたいなことを言っています。
さらには、悟空が宇宙船で自傷する時に『かめはめ波を宇宙船内で一周させて、攻撃を視界から一瞬外す』という事をしています。
あと、ピッコロが気の上昇には『気を爆発させる』とか言っているので、強敵を意識しないと劇的なパワーアップはできないのかも?
だから、変身して強くなっていくフリーザよりも強くありたいと思いながら回復していた悟空が劇的に強くなったと思います。
この説なら、最近は死にかけで劇的なパワーアップしないのは、戦闘力が大きくなりすぎて昔ほど絶望的な戦闘力差を認識できなくなったから……で説明できます。
余談ですが、平和な時の修業は時間効率が悪くなっているので、サイヤ人の特性だけではなく全ての戦闘力アップに仮想敵の存在が必要であるとすれば、53万の戦闘力を認識していたネイルと融合したピッコロが不自然に強くなった理由や、セルの脅威を認識した神と融合した時の強さにも納得ができるのです。
ところどころあってないけど、その時々で戦った強い相手想定で戦闘を楽しみつつちょい舐めプできるくらいの強さになってたらサイヤ人感あって面白そう笑
修行効率わっる笑
死のふちパワーアップは
「目の前の敵に勝てるように」なので
ああいう変化をするのかと
単なる半殺しからの回復よりも
戦ってきた敵からの気がサイヤ人細胞に影響されて、
大ダメージからの回復がトリガーとなってパワーアップしてるイメージだった。
気持ちの問題
死の淵→仙豆→死の淵→仙豆の繰り返し
裏技を初期で気づいてたら
悟空も修行そっちのけで
レベル上げしてそうやな。
オラ修業するのバカバカしくなったぞ!!
メタ的な事を言えば
死の淵からの復活の戦闘力の上昇率は、ストーリー展開上の辻褄合わせで
つまり悟空を勝たせる為の御都合主義で、どんなに考察を重ねても答えが出る物じゃない
破壊神ビルスの天上知らずの強さしかり、ベジット&ゴジータの戦闘力計算式しかり
都合の良い様に変化させられて、ストーリーを構築させられる
ま、作者のみぞ知るって奴ですね
死の淵から生き返ることでエンドルフィン的なのが出て潜在能力が解放されるって感じとかかな?
これに関してはゲームのスーパーサイヤ伝説の戦闘力の方が現実的だなあ
スーパーサイヤ人で500万フルパワーフリーザ450万20倍で400万だったか
1億とかインフレもいいところ
ギニュー戦の9万て界王拳使ってない状態の話だよね?
だとしたらフリーザ戦では見た目わからない状態で10倍界王拳使ってたから9万→30万になって、そこから界王拳使ったから300万になったっていうことなんじゃないのか?