現実世界において、核兵器、生物兵器、化学兵器の3種類(本当はもっとありますが)がその性質と被害の大きさから国際的に禁止されています。ワンピースの古代兵器に当てはめると、核兵器=プルトン=マザーフレイム、生物兵器=ポセイドン、化学兵器=ウラヌスとも考えられるのではないでしょうか?
ルナーリア族の耐久力は最強だけど、キングは圧倒的な覇気と高速で飛行するプテラノドンの能力、セラフィムも悪魔の実と黄猿のレーザー持ちだからこそ背中の炎が消えてる時に攻撃しにいくってのはあるよね。 「ルナーリア族は背中の炎が消えた瞬間に攻撃すればいい」事さえ分かれば、20の王国側にゾロ程の実力者がいなくても倒せそう
お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ イム様は元ルナーリア族の人物で下界に落とされた可能性はないでしょうか?自分も背中の炎が気になっていて、弱点を知るには元々そのことについて把握しており、自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物であるなら、食料や病気といったものには左右されず、物理的にのすけさんがいうように悪魔の実や古代兵器によって滅んだと自分も感じました。
問題はどこで戦って負けたかやと思うょ!レッドラインの頂上で戦ったとは限らないょ!ドフラミンゴのセリフでもある様にマリージョアに移り住んだって事はすでにルナーリア族はレッドラインの頂上にはいなかったともとる事ができるからね、予想としては20の国の連合軍はある巨大な戦いに勝利後ルナーリア族は偽の神でレッドラインの頂上に住み神の国を自称してると言い弁明に降りて来た所を待ち伏せて古代兵器を使い根絶やしにしたと思う。そしてルナーリア族が住んでいた所を無傷で手に入れマリージョアと命名して移り住んだと予想!それかある巨大な王国と兄弟分の関係で一緒に戦い滅んだか!ドフラミンゴのセリフからして頂上での戦いは無かったと思う。
のすけさんの解説はいつ試聴しても解りやすくて勉強になります巨大な王国側と20の王国側の大きな戦いはウラヌスを所持しているイム王女の裏切りと思っているので、ウラヌスの攻撃から仲間を庇って滅んだ種族だとしたら、神の国にそのまま住み着く事もできますね!捕らえられたルナーリア族のアルベルと自由な解放の戦士ニカのルフィがどう関わってくるのか?尾田さんがどうくるか楽しみです!
色んな説がありますが世界政府に滅ぼされた可能性がありそうですね。ルナーリア族はもしかしたらワンピースに根深く関わってる種族かもしれませんし、キングだけどんな経緯で生き残って世界政府に捕まりモルモットにされたのかこの先明かされて欲しいですね。余談ですがカイドウを失ったキング達があれからどうなったのか今でも気掛かりですし、経緯はどうあれ今までワノ国でやらかしてきた事は最低ですけど、紆余曲折を経て今度はイム様を始めとする世界政府を倒す時にルフィ達に味方する形で再登場して欲しいなと思いますね。
鉄壁の防御力を有するルナーリア族ですが、無敵と言われた英雄が些細なことで死んだり倒されたりする話には枚挙にいとまがないので、のすけさんがおっしゃったように、毒・兵糧攻め・物量戦など攻略手段は無数にある気がします。ましてや古代兵器や悪魔の実といった人智を超えた存在が登場する世界なので。そして、冒頭の白ひげの発言ですが、「神の国」とは言うけど、実際にその国で「神」と呼ばれていたのはどんな存在だったのか。ルナーリア族の話の文脈で出たワードで、キングがあり得ないぐらいの頑丈さを有していたので、これだけの存在だったら神と呼ばれてもおかしくないかも?となっていましたが、その話の中でマルコはルナーリア族のことを「発火する種族」とも呼んでいた気がするので、「神」と「ルナーリア族」が別の存在でもおかしくはないなと思えてきました。また、白ひげがいつどこで「神の国」について知ったのかも気になります。位置的に世界政府も無関係ではないはずなので、知る人は少ないはず。となると、様々な世界の真実に近づいたであろうロジャー経由かロックス経由かな?となるけど、後者ならカイドウやビッグマムが知っていてもいいはず。何にせよ、今登場している純粋なルナーリア族っぽいのがキングだけとはいえ、因子を受け継いだパシフィスタがたくさん登場してるし、現在の世界政府中枢であるマリージョアがある場所だし、ずっと昔(もしかしたら空白の100年前後?それ以前?)の話だし、神の名を冠した国と関係がありそうだし、レッドラインの上に住んでいたのはほぼ確実。めちゃくちゃ重要で歴史真実への鍵を握っていそうな種族ですよね。
私もルナーリア族は海中化では対応出来なかったのでは?すなわち、空中化では無敵だが、プルトンとウラヌスの砲撃と海王類の攻撃に敗れたと思います。(プルトンの砲撃で島を消滅したのはレッドラインの神の国だと思います。)
「Dは神の天敵」というが、この神にはルナーリア族は含まれるのだろうか。1.含まれている場合1.1ルナーリア族がジョイボーイを待望しているので、D≠ジョイボーイとなる。1.2D=ジョイボーイならば、ルナーリア族は一度は神として振る舞っていたが、何らかの出来事を経て神の座を降り、ジョイボーイに接近した。2.含まれていない場合ルナーリア族は終始D=ジョイボーイ側と考えて問題ない。 現状もっともありそうなのは2かな。仮に1.1であった場合には更なる考察が必要。
天竜人がドラゴンを率いてワノ国に攻めいったが、リューマに返り討ちにあったという事もありそうな気がしました。
本当に、歴史の勉強してるみたいなテンションで聞いてる自分がいる(笑)
学生時代のす丼さんが先生だったら絶対授業楽しかっただろうな(笑)
現実世界において、核兵器、生物兵器、化学兵器の3種類(本当はもっとありますが)がその性質と被害の大きさから国際的に禁止されています。
ワンピースの古代兵器に当てはめると、核兵器=プルトン=マザーフレイム、生物兵器=ポセイドン、化学兵器=ウラヌスとも考えられるのではないでしょうか?
たいへん楽しく拝見しました。
休載期間中でも毎日考察動画を上げてくださるのはスゴいと思いますね。それだけ考察の余地があるワンピースという作品はスゴいと改めて思いますね。
ルナーリア族の耐久力は最強だけど、キングは圧倒的な覇気と高速で飛行するプテラノドンの能力、セラフィムも悪魔の実と黄猿のレーザー持ちだからこそ背中の炎が消えてる時に攻撃しにいくってのはあるよね。
「ルナーリア族は背中の炎が消えた瞬間に攻撃すればいい」事さえ分かれば、20の王国側にゾロ程の実力者がいなくても倒せそう
初コメ失礼します
12:25 のところで大量の海水を用意して攻めに入ったかもしれませんって仰ってますが
これがズニーシャによるものって可能性はありませんか…?
お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
イム様は元ルナーリア族の人物で下界に落とされた可能性はないでしょうか?
自分も背中の炎が気になっていて、弱点を知るには元々そのことについて把握しており、自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物であるなら、食料や病気といったものには左右されず、物理的にのすけさんがいうように悪魔の実や古代兵器によって滅んだと自分も感じました。
問題はどこで戦って負けたかやと思うょ!レッドラインの頂上で戦ったとは限らないょ!ドフラミンゴのセリフでもある様にマリージョアに移り住んだって事はすでにルナーリア族はレッドラインの頂上にはいなかったともとる事ができるからね、予想としては20の国の連合軍はある巨大な戦いに勝利後ルナーリア族は偽の神でレッドラインの頂上に住み神の国を自称してると言い弁明に降りて来た所を待ち伏せて古代兵器を使い根絶やしにしたと思う。そしてルナーリア族が住んでいた所を無傷で手に入れマリージョアと命名して移り住んだと予想!それかある巨大な王国と兄弟分の関係で一緒に戦い滅んだか!ドフラミンゴのセリフからして頂上での戦いは無かったと思う。
のすけさんの解説はいつ試聴しても解りやすくて勉強になります
巨大な王国側と20の王国側の大きな戦いはウラヌスを所持しているイム王女の裏切りと思っているので、
ウラヌスの攻撃から仲間を庇って滅んだ種族だとしたら、神の国にそのまま住み着く事もできますね!
捕らえられたルナーリア族のアルベルと自由な解放の戦士ニカのルフィがどう関わってくるのか?
尾田さんがどうくるか楽しみです!
色んな説がありますが世界政府に滅ぼされた可能性がありそうですね。
ルナーリア族はもしかしたらワンピースに根深く関わってる種族かもしれませんし、キングだけどんな経緯で生き残って世界政府に捕まりモルモットにされたのかこの先明かされて欲しいですね。余談ですがカイドウを失ったキング達があれからどうなったのか今でも気掛かりですし、経緯はどうあれ今までワノ国でやらかしてきた事は最低ですけど、紆余曲折を経て今度はイム様を始めとする世界政府を倒す時にルフィ達に味方する形で再登場して欲しいなと思いますね。
鉄壁の防御力を有するルナーリア族ですが、無敵と言われた英雄が些細なことで死んだり倒されたりする話には枚挙にいとまがないので、のすけさんがおっしゃったように、毒・兵糧攻め・物量戦など攻略手段は無数にある気がします。ましてや古代兵器や悪魔の実といった人智を超えた存在が登場する世界なので。
そして、冒頭の白ひげの発言ですが、「神の国」とは言うけど、実際にその国で「神」と呼ばれていたのはどんな存在だったのか。ルナーリア族の話の文脈で出たワードで、キングがあり得ないぐらいの頑丈さを有していたので、これだけの存在だったら神と呼ばれてもおかしくないかも?となっていましたが、その話の中でマルコはルナーリア族のことを「発火する種族」とも呼んでいた気がするので、「神」と「ルナーリア族」が別の存在でもおかしくはないなと思えてきました。
また、白ひげがいつどこで「神の国」について知ったのかも気になります。位置的に世界政府も無関係ではないはずなので、知る人は少ないはず。
となると、様々な世界の真実に近づいたであろうロジャー経由かロックス経由かな?となるけど、後者ならカイドウやビッグマムが知っていてもいいはず。
何にせよ、今登場している純粋なルナーリア族っぽいのがキングだけとはいえ、因子を受け継いだパシフィスタがたくさん登場してるし、現在の世界政府中枢であるマリージョアがある場所だし、ずっと昔(もしかしたら空白の100年前後?それ以前?)の話だし、神の名を冠した国と関係がありそうだし、レッドラインの上に住んでいたのはほぼ確実。めちゃくちゃ重要で歴史真実への鍵を握っていそうな種族ですよね。
ルナーリア族=セラフィムの完成形なのでは??
ベガパンクはセラフィム作ったけど、それは高度な文明の再現に過ぎないって可能性は示唆されてるし。
マリージョアにウラヌス使って植物とか育たなくなった土地に変わったのかもしれません。
次回、のすけさん解説で「なぜ巨兵海賊団は世界を震撼させたのか」を見てみたいですねw
800年前には武装色の覇気の概念がなかったら、ロギア系の能力者1人でルナーリア族にも勝てそう
空白の100年での戦争でイム様含めて20の王国の戦士達が圧倒するほど強くなった。
天竜人の先祖>ルナリーナ族
あ、くまの実で、くまの能力が最大説。
※ これは仮説です。悪しからず。
私もルナーリア族は海中化では対応出来なかったのでは?すなわち、空中化では無敵だが、プルトンとウラヌスの砲撃と海王類の攻撃に敗れたと思います。(プルトンの砲撃で島を消滅したのはレッドラインの神の国だと思います。)
面白い最高
これ、セラフィムもキングの血統因子もあるわけだからキングの記憶も引き継いていたら、ジョイボーイを待ってるかも。つまりルフィの仲間になるのでは?
キングが上澄みなだけでキング以上の実力者は連合国側の戦力より少なかったのかもしれない。キングもジョイボーイを待っていたから巨大な王国と同盟関係にあったのだと思う
「Dは神の天敵」というが、この神にはルナーリア族は含まれるのだろうか。
1.含まれている場合
1.1ルナーリア族がジョイボーイを待望しているので、D≠ジョイボーイとなる。
1.2D=ジョイボーイならば、ルナーリア族は一度は神として振る舞っていたが、何らかの出来事を経て神の座を降り、ジョイボーイに接近した。
2.含まれていない場合
ルナーリア族は終始D=ジョイボーイ側と考えて問題ない。
現状もっともありそうなのは2かな。
仮に1.1であった場合には更なる考察が必要。
に
今夜の月はD に見える
ONE PIECEの再会が待ち遠しい
尾田さん、入院・手術・術後
順調かな〜
どれも有りそうですね!
ふと思ったけどロビンが急に白くなったのもルナーリアが関係してるのかね
のすけさん、カメラ変えました?
画質めちゃくちゃいいです!