もし鬼の王になった炭治郎を逃していたら、最強の呼吸である日の呼吸の体捌きと鬼の始祖が合わさった縁壱&無惨の力を持つハイブリッド最強生物が誕生していたのかもしれんな…12:57ここ主語が不足してるせいで「煉獄さんと炭治郎が戦った」みたいに聞こえるんですが…
①産屋敷家の「短命の呪い」は、「無惨に対する神仏の呪いの、とばっちり」だと思います。無惨を「この世に生まれてきてはならない生物」と認定した神仏は、胎児の時から何度も殺そうとしたが失敗。無惨は死を回避する度に強くなってしまい、「短命の呪い」をかけたが、親切な医者の「青い彼岸花の薬」の為に、不死の鬼にまで変化。無惨本人に効かなくなった呪いだが、血族の中から第2・第3の無惨が出る可能性がある為、とばっちりで「一族根絶やし」される説。ちなみに鬼の始祖になった無惨には「日の光で滅びる」呪いをプレゼント。②「無惨より禰豆子より炭治郎に鬼の素質があった」とは?なぜ「血気術」に「気」の文字が使われてるか?なぜ「無惨が死ぬとすべての鬼が滅びる」のか?を考えると、鬼の素質とは「意志・想い・怒りなどの感情の強さで肉体を変化させる素質」であり、その素質を実現可能にする薬が「青い彼岸花」だと思います。無惨⇒人の命を喰う不死の鬼。青い彼岸花の効果を持つ血を分け与え、鬼化に耐えた者を支配。血気術は、意志の力で肉体や血を自在に変化させる力。禰豆子⇒炭治郎の「鬼になるな」、鱗滝の「人を守れ、鬼を倒せ」という想いを受けて、「鬼にならない鬼、人を守り鬼と戦う鬼、人に戻る鬼」へと変化、人を喰わないで無惨の支配を外す。血気術「爆血」は、体外に出た血に日属性を乗せて発火し「鬼だけを焼く火」に。自分が死ねば炭治郎が悲しむので、太陽を克服。炭治郎⇒無惨の「日の光を克服する最強の鬼の王になれ、鬼狩りを滅ぼせ」、禰豆子の「鬼になんてなっちゃだめ、帰ろう」、猪之助ほか「元の炭治郎にもどれ」という想いを受けて、太陽を克服後、禰豆子の血の効果と薬の効果で人に戻る。なお、しのぶの「鬼と仲良くする」想いまで汲んで、転生後の子孫に無惨が混じってるもよう。
禰豆子はナゼ日光を克服できたのでしょうか?
太陽を克服した。ネズコの肉を、ゲンヤが食ったらどうなっていた?
禰豆子が太陽を克服したのは、刀鍛冶の里編での出来事だったので、里の温泉に入ったからではないかと思います。 里の温泉には、刀鍛冶士たちも入っていたのと、日輪刀の研磨くずなども入っていたのかと思います。
うーん
私はやっぱり住吉が上弦の壱の子供で継国家の子孫の炭治郎とねづこが特別だった説がが一番しっくりくるな
もし鬼の王になった炭治郎を逃していたら、最強の呼吸である日の呼吸の体捌きと鬼の始祖が合わさった縁壱&無惨の力を持つハイブリッド最強生物が誕生していたのかもしれんな…
12:57ここ主語が不足してるせいで「煉獄さんと炭治郎が戦った」みたいに聞こえるんですが…
なるほど!光る石が加護だったんだ!拾う前に炭治郎が川に入った時に多数の手にもみもみされたってありましたがあれは何か関係あるのかな?
炭治郎は修行中に故人の錆兎や真菰と普通に会話してたよね
面白い動画過ぎるでしょ
可愛いから( ー`дー´)キリッ
①産屋敷家の「短命の呪い」は、「無惨に対する神仏の呪いの、とばっちり」だと思います。
無惨を「この世に生まれてきてはならない生物」と認定した神仏は、胎児の時から何度も殺そうとしたが失敗。
無惨は死を回避する度に強くなってしまい、「短命の呪い」をかけたが、親切な医者の「青い彼岸花の薬」の為に、不死の鬼にまで変化。
無惨本人に効かなくなった呪いだが、血族の中から第2・第3の無惨が出る可能性がある為、とばっちりで「一族根絶やし」される説。
ちなみに鬼の始祖になった無惨には「日の光で滅びる」呪いをプレゼント。
②「無惨より禰豆子より炭治郎に鬼の素質があった」とは?なぜ「血気術」に「気」の文字が使われてるか?なぜ「無惨が死ぬとすべての鬼が滅びる」のか?
を考えると、鬼の素質とは「意志・想い・怒りなどの感情の強さで肉体を変化させる素質」であり、その素質を実現可能にする薬が「青い彼岸花」だと思います。
無惨⇒人の命を喰う不死の鬼。青い彼岸花の効果を持つ血を分け与え、鬼化に耐えた者を支配。血気術は、意志の力で肉体や血を自在に変化させる力。
禰豆子⇒炭治郎の「鬼になるな」、鱗滝の「人を守れ、鬼を倒せ」という想いを受けて、「鬼にならない鬼、人を守り鬼と戦う鬼、人に戻る鬼」へと変化、人を喰わないで無惨の支配を外す。血気術「爆血」は、体外に出た血に日属性を乗せて発火し「鬼だけを焼く火」に。自分が死ねば炭治郎が悲しむので、太陽を克服。
炭治郎⇒無惨の「日の光を克服する最強の鬼の王になれ、鬼狩りを滅ぼせ」、禰豆子の「鬼になんてなっちゃだめ、帰ろう」、猪之助ほか「元の炭治郎にもどれ」という想いを受けて、太陽を克服後、禰豆子の血の効果と薬の効果で人に戻る。なお、しのぶの「鬼と仲良くする」想いまで汲んで、転生後の子孫に無惨が混じってるもよう。
“子”は一と了で初め(産まれて)から終わり(亡くなる)までって意味があるそうです。
太陽を浴びる前までに人を食べなかったことも関わりそうです。
は?
禰豆子の「豆」は他にも節分で豆を投げて鬼を追い払う=人間に戻る・・・と解釈してみる。
青い彼岸花を食べていたからだと思う!
青い彼岸花を野草と間違えて食べちゃったとか
はやこめ
2:26 誤字ってます
ヒノカミ家系だから