月は私も気になってました エネルと月ときいて思ったのが限りない大地という響き、海で隔たれていないひとつなぎのものなんですね ワンピースに星が描かれないのに月はよく描かれることが気になってはいたんですけど もしかして月自体が大秘宝?その一部?とするとレッドラインをリングとして月がそれにつける宝石みたい そう考えると宝石の月の軌道がリングのレッドラインと合わないんですよね 白ひげが言っていたように星自体が合うようにひっくりかえったりして
ワノ国上空に現れる謎の物体、そこに突如参戦するズニーシャ。謎の物体が何やら光始めたその時、「ワノ国を、開国する!!」ワノ国将軍、光月桃の助がそう言い放ち、ズニーシャが自身の鼻を振り回す。謎の物体から光が16本放たれたのも束の間、ワノ国から巨大な大砲が放たれる!! 夜明けへの準備は整った!世界をひっくり返し候!!「古代兵器対決!プルトン対ウラヌス!」近日公開…!
ちょっと思ったのは「テイルズオブデスティニー」に出てきた地上を破壊する兵器「ベルクラント」です。本来は平和利用する目的だったものを兵器転用したそうです。続編「テイルズオブデスティニー2」では人々へエネルギーを届ける装置として使われるシーンがあったりします。
ベガパンクはモモの助の悪魔の実で色が違っただけで失敗作扱いしてるからマザーフレイムも試作段階か何かの状態で納得いかず鉄の巨人に使用していなかったかもしれません。五老星の言葉からもマザーフレイムがまだ完璧なものではないことがわかります。イムの一見中身のなさそうな「近い」という理由に対して五老星は「確かに」と返しています。いくら上司といえど一定の納得を得る理由ということでしょう。試作段階であるマザーフレイムの持続性等に不安や問題があったのではないでしょうか。ベガパンクが意図して政府に渡したのかヨークから流出したのかは分かりませんが…
UFOだと思うな。個人的には。900年前月の民がUFOに乗ってワンピースの世界の星に来た。(宇宙でトラブル起きて不時着したとかなんかの理由で)そしてDの王国でUFO直しつつ助けてくれたDの王国に最先端の技術を教えた。Dの王国はワンピースの世界の星で突出した技術力を手に入れた。現世界政府の20の王国はそれが気に入らなくて悪魔の実の力を使ってDの王国を滅ぼしてUFO(ウラヌス)を奪った。て感じが無難じゃない???知らんけど!
「近い」の下のドドドドシーンはイムの回想でなくルルシアを襲ったシーンを読者に想起させるものかなと思ってます。あのシーンが無くても、マザーフレイム??もしかしてあのドドドド関連??と読者は予想できると思いますが、あえて未来で起こるルルシア攻撃のシーンをしっかり描いて、”ルルシアはただ「近い」という理由だけで標的にされた”というイムのヤバさを印象強くしてる描き方なのかなと思います。
追記ですが、プルトーはローマ名でハデスはギリシャ名で意味は同じということなので、今後ハデスという言葉はプルトンにつながる伏線になるかもしれまん。 それこそ、ワノクニなのか、アラバスタで、ハデスに関するキャラがでてくるもしくは、ハデスを彷彿とさせるキャラに誰かがなるのか、、、?
マザーフレイム=母の日(火)っていう解釈をしました。 日(火)=太陽なのでベガパンクが作成したのは太陽エネルギーを収集することが出来なかったため代用で雷力なのかなと考えました。 生物や自然のなにかじゃないっていうサボの発言も機械=(古代兵器)ということの裏付けになるとおもます。 ↑が合っていれば、イム様が使った古代兵器は生物という線は完全に消えると思います。 では、あれはどんな攻撃なのか?雲が発生しているところも考えるとあれは、火の攻撃ではなく、雷雲?雷火?の攻撃ではないかと考えます。 古代神々の戦い、『ティタノマキア』でウーラノスの息子クロノスとその息子たち、ゼウス、ポセイドン、ハデスたちが戦うことが記されています。結果はゼウス兄弟が勝ち、その後空、海、地下(地上)を各々統一します。 空→ゼウス、海→ポセイドン、地下(地上)→ハデスとなったとあります。 ウラヌスの力はゼウスの力に近いのでは無いかと考えることもでき、地下のハデス(=別名プルトン?)の可能性もでてきそうなことも考えられます。 雷エネルギーはエネルギー←エネルエネル→我は神なり→我は雷と変換もできるので、ナミがこのイム様の攻撃を奪ったり、阻止したりする可能性もあると思います。
ドラゴンも言ってましたが、ベガパンクは兵器のつもりで作った訳じゃなかったのに、兵器として使われてしまったのかな?と思いました。でも、科学者として設計図があったら作らずにはいられないっていうケースもありそう。
プルトンは恐らくもものすけ(ズニーシャ)、ポセイドンはしらほしの力が必要なのに、古代兵器ウラヌスを弾か燃料をセットしただけのイムに使われてるの意味わからないから、古代兵器では無いと思う。古代兵器を模した兵器でしょ。
お疲れ様です。
マザーフレイムって最後にイムって入っていますね(笑)
月は私も気になってました
エネルと月ときいて思ったのが限りない大地という響き、海で隔たれていないひとつなぎのものなんですね
ワンピースに星が描かれないのに月はよく描かれることが気になってはいたんですけど
もしかして月自体が大秘宝?その一部?とするとレッドラインをリングとして月がそれにつける宝石みたい
そう考えると宝石の月の軌道がリングのレッドラインと合わないんですよね
白ひげが言っていたように星自体が合うようにひっくりかえったりして
二年前にベッジが吸い込まれたやつマザーフレイムっぽいよなー
二年前にベッジが吸い込まれたやつマザーフレイムっぽいよなー
実写版の予告は特に触れないのかしら
ワノ国上空に現れる謎の物体、そこに突如参戦するズニーシャ。
謎の物体が何やら光始めたその時、
「ワノ国を、
開国する!!」
ワノ国将軍、光月桃の助がそう言い放ち、ズニーシャが自身の鼻を振り回す。
謎の物体から光が16本放たれたのも束の間、
ワノ国から巨大な大砲が放たれる!!
夜明けへの準備は整った!
世界をひっくり返し候!!
「古代兵器対決!
プルトン対ウラヌス!」
近日公開…!
無茶苦茶考えたくないし、当たっててほしくもないけどルフィ出身地のフーシャ村とか消されないかなぁ?Dの一族が生まれた場所じゃん?
ちょっと思ったのは「テイルズオブデスティニー」に出てきた地上を破壊する兵器「ベルクラント」です。本来は平和利用する目的だったものを兵器転用したそうです。続編「テイルズオブデスティニー2」では人々へエネルギーを届ける装置として使われるシーンがあったりします。
近いの下のコマ、ずっと引っかかってましたがタカシさんの話を聞いて得心がいきました!
なんとなくゴッドバレーに似てるような気がしなくもないですが、流石にやってるとしたらもっと過去ですかね
マザーフレイム使うのに五老星に確認とるのなぜ 勝手に使えばいいのに
ペガパンクが研究してたポーネグリフは、アラバスタにあった様な古代兵器関連のポーネグリフなのか?
イム様が近いと言った意味は黒い物体が保管?してある場所とルルシア王国が近いって意味なのか?
英語版でフレイムのスペルって、枠とかの意味のFRAMEじゃなかったっけ?勘違い?
ピンクフロイドのアルバムに『アトム・ハート・マザー』というのがあって、日本語タイトルは『原子心母』
尾田っちがそこから着想を得ているとしたら、マザーフレイムは『原子力』…?
というのは考えすぎかな
ベガパンクはモモの助の悪魔の実で色が違っただけで失敗作扱いしてるからマザーフレイムも試作段階か何かの状態で納得いかず鉄の巨人に使用していなかったかもしれません。
五老星の言葉からもマザーフレイムがまだ完璧なものではないことがわかります。イムの一見中身のなさそうな「近い」という理由に対して五老星は「確かに」と返しています。いくら上司といえど一定の納得を得る理由ということでしょう。試作段階であるマザーフレイムの持続性等に不安や問題があったのではないでしょうか。
ベガパンクが意図して政府に渡したのかヨークから流出したのかは分かりませんが…
アメリカがどれくらいの規模に影響を与えるか調べるために、原爆を広島長崎に落としたように、海よりも森に落としたのではないのでしょうか。
UFOだと思うな。個人的には。
900年前月の民がUFOに乗ってワンピースの世界の星に来た。(宇宙でトラブル起きて不時着したとかなんかの理由で)そしてDの王国でUFO直しつつ助けてくれたDの王国に最先端の技術を教えた。
Dの王国はワンピースの世界の星で突出した技術力を手に入れた。
現世界政府の20の王国はそれが気に入らなくて悪魔の実の力を使ってDの王国を滅ぼしてUFO(ウラヌス)を奪った。
て感じが無難じゃない???知らんけど!
動力源があればインペルダウンは動くと思いますか?
「近い」の下のドドドドシーンはイムの回想でなくルルシアを襲ったシーンを読者に想起させるものかなと思ってます。あのシーンが無くても、マザーフレイム??もしかしてあのドドドド関連??と読者は予想できると思いますが、あえて未来で起こるルルシア攻撃のシーンをしっかり描いて、”ルルシアはただ「近い」という理由だけで標的にされた”というイムのヤバさを印象強くしてる描き方なのかなと思います。
追記ですが、
プルトーはローマ名で
ハデスはギリシャ名で
意味は同じということなので、
今後ハデスという言葉は
プルトンにつながる伏線になるかもしれまん。
それこそ、ワノクニなのか、アラバスタで、ハデスに関するキャラがでてくるもしくは、ハデスを彷彿とさせるキャラに誰かがなるのか、、、?
マザーフレイム=母の枠、骨格とも読めますよね
マザーフレイム=母の日(火)
っていう解釈をしました。
日(火)=太陽なので
ベガパンクが作成したのは
太陽エネルギーを収集することが出来なかったため代用で雷力なのかなと考えました。
生物や自然のなにかじゃないっていうサボの発言も機械=(古代兵器)ということの裏付けになるとおもます。
↑が合っていれば、イム様が使った古代兵器は生物という線は完全に消えると思います。
では、あれはどんな攻撃なのか?
雲が発生しているところも考えるとあれは、火の攻撃ではなく、雷雲?雷火?の攻撃ではないかと考えます。
古代神々の戦い、『ティタノマキア』でウーラノスの息子クロノスとその息子たち、ゼウス、ポセイドン、ハデスたちが戦うことが記されています。
結果はゼウス兄弟が勝ち、その後
空、海、地下(地上)を各々統一します。
空→ゼウス、海→ポセイドン、地下(地上)→ハデスとなったとあります。
ウラヌスの力はゼウスの力に近いのでは無いかと考えることもでき、地下のハデス(=別名プルトン?)の可能性もでてきそうなことも考えられます。
雷エネルギーは
エネルギー←エネル
エネル→我は神なり→我は雷
と変換もできるので、ナミが
このイム様の攻撃を奪ったり、阻止したりする可能性もあると思います。
流石にマザーフレイムはルルシアの回想な気がするけどな… あの時点から過去の回想だとしてもベガパンクが作ったっていってるし、ここ数十年のことじゃなさそう
誤植でなければ英語版だとframeなんですよね(炎はflame、ちなみに発音は一緒)。ということはmother frameは『巨大な機動兵器』的な意味なのでは?
ドラゴンも言ってましたが
、ベガパンクは兵器のつもりで作った訳じゃなかったのに、兵器として使われてしまったのかな?と思いました。
でも、科学者として設計図があったら作らずにはいられないっていうケースもありそう。
プルトンは恐らくもものすけ(ズニーシャ)、ポセイドンはしらほしの力が必要なのに、古代兵器ウラヌスを弾か燃料をセットしただけのイムに使われてるの意味わからないから、古代兵器では無いと思う。古代兵器を模した兵器でしょ。
「確かに」のコマ私も気になってました。読者にわかりやすくするためのコマだとしても、作中の時系列では先の話なので回想っぽいコマとして描くのは違和感あります
「ウザい」はめっちゃ笑った笑笑
マザーフレイムが仮に灯油だとしたらウラヌスの動力が灯油、ロボの動力がガソリンとかだとまだ作れてない感じかなー
五老星の「実験結果如何でエッグヘッドの対応を決める」が引っかかります。実験成功=古代ロボと同じ動力だ=ベガパンクは黒だ!と判断しようとしたのかな?
なんでこんなすごい兵器あるのにラフテルやら、まだ出てないけどロードスター島を消さないのか、、、。
消せない理由があるなら熱いと思いました。
例えばラフテルは地上にないとか?
ゴア王国ゆーとりますが
読者に分かりやすいように一回使った時のあのシーンをまた描いただけでしょ