【ワンピース考察】【ワンピース 1086ネタバレ予想】「近い」の意味がヤバい?マザーフレイムの正体とは?古代兵器ウラヌスは復活していた!?(予想妄想)



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「【ワンピース考察】【ワンピース 1086ネタバレ予想】「近い」の意味がヤバい?マザーフレイムの正体とは?古代兵器ウラヌスは復活していた!?(予想妄想)」への7件のフィードバック

  1. より:

    やはり、ウラヌスなのかな?

  2. より:

    マザー(母なる)フレイム(炎)で、ベガパンクが小さな太陽を創ったとしたら、エネルギーとしてでは無く兵器として使用したら、理由が付くと想います。
    古代兵器ウラヌスは、案外エッグヘッドにある鉄巨人の名前ではないですか?
    五老星の一人が小さな太陽を持ち、鉄巨人を動かすかもネ。

  3. より:

    しらほしがウラヌス破壊する展開❤

  4. より:

    成る程。確かに既に登場してるペガバンクの人柄からも兵器を作るとは思えないので、彼が作ったエネルギー的な物を古代兵器のエネルギーに転用したとすれば納得です。

  5. より:

    つまり、ベガパンクの発明が古代兵器を復活させうるなら、やっぱりワノ国に封印されたプルトンの復活にはベガパンクが必要だった、ということでしょう。
    そして、飛徹=スキヤキの待ち人こそベガパンクその人だった、ということでしょう。

    唯一つ気になるのは、CP-0と取引していたオロチが『ベガパンクを要求した』ことですね。
    まさか、オロチもプルトンの事を知っていた?
    気になりますね。

  6. より:

    なるほど、世界政府が古代兵器所持しててベカパンクがエネルギーを開発してた

  7. より:

    1コメ。(人´▽`*)♪

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