尾田さんの考えは。本当は惑星で揃えたいけど、そのままジュピターとかヴィーナスっておじさんに似合わないというジレンマがあったんだと思います。実際考察の段階から皆言ってたじゃないですか?だから、男っぽいピーターと那須寿郎という名前にするためにジュとヴィを補う名前っぽいものを“適当に補った”というのが自然な考えなのに。どこを観ても誰もそれを言わないのが不思議です。尾田さんがワンピースで一貫して表現していたコミカルの権化であるニカの時もそうでしたが…あれも日本が誇るコミカルの先駆け『鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)』や漫画の神様と言われた手塚治虫の著書から「漫画のキャラクターはゴム人間で良い」という指摘から来ていると思うのですが。自分はすぐ気付きましたが、YouTuberのこーきたこ焼きさんしか指摘しなかった…。漫画でしか出来ないことは?漫画とは?を問われている中、尾田さんは時代の風潮に流されず伝統を駆使しながら新境地を切り開いている。まさしく、ニカは尾田さん自身であり、漫画の権化であり、コミカルの権化なんです。ニカこそ漫画界の王なんです。多くの人がガッカリする中、自分は興奮していました。五老星の名前が明かされたときも「そう来たか!さすが!」と思いましたが多くの考察者達は「え?このV何?十って何?」と困惑していたことに驚きました。いやいやそれしか無いでしょ!?って。皆、ファンなのに尾田さんの意を酌まないのは、尾田さんが可哀想だと個人的に思います。
マシュー君地味に掠ってそうで草これ聞いて思ったのがイムさま=ジョイボーイだった説。マシュー君の「五老星がイム様に対して腹の中で思っていることがある。」っていうのが前提だけど…昔20の王国がジョイボーイと対立したという構図があって20の王国が勝った。ジョイボーイはその戦いの跡目覚めたが記憶がない状態だった。これを好機と思って不労手術と洗脳をして王家の頂点に仕立て上げた。その時ジョイボーイを裏切ったというか嵌めたのがネフェルタリ家で(洗脳が解けた時)復讐が怖い・もしくは合わせる顔がなくてマリージョア行きを拒否した。そのあと、五老星になった者のみにイム様がジョイボーイだったことが伝えられ今に至る。ここからマシュー君の考察に依存するけど「長い戦いが終焉を迎える」というセリフから「イム様と天竜人の戦い」が終わるって意味だとすると、「ジョイボーイと20の王国の戦い」が終わるとイコールになる。これがマシュー君の考察前半を聞いて思ったこと。 ジョイボーイ=イムという考えに至った根拠が複数あって1、マザーフレイムを撃った理由が「近いから」 以前コヤチャンで言っていたことだけど上記の理由がルフィの考え方に近いから。 今の時代でジョイボーイと呼ばれることもあるルフィと似ているということは何か関係があってもおかしくない。(言語化が難しい…)2、マリージョアに保管されている麦わら帽子 保管されている麦わら帽子はジョイボーイの物だったと仮定して、その麦わら帽子を見ると何か違和感を感じている為、度々見に行っている。 上の考察で言った失われた記憶が引っ掛かっている可能性がありその引っかかっている部分が何かがわからないから捨てられない、捨てたくない為保管しているのではないか。 でもこの考察をすると一つ疑問が増えて、「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」の悪魔の実の存在。ジョイボーイがこの実を食べていた場合、世の中に2人同じ能力を持った人間がいることになる。 この考察を通すために理屈・理由をつけるのであればこれも2つある。 1、 目覚めた後記憶がなくなり洗脳を受け自由な思想がなくなってしまったため悪魔の実の悪魔自ら去った。 作中でそのような描写は未だないがもしあるとすると、「ゾーン系の悪魔の実には意思が宿る」という言葉が作中であるように、悪魔の実の思想を受け入れられなくなってしまった場合に意思のある悪魔の実の悪魔は自ら去ってしまうのではないかと考察する。悪魔が離れた場合の代償は「死」と仮定した場合イム様は不老手術をしている為代償を払うことなく悪魔が去った。一応「記憶」が代償の場合も考えたけどしっくりこなかった為省略します。 2、「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」の能力をもともと使えた説 難しいところではあるが、解放するため活動しているときのジョイボーイのことを太陽の神「ニカ」のようだと世界中に広がり、ジョイボーイがいなくなってから、またジョイボーイのような人間が現れること人々が願ったことでこの実が生まれた。そしてジョイボーイという名前は世界政府が隠ぺいしたため「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」になりそれをルフィが食べた。 突拍子も確実性もないけどこの考え面白くないですか?
天竜人の中で、チャルロス聖のように金や立場を使いまくってるだけの人もいれば、五老星のように政治を行う人もいる。この役割の違いは、世界政府を立ち上げた時から代々のものだったのか? イム様を目の上のたんこぶと思う五老星の説は、良いですね!ただ五老星には反旗をひるがえすほどの気概があるのか? これからも目が離せませんね。
十て何だろね。X、クロス、プラス。意味ありそだし、だけど終盤今から意味つけるか?てのもの考えてしまう。ただ、十て思いついたら、これ面白いやんて付けた感もある。Vもいけるやんもある。この辺たまに有るから、振り回される。
気づいちゃったんだけど、シャンクスのグリフォンの擬人化と、ガーリング聖似てない?!
シェパード+ピーターは
シェパードとピーターが合体して
シェパードプラスピーターなのかな?とかも思ったりしました。
五人共眉毛無いって(笑)
イム「あの二人いつまで話するんだ、早く王座に座りたいんやけど」
ローマ数字でDって500なんだよな
だから名前の途中のローマ字は数字を意味する説はあると思う、まぁその数字たちの意味は分からんけど
尾田さんの考えは。本当は惑星で揃えたいけど、そのままジュピターとかヴィーナスっておじさんに似合わないというジレンマがあったんだと思います。実際考察の段階から皆言ってたじゃないですか?だから、男っぽいピーターと那須寿郎という名前にするためにジュとヴィを補う名前っぽいものを“適当に補った”というのが自然な考えなのに。どこを観ても誰もそれを言わないのが不思議です。尾田さんがワンピースで一貫して表現していたコミカルの権化であるニカの時もそうでしたが…あれも日本が誇るコミカルの先駆け『鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)』や漫画の神様と言われた手塚治虫の著書から「漫画のキャラクターはゴム人間で良い」という指摘から来ていると思うのですが。自分はすぐ気付きましたが、YouTuberのこーきたこ焼きさんしか指摘しなかった…。漫画でしか出来ないことは?漫画とは?を問われている中、尾田さんは時代の風潮に流されず伝統を駆使しながら新境地を切り開いている。まさしく、ニカは尾田さん自身であり、漫画の権化であり、コミカルの権化なんです。ニカこそ漫画界の王なんです。多くの人がガッカリする中、自分は興奮していました。五老星の名前が明かされたときも「そう来たか!さすが!」と思いましたが多くの考察者達は「え?このV何?十って何?」と困惑していたことに驚きました。いやいやそれしか無いでしょ!?って。皆、ファンなのに尾田さんの意を酌まないのは、尾田さんが可哀想だと個人的に思います。
ロックスもフィガーランドを倒すことで世界の王に近付けると思って戦ったのかな?
五老星って市民への被害とか極力出したくはないっぽい発言してたりするんですよね。
絶対的な敵なのか?というのは自分も思ってたりします。
確かに五老星が味方になっても嬉しくはないwwww
無能は分かりやすいよね
イム様は仏様?!
コヤッキーお休みのこれを気に あくびする態度直しましょ
イム様ジンフリークス説か
今日も面白かった!
マシュー君地味に掠ってそうで草
これ聞いて思ったのがイムさま=ジョイボーイだった説。
マシュー君の「五老星がイム様に対して腹の中で思っていることがある。」っていうのが前提だけど…
昔20の王国がジョイボーイと対立したという構図があって20の王国が勝った。ジョイボーイはその戦いの跡目覚めたが記憶がない状態だった。
これを好機と思って不労手術と洗脳をして王家の頂点に仕立て上げた。
その時ジョイボーイを裏切ったというか嵌めたのがネフェルタリ家で(洗脳が解けた時)復讐が怖い・もしくは合わせる顔がなくてマリージョア行きを拒否した。
そのあと、五老星になった者のみにイム様がジョイボーイだったことが伝えられ今に至る。
ここからマシュー君の考察に依存するけど「長い戦いが終焉を迎える」というセリフから「イム様と天竜人の戦い」が終わるって意味だとすると、
「ジョイボーイと20の王国の戦い」が終わるとイコールになる。
これがマシュー君の考察前半を聞いて思ったこと。
ジョイボーイ=イムという考えに至った根拠が複数あって
1、マザーフレイムを撃った理由が「近いから」
以前コヤチャンで言っていたことだけど上記の理由がルフィの考え方に近いから。
今の時代でジョイボーイと呼ばれることもあるルフィと似ているということは何か関係があってもおかしくない。(言語化が難しい…)
2、マリージョアに保管されている麦わら帽子
保管されている麦わら帽子はジョイボーイの物だったと仮定して、その麦わら帽子を見ると何か違和感を感じている為、度々見に行っている。
上の考察で言った失われた記憶が引っ掛かっている可能性がありその引っかかっている部分が何かがわからないから捨てられない、捨てたくない為保管しているのではないか。
でもこの考察をすると一つ疑問が増えて、「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」の悪魔の実の存在。
ジョイボーイがこの実を食べていた場合、世の中に2人同じ能力を持った人間がいることになる。
この考察を通すために理屈・理由をつけるのであればこれも2つある。
1、 目覚めた後記憶がなくなり洗脳を受け自由な思想がなくなってしまったため悪魔の実の悪魔自ら去った。
作中でそのような描写は未だないがもしあるとすると、「ゾーン系の悪魔の実には意思が宿る」という言葉が作中であるように、悪魔の実の思想を受け入れられなくなってしまった場合に意思のある悪魔の実の悪魔は自ら去ってしまうのではないかと考察する。悪魔が離れた場合の代償は「死」と仮定した場合イム様は不老手術をしている為代償を払うことなく悪魔が去った。一応「記憶」が代償の場合も考えたけどしっくりこなかった為省略します。
2、「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」の能力をもともと使えた説
難しいところではあるが、解放するため活動しているときのジョイボーイのことを太陽の神「ニカ」のようだと世界中に広がり、ジョイボーイがいなくなってから、またジョイボーイのような人間が現れること人々が願ったことでこの実が生まれた。そしてジョイボーイという名前は世界政府が隠ぺいしたため「ヒトヒトの実・幻獣種・モデル ニカ」になりそれをルフィが食べた。
突拍子も確実性もないけどこの考え面白くないですか?
ガーリング聖はロックス海賊団に潜入して王直として活動していたと予想
天月家、ひょっとして今現在、天竜人になってたりして…。
V・ナス寿郎聖=天月家出身
根拠はないが…
五老星全員が裏切るなら、
「イムにマザーフレイム直撃させてみた!!!」
やって欲しい。
ネロって、あと二角、特に十足したら神で、イムって仏で、神仏ってなるなーって、今思いました。なんか意味あったりしないですかね。
たしかに
当たるにしろ外れるにしろ裏切りっていう理由付けがされるほどの無能さに涙が止まらない
あんなに下界の人間を差別的に見てる天竜人が成り上がりを受け入れるのが謎すぎる
天竜人の中で、チャルロス聖のように金や立場を使いまくってるだけの人もいれば、五老星のように政治を行う人もいる。
この役割の違いは、世界政府を立ち上げた時から代々のものだったのか?
イム様を目の上のたんこぶと思う五老星の説は、良いですね!
ただ五老星には反旗をひるがえすほどの気概があるのか?
これからも目が離せませんね。
もともと5老星が裏切るのは決まってるやろ。。
みんなそう思ってると思ってたんだけどww
十て何だろね。X、クロス、プラス。意味ありそだし、だけど終盤今から意味つけるか?てのもの考えてしまう。ただ、十て思いついたら、これ面白いやんて付けた感もある。Vもいけるやんもある。この辺たまに有るから、振り回される。
ニワカではありますが、マシューさんの説明がわかりやすくて面白かったです。