自分もクロコダイルがどういう方法でプルトンがアラバスタにあると言われたかに疑問をわいています。 そこでこんな考察はいかがでしょうか。 クロコダイルは五老星にアラバスタにプルトン・古代兵器が有ると騙されたという事をベースに聞いてください。・五老星は政府に手を汚させずに当時七武海のクロコダイルにアラバスタ王国を治める "裏切り者"の ネフェルタリ家を引きずり下ろさせ、そうすればアラバスタをお前(クロコダイル)にやるがプルトン(嘘)とニコ・ロビンは渡せという約束があったと思います。・ニコ・ロビンを五老星に渡さなかったのは古代文字を読めるという利用価値がすごくあったからだと思います。・24巻のアラバスタ乗っ取り計画失敗後の五老星初登場で「クロコダイルめ厄介なことをしてくれた…」とは実はアラバスタ乗っ取り事件をおかした事ではなくそれを失敗した事での発言だと思います。 ・インペルダウンでルフィと話すクロコダイルの発言「もうあの国に用はねえ」とはズバリもうアラバスタにプルトンがない事(五老星に騙された事)を知ったためだと思います。 ・なので予想としてはクロコダイルはクロス・ギルドでプルトンのある和の国に向かうのではと思います。
イム様の言い方を聞いてふと思ったのですが、かつて五老星がネフェルタリ家を『裏切り者の…』と言っていたのは、ネフェルタリ家が世界政府側を裏切ったと思っていましたが、そうではなくて、リリィ王女はネフェルタリ家を守るために、Dの一族側を裏切ったのではないでしょうか?それによって世界政府側が勝利し、ジョイボーイは人魚姫との約束を果たせなくなってしまったのではないでしょうか?リリィ王女はその裏切り行為に罪の意識を感じ、マリージョアに残ることせずに、更にポーネグリフの解放を行い、未来のネフェルタリ家に手紙を残したのではないかな?と思いました。
アラバスタもワノ国もW7もプルトンが関係するとこは上げ底(埋め立て?)になってるウォーターセブンはアクアラグナで沈んだ街の上に今の都市があるし、今のワノ国も昔生活してた場所の上にあるアルバーナも砂漠より高いところに都市が作られている
公式本編出始めです。扉絵タイトルは五老星ですね。五老星の名前も、役割も予想出来る内容。イム様はナムール家の国王。五老星に謁見してたシャンクス似の人物はヒィガーランド家です。つまり神の騎士団のリーダーです。1085話.86話と内容的にあまり大したこと無い内容かな。大体考察されている内容。
リリィはワノ国にプルトンを隠し、アマゾンリリーを創り隠れた先代アマゾンリリー皇帝のクロコダイルはポーネグリフとプルトンの情報をアマゾンリリーの歴史書で知ったBWのマークに羽があるからクロコダイルは自分がDでることを知っていると思います。
アラバスタが世界政府に加盟出来ているのはポーネグリフの存在を知られていないプラス800前のリリィ王女の失敗が意図的か分からなかった為に粛清し歴史的には国に帰ったことにしてネフェルタリ家を天竜人にせず対応したのではないでしょうか。五老星の「いわば裏切り者」の"いわば"は裏切りの確証がなかった表れでありイム様にとってはかなり大事な事なのでわざわざ直接確認しに来たのではないかと思います。リリィ王女がどの時点で何処で手紙を書いたかわかりませんが置き手紙のように感じるのでかなり計画的でありそれが現代に繋がっている事が大事なのかなと思います。
私もアラバスタにはまだ秘密がありそうだと思います。800年前にアラバスタの裏切りが予想していたのに、世界政府が調べなかった理由があると思います。神の騎士団を動かす事も出来たはずですし、ワの国にプルトンがあるのも五老星は知ってそうですし。代々受け継がれる物があると思います。(予想は特殊な悪魔の実、スフィンクスとか)
ワンピースのすべて 太陽系に10の天体が存在し、その内の一つに、それ以外の9の天体の代表が、それぞれの目的とタイミングで、移動してきた。 そしてそれぞれの天体から移動してきた代表者同士が小さなコミュニティを形成し、やがて大きな国へと成長した。また、9つの天体の代表で成り立ったその国の国章を九曜紋とし、各天体の発達した文化が融合する事で、色々なものが誕生した。 しかし、いつかは元の天体へ帰らなければならなかった為、その国の統治者を選出する必要があった。選出数は2人で、王と王妃である。王の選出方法は、世界を舞台にした宝探し!!宝とは指輪でいる。誰でも参加可能とした為、一般人から国王まで幅広く参加する事になった。次に王妃の選出基準だが、特殊能力を有する3姉妹がそれぞれアピールし、宝探しを勝ち抜いた王に選んでもらう形式とした。3姉妹の名は、上からプルトン、ポセイドン、ウラヌスであり、アピールポイントは陸、海、空のそれぞれの支配権である。 いよいよ宝探しが開始された。 参加者には参加した記として、名前にDを入れる事とした。 初めにモコモ・D・ズニーシャが宝を見つけたと報告してきたが、それは偽物を作ったという不正が発覚し、真の統治者が現れるまで、象の姿でいろという罰を受けた。 やがて、宝(指輪)を見つけた者が現れた。ジョイボーイである。 三姉妹の誰かを選ぶはずが、三姉妹全員と結婚すると言い出したのである。(これが笑い話の真実) そんな中、主催者の9人の天体の代表の内の5人が陰謀を企んでいた。5人は自分たちの天体に戻らず、青色の星で支配者として居続けたいという願望があった。そして行動に移した。まず、4人の天体の代表、太陽、月、ラゴウ、ケイトと3姉妹、プルトン、ポセイドン、ウラヌスを追放。 そして、宝探しをなかった事にした。 さらに、5人の代表がそれぞれの天体から連れてきた部下20人を、青色の星の20の王国の国王とすげ替えようとしたのである。 一生優雅できらびやかな生活を提供するから、国王を譲れと提案した。 19の王国はそれに賛同したが、宝探しに参加したネフェルタリ・D・リリィはそれを拒み、5人の天体の代表の陰謀と本来あるべきだった世界の行く末わ記すことにした。 石工で有名な、当時陸続きったワノ国にそれを託した。 そして、宝探しに参加して世界の統治者を目指したD達、5人の天体の代表との戦争が始まったのである!! 戦は5人の天体の代表が勝ち、九曜紋から、追放した四曜を消して新たな国章(後の世界政府の紋章)を掲げ、19の国王の中から統治者を選出した。選出された者には、5人の天体の代表の力を与え、自分達の王に相応しいものにした。選出されたのは、ある王国の国王イム。 これが空白の100年のすべてである!!
ロビンの嘘は、アラバスタのポーネグリフに書いてあったという事は確かに嘘だけど、話した内容は事実である可能性は十分にあるねぇ。
ポールシフト説好きなのですが、天変地異を示唆する内容の手紙であれば隠される意味があると思う。
自分もクロコダイルがどういう方法でプルトンがアラバスタにあると言われたかに疑問をわいています。
そこでこんな考察はいかがでしょうか。
クロコダイルは五老星にアラバスタにプルトン・古代兵器が有ると騙されたという事をベースに聞いてください。
・五老星は政府に手を汚させずに当時七武海のクロコダイルにアラバスタ王国を治める "裏切り者"の ネフェルタリ家を引きずり下ろさせ、そうすればアラバスタをお前(クロコダイル)にやるがプルトン(嘘)とニコ・ロビンは渡せという約束があったと思います。
・ニコ・ロビンを五老星に渡さなかったのは古代文字を読めるという利用価値がすごくあったからだと思います。
・24巻のアラバスタ乗っ取り計画失敗後の五老星初登場で「クロコダイルめ厄介なことをしてくれた…」とは実はアラバスタ乗っ取り事件をおかした事ではなくそれを失敗した事での発言だと思います。
・インペルダウンでルフィと話すクロコダイルの発言「もうあの国に用はねえ」とはズバリもうアラバスタにプルトンがない事(五老星に騙された事)を知ったためだと思います。
・なので予想としてはクロコダイルはクロス・ギルドでプルトンのある和の国に向かうのではと思います。
イム様の言い方を聞いてふと思ったのですが、かつて五老星がネフェルタリ家を『裏切り者の…』と言っていたのは、ネフェルタリ家が世界政府側を裏切ったと思っていましたが、そうではなくて、リリィ王女はネフェルタリ家を守るために、Dの一族側を裏切ったのではないでしょうか?
それによって世界政府側が勝利し、ジョイボーイは人魚姫との約束を果たせなくなってしまったのではないでしょうか?
リリィ王女はその裏切り行為に罪の意識を感じ、マリージョアに残ることせずに、更にポーネグリフの解放を行い、未来のネフェルタリ家に手紙を残したのではないかな?と思いました。
リリィの意図はさておき、世界政府は何でポーネグリフを回収して集めなかったんだろ??
4週休みの間にワンピースのWikipediaの校閲とかして欲しいな
これで2人の王はビビとしらほしでほぼ確定じゃないですかね。
アラバスタもワノ国もW7もプルトンが関係するとこは上げ底(埋め立て?)になってる
ウォーターセブンはアクアラグナで沈んだ街の上に今の都市があるし、今のワノ国も昔生活してた場所の上にある
アルバーナも砂漠より高いところに都市が作られている
おだっち目大丈夫かな
休載は良いんだけど体が心配です
再生前の半目w 流石です!
数年で終わらせる予定の物語をなんやかんやで伸ばしてきたから20年越しの伏線回収とかが成り立つんだとは思うけど、その全てが面白いよね。
動物系の悪魔の実には意思が宿るので、悪魔の実の意思が代々アラバスタの副官を守り神と同じ姿にしているのかも。
悪魔の実の成り立ちにも関係してくるかもしれませんね!
考察すべきは、もう尾田栄一郎て偉人。同世代だからあの時何見てたか色々意識して見てます。
公式本編出始めです。扉絵タイトルは五老星ですね。五老星の名前も、役割も予想出来る内容。イム様はナムール家の国王。五老星に謁見してたシャンクス似の人物はヒィガーランド家です。つまり神の騎士団のリーダーです。1085話.86話と内容的にあまり大したこと無い内容かな。大体考察されている内容。
フィルムDとか作ってほしいw
コブラは病気とはいえ2年で老けこみすぎ
アラバスタとワノクニは同じなんですよ。
だからクロコダイルはアラバスタにプルトンがあると思ってた。
これが考察!!
カミキさん!いつもありがとうございます!
自分も休載期間にアラバスタ王国編読み返してみようと思います
リリィはワノ国にプルトンを隠し、アマゾンリリーを創り隠れた
先代アマゾンリリー皇帝のクロコダイルはポーネグリフとプルトンの情報をアマゾンリリーの歴史書で知った
BWのマークに羽があるからクロコダイルは自分がDでることを知っていると思います。
空白の100年以前が天歴
イム政権が海円歴
かも?
尾田先生の手術療養期間が有るので その分 深く掘り下げてください
白に関する考察は面白いなぁ。
リリィがプルトンをアラバスタで作ってたのがイム様にバレて消されたとか?
神木は連載再開するまで髪を切らないと考察します
このタイミングで4週連続休載…。
目の手術らしい。
尾田先生にはしっかりご慈愛して欲しいですね!
アラバスタが世界政府に加盟出来ているのはポーネグリフの存在を知られていないプラス800前のリリィ王女の失敗が意図的か分からなかった為に粛清し歴史的には国に帰ったことにしてネフェルタリ家を天竜人にせず対応したのではないでしょうか。五老星の「いわば裏切り者」の"いわば"は裏切りの確証がなかった表れでありイム様にとってはかなり大事な事なのでわざわざ直接確認しに来たのではないかと思います。
リリィ王女がどの時点で何処で手紙を書いたかわかりませんが置き手紙のように感じるのでかなり計画的でありそれが現代に繋がっている事が大事なのかなと思います。
私もアラバスタにはまだ秘密がありそうだと思います。800年前にアラバスタの裏切りが予想していたのに、世界政府が調べなかった理由があると思います。神の騎士団を動かす事も出来たはずですし、ワの国にプルトンがあるのも五老星は知ってそうですし。代々受け継がれる物があると思います。(予想は特殊な悪魔の実、スフィンクスとか)
ワンピースのすべて
太陽系に10の天体が存在し、
その内の一つに、
それ以外の9の天体の代表が、
それぞれの目的とタイミングで、
移動してきた。
そしてそれぞれの天体から移動してきた代表者同士が小さなコミュニティを形成し、やがて大きな国へと成長した。
また、9つの天体の代表で成り立ったその国の国章を九曜紋とし、
各天体の発達した文化が融合する事で、色々なものが誕生した。
しかし、いつかは元の天体へ帰らなければならなかった為、その国の統治者を選出する必要があった。
選出数は2人で、王と王妃である。
王の選出方法は、世界を舞台にした宝探し!!
宝とは指輪でいる。
誰でも参加可能とした為、一般人から国王まで幅広く参加する事になった。
次に王妃の選出基準だが、特殊能力を有する3姉妹がそれぞれアピールし、宝探しを勝ち抜いた王に選んでもらう形式とした。
3姉妹の名は、上からプルトン、ポセイドン、ウラヌスであり、アピールポイントは陸、海、空のそれぞれの支配権である。
いよいよ宝探しが開始された。
参加者には参加した記として、名前にDを入れる事とした。
初めにモコモ・D・ズニーシャが宝を見つけたと報告してきたが、それは偽物を作ったという不正が発覚し、真の統治者が現れるまで、象の姿でいろという罰を受けた。
やがて、宝(指輪)を見つけた者が現れた。
ジョイボーイである。
三姉妹の誰かを選ぶはずが、三姉妹全員と結婚すると言い出したのである。
(これが笑い話の真実)
そんな中、主催者の9人の天体の代表の内の5人が陰謀を企んでいた。
5人は自分たちの天体に戻らず、青色の星で支配者として居続けたいという願望があった。
そして行動に移した。
まず、4人の天体の代表、太陽、月、ラゴウ、ケイトと3姉妹、プルトン、ポセイドン、ウラヌスを追放。
そして、宝探しをなかった事にした。
さらに、5人の代表がそれぞれの天体から連れてきた部下20人を、青色の星の20の王国の国王とすげ替えようとしたのである。
一生優雅できらびやかな生活を提供するから、国王を譲れと提案した。
19の王国はそれに賛同したが、
宝探しに参加したネフェルタリ・D・リリィはそれを拒み、5人の天体の代表の陰謀と本来あるべきだった世界の行く末わ記すことにした。
石工で有名な、当時陸続きったワノ国にそれを託した。
そして、宝探しに参加して世界の統治者を目指したD達、5人の天体の代表との戦争が始まったのである!!
戦は5人の天体の代表が勝ち、
九曜紋から、追放した四曜を消して新たな国章(後の世界政府の紋章)を掲げ、19の国王の中から統治者を選出した。
選出された者には、5人の天体の代表の力を与え、自分達の王に相応しいものにした。
選出されたのは、ある王国の国王イム。
これが空白の100年のすべてである!!
実際考察者って数打ち当たるみたいなところある気がするし、実際どこまであたってるんだ
手術失敗で失明したら未完になるのかな…
尾田先生目の手術がんばれ!しっかり休んでください!