ラフテルでジキジキ対バラバラ対ヤミヤミのワンピースバトルがあって、終わらない事に怒ったルフィが「覇王の両手ドーン!」でワンピース破壊。マリージョアでマザーフレイム(古代兵器の最後のやつ)対エネル、と同時にルフィがマリージョア破壊。(予言通り)ルフィ≠太陽の神、ルフィ=破壊神で終わり。だとちょっと胸くそ悪いですが・・・
エネルはマキシムの動力は自分の雷で動かす事に成功。ではマザーフレイムとは本当に兵器❓ベガパンクは兵器よりも動力を作ったのでは❓永遠に消えない火を目指して研究していたことからそれに近い動力(マザーフレイム)を作ったらイム様達に兵器の動力として悪用されたのでは❓
マザーフレイムはベガパンク・ステラが世界政府に対して隠匿していた兵器で、唯一のベガパンクになるという欲にかられたヨークが世界政府と独自コネクションを作る土産として横流ししたものだったので、よーくとその提供した技術を信用していいか試してみたという感じでは?物自体は完璧ではなかったかも知れない(ベガパンクが隠匿した理由)が、古代兵器の機能を複製したものだったとか?
エッグヘッドのエネルギーを使った武器だと思いますが、マザーフレイムが本物で威力を確認した事で科学防衛武神のサターン聖がエッグヘッドに、自ら赴いた理由がわかります。エッグヘッドを抑えてマザーフレイムを世界中で使用可能にすれば、世界政府の支配が完成して長いではなく永い戦いが終焉に近づくので、サターン聖が出て来た理由にもなり得ます。そもそもコブラ王が妨害しても五老星からサボが逃げられるわけがなく、ワポルが道を作って逃げているのにCP0が追いかけなかった事も含めて、相当話が苦しくなってきています。後はSクロコがLGBT問題を取り上げる為に女性なのかやネロナ異夢様が王と言う発言があったのでLGBTの男性ではないかという事が気になります。
この件については五老星がマザーフレイムが本物かどうかわからないと言った後、五老星の寿郎聖がその力が自在に使えればと言っていたので、エッグヘッドに近いからだと思います。リリスが乗っていた鉄の巨人はエッグヘッド周辺でした飛べないと言っていたので、エッグヘッドのエネルギーを使える意味での近さだと思います。そしてサボがいるのではないかと思われた時に五老星は「運命」と言っていたので、異夢様がルルシアを選んだ事が偶然だった事を示唆していると思います。エッグヘッドの場所が倭の国の東方向である事しかわからない状況で、唐突に出してきた北朝鮮の核のような描写によって出した兵器を、何とか制限しないといけないのだと思います。
ロジャーと同じことを言う子供を見つける(ルフィ)→シャンクスが意図的にゴムゴムの実をルフィに食べさせる→海王類から守るの順序ではなくて、ゴムゴムの実がルフィを選ぶ→シャンクスがルフィを次世代のジョイボーイと確信する→海王類から守るって順序ならアツいなロジャーはゴムゴムの実に選ばれなかったとも取れる
「800年前に"世界政府"という一大組織を作り上げた20人の王達…その末裔が"天竜人"」 「長い年月が権力を暴走させてる事は間違いねエ…」これはパッパグの名言であり、天竜人の傍若無人なキャラクターの真相だと思ってました。でも、イム様の今回の言動を見ると元々そういう性格なんじゃないのかと思っちゃいますね。チャルロス聖としらほしの関係はそのままイム様とリリィの関係を表していることすらありえそうです。
近いはむしろ遠い場所が無理ともとれた それこそなんで四皇を狙わなかったと あと後の未来で魚人島もマザーフレイムで滅ぼされるのかも(魚人島はマリージョアの真下ですし めちゃくちゃ近い 麦わら帽子はイム様の持ってる麦わら帽子かも) でもしらほしがみんなをノアに乗せてポセイドンの力で海王類が地上に導くまで見えた マザーフレイムはベガパンクがエネルギー動力の研究してたから人工太陽なのかも ちなみに太陽は核融合を起こしていてそれは水爆と同じ破壊力で兵器転用したとも
a:地理的に近い適当な理由を付けて粛正を正当化するのではなく、単純に距離が近いという理由でルルシアを滅ぼしたならば、イムはかなり独善的で人の痛みを理解できない人物である可能性が高い。以前の蝶を愛でる描写を合わせて考えると彼の精神は邪悪というよりは純粋かつ未熟であるととらえるべきか。b:長きにわたる戦争の終焉が近い描写的にルルシアが政府にとり有力な戦力であるとは示唆されていない。c:ルルシアの反体制派による転覆が近い革命が起こる前からルルシアの反体制派の動きが活発だった。aとcのどっちかまたは両方かな。
自身を神と名乗る エネル と イム様 が神はどちらがふさわしいか争ってほしいな
逆に距離的な「近い」以外の捉え方してなかった。その方がイム様の冷酷で無感情な感じが表現されてて悪役にピッタリかと。
おしっこが近いのかもしれないな
ラフテルでジキジキ対バラバラ対ヤミヤミのワンピースバトルがあって、終わらない事に怒ったルフィが「覇王の両手ドーン!」でワンピース破壊。マリージョアでマザーフレイム(古代兵器の最後のやつ)対エネル、と同時にルフィがマリージョア破壊。(予言通り)
ルフィ≠太陽の神、ルフィ=破壊神で終わり。だとちょっと胸くそ悪いですが・・・
てっきり流川に憧れてんだと
単に空を覆う大きさのマザーフレイムの正体が標的以外の目に晒されない為なのでは?
近い→適当( ゚□゚) ルフィみたいだ。それと五老星の一度掃除する発言は破壊神のようなの破壊による再生を意味してそう。
秘密に近づいている
という意味の近いではないかとも思えた。
エネルはマキシムの動力は自分の雷で動かす事に成功。
ではマザーフレイムとは本当に兵器❓
ベガパンクは兵器よりも動力を作ったのでは❓
永遠に消えない火を目指して研究していたことから
それに近い動力(マザーフレイム)を作ったらイム様達に兵器の動力として悪用されたのでは❓
マザーフレイムはベガパンク・ステラが世界政府に対して隠匿していた兵器で、唯一のベガパンクになるという欲にかられたヨークが世界政府と独自コネクションを作る土産として横流ししたものだったので、よーくとその提供した技術を信用していいか試してみたという感じでは?
物自体は完璧ではなかったかも知れない(ベガパンクが隠匿した理由)が、古代兵器の機能を複製したものだったとか?
空白の100年の真相に限りなく近づいた、反乱が起きるまでもう時間が無い(近い)、あるいは全く別の話なのかもしれない
エッグヘッドのエネルギーを使った武器だと思いますが、マザーフレイムが本物で威力を確認した事で科学防衛武神のサターン聖がエッグヘッドに、自ら赴いた理由がわかります。
エッグヘッドを抑えてマザーフレイムを世界中で使用可能にすれば、世界政府の支配が完成して長いではなく永い戦いが終焉に近づくので、サターン聖が出て来た理由にもなり得ます。
そもそもコブラ王が妨害しても五老星からサボが逃げられるわけがなく、ワポルが道を作って逃げているのにCP0が追いかけなかった事も含めて、相当話が苦しくなってきています。
後はSクロコがLGBT問題を取り上げる為に女性なのかやネロナ異夢様が王と言う発言があったのでLGBTの男性ではないかという事が気になります。
この件については五老星がマザーフレイムが本物かどうかわからないと言った後、五老星の寿郎聖がその力が自在に使えればと言っていたので、エッグヘッドに近いからだと思います。
リリスが乗っていた鉄の巨人はエッグヘッド周辺でした飛べないと言っていたので、エッグヘッドのエネルギーを使える意味での近さだと思います。
そしてサボがいるのではないかと思われた時に五老星は「運命」と言っていたので、異夢様がルルシアを選んだ事が偶然だった事を示唆していると思います。
エッグヘッドの場所が倭の国の東方向である事しかわからない状況で、唐突に出してきた北朝鮮の核のような描写によって出した兵器を、何とか制限しないといけないのだと思います。
以前ルフィが新世界入った辺りにベッジが引き寄せられてた空に浮かぶ島的なアレが今回イム様使った物に関係あるのかな?
ロジャーと同じことを言う子供を見つける(ルフィ)→シャンクスが意図的にゴムゴムの実をルフィに食べさせる→海王類から守るの順序ではなくて、
ゴムゴムの実がルフィを選ぶ→シャンクスがルフィを次世代のジョイボーイと確信する→海王類から守るって順序ならアツいな
ロジャーはゴムゴムの実に選ばれなかったとも取れる
「800年前に"世界政府"という一大組織を作り上げた20人の王達…その末裔が"天竜人"」
「長い年月が権力を暴走させてる事は間違いねエ…」
これはパッパグの名言であり、天竜人の傍若無人なキャラクターの真相だと思ってました。
でも、イム様の今回の言動を見ると元々そういう性格なんじゃないのかと思っちゃいますね。
チャルロス聖としらほしの関係はそのままイム様とリリィの関係を表していることすらありえそうです。
近いはむしろ遠い場所が無理ともとれた それこそなんで四皇を狙わなかったと あと後の未来で魚人島もマザーフレイムで滅ぼされるのかも(魚人島はマリージョアの真下ですし めちゃくちゃ近い 麦わら帽子はイム様の持ってる麦わら帽子かも) でもしらほしがみんなをノアに乗せてポセイドンの力で海王類が地上に導くまで見えた マザーフレイムはベガパンクがエネルギー動力の研究してたから人工太陽なのかも ちなみに太陽は核融合を起こしていてそれは水爆と同じ破壊力で兵器転用したとも
a:地理的に近い
適当な理由を付けて粛正を正当化するのではなく、単純に距離が近いという理由でルルシアを滅ぼしたならば、イムはかなり独善的で人の痛みを理解できない人物である可能性が高い。以前の蝶を愛でる描写を合わせて考えると彼の精神は邪悪というよりは純粋かつ未熟であるととらえるべきか。
b:長きにわたる戦争の終焉が近い
描写的にルルシアが政府にとり有力な戦力であるとは示唆されていない。
c:ルルシアの反体制派による転覆が近い
革命が起こる前からルルシアの反体制派の動きが活発だった。
aとcのどっちかまたは両方かな。
わらわは神
神エネル と同じムジナやん
ルフィはイム様に対して たぶんブチ切れるだろうなぁ
神と名乗る者に ろくな奴はいないから ルフィの大嫌い存在であることは間違いない。
新世界の海賊を抹殺する計画とか?
歴史の意にそぐわない者達を粛清する計画とか?