初コメ失礼します。(本当に長文なので注意)。ガーリング聖の容姿が月に似ていること、そして神の騎士団は恐らく天竜人を守る立場であることから、古代兵器ウラヌスの正体は〝月そのもの〟という暗示なのではと考えました。マリージョアに緑牛と藤虎が居ましたよね。これは思想の対比を表すと同時に〝自然 vs 重力(人工的な?)〟のメタファーだと感じました。重力とはつまり月の重力、自然は青色の星の自然です。現実世界で月の重力は潮の満ち干きに関係しています。つまり、ウラヌスとは月の重力を操作することで人為的に洪水を引き起こし、青色の星の自然やその他あらゆるものを破壊することが出来る兵器なのではないかと考えました。何故これとガーリング聖がリンクするのかと言いますと、マリージョアはレッドラインの上、つまり標高が高い場所に位置しています。それは洪水に巻き込まれないようにする為。食糧を自給できないような環境と思われるレッドラインの上にわざわざ住んでいるのはこの為です。現実の神話のノアの方舟の話では、堕落した人間に怒り全てをリセットしようとした〝神〟が洪水を引き起こします。この話の中の〝神〟が元のルナーリア族、現在の天竜人のモデルになっていると感じました。ベガパンクが作ったとされるマザーフレイムは、〝月〟であるウラヌスの対比だからこその〝太陽〟の模倣だと思います(太陽の神ニカの初登場時の背景には月、逆になる法則性)イム様が欲していたのは壊れた(扉絵のエネルによると電力が枯渇した?)ウラヌスに変わる兵器です。電気と炎の対比でもあります。月にロボットしか居ないのは、恐らく青色の星に月の民が移動し、その理由が資源不足なため。ウラヌスは元々月の民が作ったもの。自分たちが居なくなった月を兵器利用したのでは?ここからは突拍子もない話になりますが、コブラ王が最期にしたリリィの手紙の内容の隠された部分、「…ゆく世界に」の文章。これは「沈みゆく」だと思います。壊れたウラヌスにエネルが電力を供給し、月の重力は強さを増していきます。このままでは青色の星の陸は全て水没してしまうのでは。ウォーターセブンで何故アイスバーグさんは島を海に浮かせようとしたんでしょうか?理由は分かりませんがこれを予期していたのでは。以上長文失礼しました。
自分は、ベガパンクの作った「マザーフレイム」ってのは104巻でアトラスが言ってた「消えない炎=太陽」の事で、「火はすべてのエネルギーに変換できる」のセリフから、古代兵器ウラヌスを動かすのにはエネルギー源に「消えない炎」が実は必要でベガパンクが作った「マザーフレイム」というのは、「消えない炎=太陽」古代兵器ウラヌスを使う上で必要なエネルギー源を作ったのがベガパンク!と言う事なのでは?と思ってます。 なんかそれだと色々としっくり来るので
ベガパンクはこれまで培ってきた世界一の頭脳の集大成として、古代兵器のジェネリック版の様なものを創ったのでは思います。シービーストウェポンはポセイドン、マザーフレイムはウラヌス?を模して再現しようとしたんだと予想してます。
ガガーリンに関する言葉に「地球は青かった」よりも有名「私はまわりを見渡したが、神は見当たらなかった」という言葉があるそうです。ガーリング聖が、神・イム側世界政府を裏切る伏線だとしたら面白いと思いました!
英語圏ワンピースコミュニティでは、五老星たちに、「武神」の肩書きがついてることで大騒ぎ中です。なぜなら、「武神」(warrior god)と言う程ならば、相当戦闘でも強いのでは無いか、そして強いならば、麦わら達が戦うことになるのか、など考察されてます。
リリィがオペオペの能力者だったとか?ルームでポーネグリフをちょっとずつ移動させたとか?オペオペの実を覚醒させたらルームで移動できる範囲が拡大できたとかかな?リリィがイム様に不老手術をしたのは恋人か友達だったイム様に「あなたが世界の歴史を見届けて」って願いを込めてやったのかな?
月に行ったのはアームストロング船長でした。
尾田先生はNo1ストーカー神木さんへのご褒美として神木からネロナを取って名付けた?
このままいったら最終回位に家特定されそうだから、止めてねっていうメッセージかも?
初コメ失礼します。(本当に長文なので注意)。ガーリング聖の容姿が月に似ていること、そして神の騎士団は恐らく天竜人を守る立場であることから、古代兵器ウラヌスの正体は〝月そのもの〟という暗示なのではと考えました。
マリージョアに緑牛と藤虎が居ましたよね。これは思想の対比を表すと同時に〝自然 vs 重力(人工的な?)〟のメタファーだと感じました。重力とはつまり月の重力、自然は青色の星の自然です。
現実世界で月の重力は潮の満ち干きに関係しています。つまり、ウラヌスとは月の重力を操作することで人為的に洪水を引き起こし、青色の星の自然やその他あらゆるものを破壊することが出来る兵器なのではないかと考えました。
何故これとガーリング聖がリンクするのかと言いますと、マリージョアはレッドラインの上、つまり標高が高い場所に位置しています。それは洪水に巻き込まれないようにする為。食糧を自給できないような環境と思われるレッドラインの上にわざわざ住んでいるのはこの為です。
現実の神話のノアの方舟の話では、堕落した人間に怒り全てをリセットしようとした〝神〟が洪水を引き起こします。この話の中の〝神〟が元のルナーリア族、現在の天竜人のモデルになっていると感じました。
ベガパンクが作ったとされるマザーフレイムは、〝月〟であるウラヌスの対比だからこその〝太陽〟の模倣だと思います(太陽の神ニカの初登場時の背景には月、逆になる法則性)
イム様が欲していたのは壊れた(扉絵のエネルによると電力が枯渇した?)ウラヌスに変わる兵器です。電気と炎の対比でもあります。
月にロボットしか居ないのは、恐らく青色の星に月の民が移動し、その理由が資源不足なため。ウラヌスは元々月の民が作ったもの。自分たちが居なくなった月を兵器利用したのでは?
ここからは突拍子もない話になりますが、コブラ王が最期にしたリリィの手紙の内容の隠された部分、「…ゆく世界に」の文章。これは「沈みゆく」だと思います。壊れたウラヌスにエネルが電力を供給し、月の重力は強さを増していきます。このままでは青色の星の陸は全て水没してしまうのでは。
ウォーターセブンで何故アイスバーグさんは島を海に浮かせようとしたんでしょうか?理由は分かりませんがこれを予期していたのでは。
以上長文失礼しました。
V・ナス、寿郎聖ではなく、V・ナス寿郎、聖と読みたい派です。
浅い知識ですが、、、マザーフレイム=相対性理論 古代兵器=原爆 ルルシアが近いから消されたっていうのも考えると、近いうちもう一回古代兵器使われませんかね?
自分は、ベガパンクの作った「マザーフレイム」ってのは
104巻でアトラスが言ってた「消えない炎=太陽」の事で、「火はすべてのエネルギーに変換できる」のセリフから、古代兵器ウラヌスを動かすのにはエネルギー源に「消えない炎」が実は必要で
ベガパンクが作った「マザーフレイム」というのは、「消えない炎=太陽」
古代兵器ウラヌスを使う上で必要なエネルギー源を作ったのがベガパンク!
と言う事なのでは?と
思ってます。
なんかそれだと色々としっくり来るので
ベガパンクはこれまで培ってきた世界一の頭脳の集大成として、古代兵器のジェネリック版の様なものを創ったのでは思います。
シービーストウェポンはポセイドン、マザーフレイムはウラヌス?を模して再現しようとしたんだと予想してます。
シャンクスはやっぱり双子で、天竜人の中では双子は忌み嫌われる存在で、シャンクスの方が、捨てられたとか?
ガガーリンに関する言葉に「地球は青かった」よりも有名「私はまわりを見渡したが、神は見当たらなかった」という言葉があるそうです。ガーリング聖が、神・イム側世界政府を裏切る伏線だとしたら面白いと思いました!
英語圏ワンピースコミュニティでは、五老星たちに、「武神」の肩書きがついてることで大騒ぎ中です。
なぜなら、「武神」(warrior god)と言う程ならば、相当戦闘でも強いのでは無いか、そして強いならば、麦わら達が戦うことになるのか、など考察されてます。
揚げ足とるつもりじゃないけど、ガガーリンは月面着陸はしてないですよ!
最近じゃあね無いの寂しい
マザーフレイム→ベガパンクが発明した消えない炎
これの考察はなるほどと思った
ガーリング聖のかお、どちらかと言うとバギーの方が近くないですか?
島ごと暖める土暖房システムの延長線上というよはあり得るのではないでしょうか?
その規模のエネルギー源や動力なら島を破壊する威力になりそうな。
ホルホルの実があるからな
五老星のシャンクスへの「君だから時間を取った」がガーリング聖の息子であることの伏線?
リリィがオペオペの能力者だったとか?ルームでポーネグリフをちょっとずつ移動させたとか?
オペオペの実を覚醒させたらルームで移動できる範囲が拡大できたとかかな?
リリィがイム様に不老手術をしたのは恋人か友達だったイム様に「あなたが世界の歴史を見届けて」って願いを込めてやったのかな?
表紙は再開はハチノスからと言うメッセージかな?
フィガーランド・ガーリング聖はガガーリンとすぐ思いましたが、部下も宇宙関係なんですかね?
マーキュリー計画の7人の名前とか?
シルエットと数が合わないから全く違う名前ですかね。
ロックスが天竜人になれる条件で天竜人になったのがガーリング聖なのかな?
リリーがオペオペの実食べてたとかないですかね?
それで不老手術した。
シャンクスはガーリング聖と奴隷の女性から生まれて体裁が悪くて捨てられたとか?