レイリー、歴史の全て知ったんですよね。ロジャー海賊団の見習い2人以外みんな。恋愛事情も知って、ジョイボーイヤバかったんですかネ? イム様、無邪気に出てきちゃう所がかわいかったので、もう喋らないでリリィ…の後、笑いながら、ちっちゃいイム様砲をコブラ国王に落としたら… 誰もしなないでー!と叫びますし、サボ一瞬で運んでくれるし、イム様怖っ!って納得したいですw イム様、勉強してる姿…カワイイかも!この1週間でイム様がすっかり好きになった。性別まだ不明なのに。。。なにショックにしよう…
行き過ぎた妄想ですがもしも、イムが居無だとしてあの黒い姿は、まだ見せないシルエットではなく、実体の無い影みたいな存在で、失った実体を探している。イムや五老星が消すべき灯火と言った相手とは光の当たる実体のあるものだとしたら‥‥コブラのえ!は、はっ?!黒い?!影?!何あれ?!えっ!座るの!!?でも、なんだろう? リリィ⁇みたいな展開だとしたら昔、死霊館エンフィールドで観たバラクみたいな登場の仕方なら、ホラーだけど面白いなと、ぶっとんだ妄想してみました。長文すみません。いつも楽しませていただいております。考察は当たらなくも、遠からず近からずが楽しいです。
イム様は能力的に何か優れている力…例えばマダムシャーリーのように予言ができる…があり、裏切り者でありながら手放したくない世界政府側によりメモメモの実のようなもので記憶を改ざんされたリリィの可能性はないでしょうか?預言者はイム様と五老星の会話のイメージに合致します。またその力を手元に置き続けたい世界政府は彼女に不老手術を施した。しかし不老手術は完全なものではなく僅かながらも老いていくので、世界政府はボニーの能力を必要としていた。ボニーに逃げられた世界政府は代替案として、ベガパンクによるクローンの作成、または人造生命体等を作成し、記憶の移植に成功。イメージとしては小さなエッグヘッドを搭載した生命体って感じですかね。これが赤犬のボニーへの「…だがもう全てが終わった…」発言につながるのかもしれないです。今回コブラ王と五老星の会話中に現れたのは、コブラ王の話す内容が自分の記憶と差異があるため興味を持って現れたのかもしれないです。上記の内容があったっていれば五老星はコブラ王に対しては殺害することで、イム様に対しては小さなエッグヘッドを任意の記憶の状態に復元することで彼等の求める状況に戻すことができると思います。
ふと思ったのですが、人間の平均寿命が80年というのは、読者が勝手にそういう前提で読んでいるだけであって実はワンピースの世界の人間族の平均寿命は実は120歳となのかもしれません。よくよく考えると、ドクタークレハも「若さの秘訣かい?」と言っているけど「長生きの秘訣かい?」とは言っていません。つまり140歳という長寿もワンピースの世界では珍しくもないのかもしれません。
イム様のシルエットを見て女性だと思います。左手を右側椅子の手すりに置いている仕草に女性らしさがあります。(シルエットに空間あり)後、虚の玉座の部屋でコブラが亡くなっているなら床から部屋端になります(。中央はじゅうたんあり)
コメント回見てイム様が不老手術を受けさせられたなら今の世界政府の闇とかも納得しますね。イム様はずっと生きてるのに、好きな人や大切な仲間はイム様を残して死んでいく。やりきれないでしょうね。いつの日かだからイム様は人を物のように扱うようにしたのか?『大切な物もいずれ失うならいらない』みたいな。
確定はしていませんが、魚人や巨人、ミンク族は巨大な王国の側の種族であるように描写されています。巨大な王国とはこうした異形の者、かつ人間よりも強い者達が支配的な地位にあった国だったのかなと思います。これらの種族で、かつ悪魔の実の能力者や、覇気使いが描かれた例が不自然なほどあまりにも少ない。両方居るのは魚人のみ。 自然系の巨人、覇王色持ちのスーロン化などは、四皇にも匹敵する強さであっても不自然ではありません。 人間至上主義に見える世界政府は、その恐怖を克服するための、下克上の組織なのかも。だとしたら、一方的に「悪」と決めつけるのは違う気がする。
イム様がブルックみたいに骨やったらおもろいなーって思ってます目のところだけ見せられてて顔があるように思わされてるように感じます、初コメ失礼しましたいつも楽しく見させていただいてますのコヤチャンとのコラボが個人的に好きです!!
イム様がリリィだとして、800年前にも島一つ破壊出来るイム様砲ならぬ リリィ砲が在って使われたのだろう。天竜人に成らずアラバスタに返すのは恐ろしく 危険な兵器である人物を手放すのは考えられません。メモメモの能力の様に記憶を操作して祭り上げる事で囲ってしまえば…
イム様の言葉足らずな雰囲気、子供のような無邪気な様子から痴呆症を患った老人のように見えなくもないです。身体は不老手術により若く…もしくは幼く保たれていても頭…というか魂は劣化しているのかもしれないです。ブルックの生身の身体がなくなっても魂が存在していることが身体と魂が別々であることを表現しているのかもしれないです。不老手術では魂を若く保つことはできないのかもしれないです。リリィのことを微かにしかおぼえていないのか、リリィだったことを忘れているのかわからないですが、そういうことであればビビの写真を見つめる様子、今回口からリリィという言葉が漏れ出た感じも痴呆症の方が昔の記憶と触れた時の感じにも見えてくる気がします。また、天竜人の権力の暴走は絶対的権力者であるイム様が痴呆症になっても統治していることで起こっている不具合のようなものなのかもしれないと考えてます。
リリィの手紙がどの時点のものかで意味合い変わる気がしました。 戦争中に書いたものなのか、それとも聖地マリージョアから帰ったとされる後に書いたものなのか…。 例えば戦争中に書いた手紙ならもしかしたらジョイボーイ宛に書いたものである可能性がありますし、戦争後マリージョアからアラバスタに帰ったあとに書いたものであれば、自身の子孫に向けて罪の告白を書いたものかもしれません。 どのタイミングでどんな内容が書かれているのか気になるところです。 「手紙」ということで紙に書かれた文をイメージしていますが、もしかしたらiPad並みの薄さの海楼石にポーネグリフみたいに後世に残るように文字を掘ったものかもしれませんし。海の底にあったジョイボーイの手紙みたいに。 さらにもし実際に戦後マリージョアからアラバスタに帰っていたのであれば、記録が残らない理由の一つとして、マリージョア側に誘拐されたという可能性も考えられるかなと思いました。そうなると「謎の失踪を遂げた」という記録が残っていてもおかしくないですが、それも隠蔽されたとか…。 いろんな可能性が考えられるので続きが気になってしょうがないです。
意外とコブラの「えっ!」は…
イムの顔がナミとそっくり
だったからとか…
のすけサンのチャンネルの皆さんおもしろいし、やさしいですね、感謝してるので2回再生しました。
考察もみんな凄い!
イム様オペオペでリリィの顔も付けて貰ったのかなー
コメントするのハズカシくなってきた。
レイリー、歴史の全て知ったんですよね。
ロジャー海賊団の見習い2人以外みんな。恋愛事情も知って、ジョイボーイヤバかったんですかネ?
イム様、無邪気に出てきちゃう所がかわいかったので、もう喋らないでリリィ…の後、笑いながら、ちっちゃいイム様砲をコブラ国王に落としたら…
誰もしなないでー!と叫びますし、サボ一瞬で運んでくれるし、イム様怖っ!って納得したいですw
イム様、勉強してる姿…カワイイかも!
この1週間でイム様がすっかり好きになった。
性別まだ不明なのに。。。なにショックにしよう…
イム様の正体はゴンさんだと思います。頭の上は髪の毛
行き過ぎた妄想ですが
もしも、イムが居無だとして
あの黒い姿は、まだ見せないシルエットではなく、実体の無い影みたいな存在で、失った実体を探している。イムや五老星が消すべき灯火と言った相手とは光の当たる実体のあるものだとしたら‥‥
コブラのえ!は、はっ?!黒い?!影?!何あれ?!えっ!座るの!!?でも、なんだろう? リリィ⁇みたいな展開だとしたら
昔、死霊館エンフィールドで観たバラクみたいな登場の仕方なら、ホラーだけど面白いなと、ぶっとんだ妄想してみました。
長文すみません。いつも楽しませていただいております。
考察は当たらなくも、遠からず近からずが楽しいです。
イム様は能力的に何か優れている力…例えばマダムシャーリーのように予言ができる…があり、裏切り者でありながら手放したくない世界政府側によりメモメモの実のようなもので記憶を改ざんされたリリィの可能性はないでしょうか?預言者はイム様と五老星の会話のイメージに合致します。
またその力を手元に置き続けたい世界政府は彼女に不老手術を施した。
しかし不老手術は完全なものではなく僅かながらも老いていくので、世界政府はボニーの能力を必要としていた。
ボニーに逃げられた世界政府は代替案として、ベガパンクによるクローンの作成、または人造生命体等を作成し、記憶の移植に成功。イメージとしては小さなエッグヘッドを搭載した生命体って感じですかね。これが赤犬のボニーへの「…だがもう全てが終わった…」発言につながるのかもしれないです。
今回コブラ王と五老星の会話中に現れたのは、コブラ王の話す内容が自分の記憶と差異があるため興味を持って現れたのかもしれないです。
上記の内容があったっていれば五老星はコブラ王に対しては殺害することで、イム様に対しては小さなエッグヘッドを任意の記憶の状態に復元することで彼等の求める状況に戻すことができると思います。
そもそも漫画の距離感を考えると虚の玉座の一番下からイム様が座った一番高い場所まで、はっきりと顔が見える気がしません。
ふと思ったのですが、人間の平均寿命が80年というのは、読者が勝手にそういう前提で読んでいるだけであって実はワンピースの世界の人間族の平均寿命は実は120歳となのかもしれません。
よくよく考えると、ドクタークレハも
「若さの秘訣かい?」と言っているけど
「長生きの秘訣かい?」とは言っていません。つまり140歳という長寿もワンピースの世界では珍しくもないのかもしれません。
面白い最高
イム様ってなんとなく水に関する能力者なんじゃないかな。
水に関する能力者だけがいない。
意図的に水に関する能力者出してない感じがする。
イム様のシルエットを見て女性だと思います。左手を右側椅子の手すりに置いている仕草に女性らしさがあります。(シルエットに空間あり)後、虚の玉座の部屋でコブラが亡くなっているなら床から部屋端になります(。中央はじゅうたんあり)
コメント回見てイム様が不老手術を受けさせられたなら今の世界政府の闇とかも納得しますね。イム様はずっと生きてるのに、好きな人や大切な仲間はイム様を残して死んでいく。やりきれないでしょうね。いつの日かだからイム様は人を物のように扱うようにしたのか?『大切な物もいずれ失うならいらない』みたいな。
五老星も知らないだけでイム様がリリィのクローンってことはあり得ないですかね?
リリィ≠イム様を支持します 関係はあるでしょうが
イム様とリリィが同一人物だとして記憶が改竄されているなら(リリィ?)という風に?がついて自分で思い出そうとすると思うので別人なのかなと個人的には思うのですがどうなんでしょう
イム様はリリィ本人で、その名を忘れ去れていた。今回の、コブラの発言で目が覚めた。
バレたのでコブラを殺した。サボはそれを見ていた。
コブラの代までリリィ王女の心意が伝わらなかったのは、魚人島にあったポーネグリフと同じようにアラバスタにあったポーネグリフはリリィ王女からの手紙だったからではないかと思います。
確定はしていませんが、魚人や巨人、ミンク族は巨大な王国の側の種族であるように描写されています。
巨大な王国とはこうした異形の者、かつ人間よりも強い者達が支配的な地位にあった国だったのかなと思います。
これらの種族で、かつ悪魔の実の能力者や、覇気使いが描かれた例が不自然なほどあまりにも少ない。
両方居るのは魚人のみ。
自然系の巨人、覇王色持ちのスーロン化などは、四皇にも匹敵する強さであっても不自然ではありません。
人間至上主義に見える世界政府は、その恐怖を克服するための、下克上の組織なのかも。
だとしたら、一方的に「悪」と決めつけるのは違う気がする。
イム様の眼とかズニーシャの眼は、不老手術を受けたらなるとかなんかな
リリィの手紙を消すために
アラバスタで大規模な戦争になるのではと考えてます。
麦わら大船団&革命軍対世界政府&海軍
奇しくも頂上戦争と真逆の立ち位置での戦争になりそう・・・
cv高山みなみはよ
ゾウがリリィ説ないかなぁ、、
歩かされる罪っていうのが、最後少し裏切ったっていう罪で、本当はアラバスタにイム様砲を打つ代わりに、自分自身が1人でその罪を背負ったとか。
日本でも出雲王国は、"末子相続"だった。ネフェルタリ家が女王を認める日本の皇室と同じ(日本は10代106年間は女帝)とすると、女帝が十数代で、国王は12代目という考えも成り立つ。
イム様がブルックみたいに骨やったら
おもろいなーって思ってます
目のところだけ見せられてて顔があるように思わされてるように感じます、
初コメ失礼しました
いつも楽しく見させていただいてますの
コヤチャンとのコラボが個人的に好きです!!
イム様がリリィだとして、800年前にも島一つ破壊出来るイム様砲ならぬ リリィ砲が在って使われたのだろう。天竜人に成らずアラバスタに返すのは恐ろしく 危険な兵器である人物を手放すのは考えられません。メモメモの能力の様に記憶を操作して祭り上げる事で囲ってしまえば…
世界政府や聖地マリージョアやら天竜人など、現代のグローバリズムの象徴と想起させる
ちなみに昔は一年が、春から夏、次の一年が秋から冬、現在の半分でした
イム様の言葉足らずな雰囲気、子供のような無邪気な様子から痴呆症を患った老人のように見えなくもないです。
身体は不老手術により若く…もしくは幼く保たれていても頭…というか魂は劣化しているのかもしれないです。
ブルックの生身の身体がなくなっても魂が存在していることが身体と魂が別々であることを表現しているのかもしれないです。不老手術では魂を若く保つことはできないのかもしれないです。
リリィのことを微かにしかおぼえていないのか、リリィだったことを忘れているのかわからないですが、そういうことであればビビの写真を見つめる様子、今回口からリリィという言葉が漏れ出た感じも痴呆症の方が昔の記憶と触れた時の感じにも見えてくる気がします。
また、天竜人の権力の暴走は絶対的権力者であるイム様が痴呆症になっても統治していることで起こっている不具合のようなものなのかもしれないと考えてます。
アラバスタにも900年前以前、たとえば1000年前の歴史は伝わってると考えて良いんですよね?
リリィの手紙がどの時点のものかで意味合い変わる気がしました。
戦争中に書いたものなのか、それとも聖地マリージョアから帰ったとされる後に書いたものなのか…。
例えば戦争中に書いた手紙ならもしかしたらジョイボーイ宛に書いたものである可能性がありますし、
戦争後マリージョアからアラバスタに帰ったあとに書いたものであれば、
自身の子孫に向けて罪の告白を書いたものかもしれません。
どのタイミングでどんな内容が書かれているのか気になるところです。
「手紙」ということで紙に書かれた文をイメージしていますが、もしかしたらiPad並みの薄さの海楼石にポーネグリフみたいに後世に残るように文字を掘ったものかもしれませんし。
海の底にあったジョイボーイの手紙みたいに。
さらにもし実際に戦後マリージョアからアラバスタに帰っていたのであれば、記録が残らない理由の一つとして、マリージョア側に誘拐されたという可能性も考えられるかなと思いました。
そうなると「謎の失踪を遂げた」という記録が残っていてもおかしくないですが、それも隠蔽されたとか…。
いろんな可能性が考えられるので続きが気になってしょうがないです。
13:09 どこかの考察で「五老星はイム様に服従させられている側で、じつは巨大な王国側」っていうのをみたことがあるけど、そうだとしたら、耳を傾けた理由もわかる気がする
12:18 天竜人にならなかったネフェルタリ一族、根絶やしにされそうだよね。今の世界政府の方針(?)から察するに。
麦わら帽子を被った巨人族のジョイボーイとリリィの種族を越えた恋、二人の間に生まれたイム様
今回はチャルロスだったかー。精進します。
天竜人になるのを拒んだオペオペの実の能力者リリィは、ある選択に迫られた アラバスタを滅ぼされるか?イム様を不老不死にするか?不老不死にした場合の約束は裏切り者のアラバスタだが滅ぼす行為はしない
イム様の見た目が若い女性ならそれと戦うルフィは想像できないな!尾田先生が女性と殺し会うルフィを描くとも思えないから、イム様は男じゃないかな?
おいおい、ワンピース。
長寿遺伝子だとして
1997年連載開始なら、1980年代に研究が進み始めたサーチュイン遺伝子も尾田っち知ってたパターンか??
チャルロス聖があれで生きてたのはギャグ漫画的な表現だったのかな
なぜ、リリーじゃなくてリリィなんでしょう。
普通はリ+ィなんて使わないので違和感です。