イム様=リリーであれば、イム様が戦ったDの一族の誰かと恋に落ちて、ネフェルタル家に帰れず。恋に落ちたDの一族との間を女の子を授かり、その子がアマゾンリリィの始まりじゃないかな。そして何らかの理由でイム様はマリージョアに戻った その恋に落ちたDの一族は初代ジョイボーイでは?? ハンコックがルフィに惹かれるの輪廻転生?遺伝子として必然なのか!
「リリィの弟」は、姉がマリージョアから帰ってこなかったから国を治めたのでしょうか?リリィ本人は、イム様とは仲が良く一緒に天竜人になるのをやめようとしたけど他の王族に陥れられて現女ヶ島へ漂流したとか?(イム様固有の能力が世界を牛耳るのに必要という前提)
これ、リリィであり、リリィでなかったら面白いですよね。両方正解!みたいな 体はリリィで中身は別の存在。800年前にイム様(仮)が身体を乗っ取ったとか。 だからプルトン(イム様砲)を使えますよー…とか!!
イムがリリィに好意、特別な感情を抱いていて、リリィは対するジョイボーイに好意を抱いていたのにジョイボーイは人魚姫に好意というか、ルフィがにていると仮定すると繋がりがある事を人魚姫に好意を抱いていると勘違いした、恋のもつれこれが、結果的に戦いに影響してしまい、人魚姫と交わした約束が果たせなかった。につながるのかなぁ。流石にイムだけは長く生き続けてると思う。不老手術を受けたのか?はたまた長く生きられるのか?五老星は不老ではなさそうと感じるので、その立場の人生と歴史を継承してきているんだろうと。国宝の麦わらはリリィがジョイボーイに送ろうとしたものを隠し持っていたが、リリィに好意があるあまり破棄することも出来ずにあるのか?ワンピースの今現在の時代に、過去にいた色々なキャラクターが転生したかの様にイムにとっても知っている顔がルフィや黒髭、しらほしやビビの手配書に出た反応かなと思います。長文すみません。いつも楽しませて頂いてます!
リリィの手紙には、「Dの意志をついで〜をやります」的なことが書いてあったのではないでしょうか。だから、コブラは五老星にDの意志とはと問いかけたのでは?ネフェルタリ家が裏切り者扱いということは、他の19人とリリィの考えは違っていたということ。それは世界政府の統治のありかたや、滅んでしまった巨大な王国に対しての考え方だったのでは。世界政府の価値観とリリィやDの意志が異なっていたのではないでしょうか。ゴア王国のサボと義兄弟のように、イム様とリリィは身内で争ったような気がします。 ロジャーがラフテルでこれら全ての事を知ったとしたら、ラフテルにはもしかしたらリリィやDの意志を継いだものが何かを残したのかもしれないです。
コブラ王のあの顔の表情は、やはり知った顔なんだと思うんですよねその知った顔がビビにそっくりだとしたら、この先の展開で再びビビが仲間に加わりあの仲間の印をつけるそしてイム様と戦う事などがあった時に、その仲間の印がない事でビビではないとルフィ達は気づくのではないでしょうか?
うまくまとめられませんが、、、リリィの百合(ゆり)とは女性同士の恋愛って意味もあるので、イムとリリィには恋愛感情があったのではなかろうか。その感情からリリィがイムに命を譲った可能性はある。また、メタ発想だが、一つ作品の中にリリィとリリーと言う同じ語感の言葉を使うだろうか?これにはなんらかの関係があると推測できる。アマゾンリリーの皇帝がボア(ニシキヘビの仲間)に対してアラバスタはコブラ(毒蛇)なのも無関係ではないと思う。
コメント失礼します。この動画の主旨と少し話がズレますがズニーシャの話題が出てきたので… イム様とズニーシャが血縁関係(兄弟)って事はないのかな?って勝手に妄想爆発中といいますか、目の感じも似てますし、、 リリィと同じくズニーシャも20の王族連合を裏切って(例えばリリィはジョイボーイへの恋愛感情?ズニーシャはジョイボーイへの友情?)…で、その罰としてズニーシャは何かしらの悪魔の実の能力によって姿を変えられ800年歩き続けさせられているんじゃ?と妄想しています。 いやぁ〜、真実が明らかになるのがとても楽しみドキドキです。
このチャンネルの考察はドキドキわくわくするし、分かりやすいので大好きです。最近、突如思いついた私の考察を書きます。それは、「ルフィは結局、海賊王にはならないんじゃないか」説です。その根拠はシャンクスのセリフにあります。「海賊王に俺はなる」とルフィが言った時にシャンクスは「ほう。俺たちを超えるのか」と言っていました。(第1巻)そして最近、シャンクスは言いました。「ベックよ。そろそろ取りに行くぞ。ワンピースを」と。つまり、ワンピースを手に入れられるのは必ずしも1人もしくは1海賊団とは限らない事を意味します。何組かの海賊団がほぼ同時にワンピースに辿り着く可能性もありますが、「海賊王」になれるのは、1人だけだと仮定すれば、シャンクスが言っていた「ほう。俺たちを超えるのか」というセリフにも辻褄が合います。そして、ルフィは結局、海賊王にならないと思った理由は、ルフィの夢の果てにあります。それが、ワンピースを手に入れた先にあるのだとすれば、必ずしも海賊王にならなくても叶うものだとすれば、「じゃー俺は別に海賊王にならなくていいや」となりそうだと思ったからです。興味がありましたら、ぜひこの考察をお願いします。
着目されていないですが、意外に「マリージョアから帰らなかった」という発言が大事だと思います。ここから考えられることは、①空白の100年の最後800年前、なにかがマリージョアで起きて、そのまま20の王がそこに住むことにした、リリィもその場にいたけれど、あらパスタに帰ろうとした②なにかが起きたところは別の場所、でもマリージョアに20の王は住むことにした。リリィはマリージョアに移り住まないのに、一回マリージョアに行った どちらにしても、なにか不自然な気がします。①の場合これまで考えられていた巨大な王国に20の王国が攻め入るっていう可能性がなくなるのか?それとも巨大な王国がいまのマリージョアの地にあったのか…?
残した手紙というのがハッタリ説、もし国にそんな事が書かれた物が残っていれば国ごと消される可能性もあり、それを予想できた場合、コブラは王としてミスを犯したことになってしまう。(そこでプルトン所有、在処知ってるから恐れてって云々の話もしたいですが逸れるので今回はやめます)って考えている時に、手紙ってポーネグリフ説が自分の中で浮上しました。魚人島のポーネグリフはジョイボーイの謝罪文であり、まるで手紙と表現していました。それで気になって巻二十四を読み返したのですが、コブラは古代文字読めないとは明言されていませんし、何が書かれているのかは少なくとも伝承されているので、解読に近い事は国として代々続いていたにもかかわらず今まで消されてもいない。そして、語られぬ歴史は紡ぐことができるのかと問い、ロビンの表情から悟りならばなぜ我々は・・・。このワードを切欠に、代々伝承されているモノをコブラが2年整理した結果が今に繋がっているのかなと思いましたし、これが今回のリリィの事なのか、Dの事なのかと当時のコブラに聞きたいですよね。 話戻りますが、手紙=ポーネグリフではなかったとしても、手紙が古代文字の可能性や、海円歴ではなく天歴からの歴史があるアラバスタであれば、そもそも古代文字って壁画と現代文字の間の文字なんじゃと今更ながら思いますし、リリィに弟がいるように、歴史が長ければネフェルタリ家も大きな一族になっているはずなのに、お世継ぎや一子相伝問題だったとしても他の一族がいる気配がないのもちょっと不思議です。必要ないものは書かないにしても、結構遊びで書く尾田さんにしては真面目にネフェルタリ家について広げずに書いているので、ホントに重要なポイントなのは間違いないですね~。砂漠の物語あちぃ。長々と失礼しました。ではまた。
まぁイムとリリィは別人だと思うね。理由は色々あるけど、メタ的な観点から「漫画としてキャラを1つ損なうから」。 イムみたいな作中最重要クラス周辺に現れた新キャラの名前が既存のキャラの別名でしたは、そこから派生する関係性まるごと作り損なう展開になるから。
イム様=リリーであれば、イム様が戦ったDの一族の誰かと恋に落ちて、ネフェルタル家に帰れず。
恋に落ちたDの一族との間を女の子を授かり、その子がアマゾンリリィの始まりじゃないかな。
そして何らかの理由でイム様はマリージョアに戻った
その恋に落ちたDの一族は初代ジョイボーイでは??
ハンコックがルフィに惹かれるの輪廻転生?遺伝子として必然なのか!
ちなみに、ルフィの手配書を切ってるところは麦わらだけだよねー ゴムゴムの巨人ならでっかい麦わらもかぶれるし
玉座が剣ならこわーい
暑いアラバスタが絡んでるから麦わら帽子が国宝(思い出の品)って可能性もあるんか!!
造反したリリィがズニーシャにされて罰を受けている?何の根拠も一切ありません!
イム様がリリィかどうかは全くわかりませんが、頭に刺さってる葱みたいなのが凄く気になる。
のすけさんがイム様のコスプレしてくれたらこの謎が解けそう。
やっぱり
天竜人の傀儡=イム=リリィ
だと思いました。
先読みか、悪魔の実を生み出せる(想像を現実にできる)悪魔の実若しくは特殊能力者、不老手術済み
なるほどー
キャベンディッシュみたいに
同一人物だけど別人とかもあるかな
時を越えて
無いとは思うけど、リリィの血筋の先がイム様だったりしてな。
ビビの親戚みたいな
単純にコブラ王やビビの先祖が筆一本で島ごと人々を消してしまうような人物であるかな、、、という疑問。。
リリィとアマゾンリリーは別物ですか?
「リリィの弟」は、姉がマリージョアから帰ってこなかったから国を治めたのでしょうか?
リリィ本人は、イム様とは仲が良く一緒に天竜人になるのをやめようとしたけど他の王族に陥れられて現女ヶ島へ漂流したとか?
(イム様固有の能力が世界を牛耳るのに必要という前提)
これ、リリィであり、リリィでなかったら面白いですよね。両方正解!みたいな
体はリリィで中身は別の存在。800年前にイム様(仮)が身体を乗っ取ったとか。
だからプルトン(イム様砲)を使えますよー…とか!!
個人的にこの辺りでナミの出生絡んできてもらいたい
イムがリリィに好意、特別な感情を抱いていて、リリィは対するジョイボーイに好意を抱いていたのに
ジョイボーイは人魚姫に好意というか、ルフィがにていると仮定すると
繋がりがある事を人魚姫に好意を抱いていると勘違いした、恋のもつれ
これが、結果的に戦いに影響してしまい、人魚姫と交わした約束が果たせなかった。につながるのかなぁ。
流石にイムだけは長く生き続けてると思う。不老手術を受けたのか?
はたまた長く生きられるのか?
五老星は不老ではなさそうと感じるので、その立場の人生と歴史を継承してきているんだろうと。
国宝の麦わらはリリィがジョイボーイに送ろうとしたものを隠し持っていたが、リリィに好意があるあまり
破棄することも出来ずにあるのか?
ワンピースの今現在の時代に、過去にいた色々なキャラクターが転生したかの様にイムにとっても知っている顔がルフィや黒髭、しらほしやビビの手配書に出た反応かなと思います。長文すみません。
いつも楽しませて頂いてます!
リリィの手紙には、「Dの意志をついで〜をやります」的なことが書いてあったのではないでしょうか。
だから、コブラは五老星にDの意志とはと問いかけたのでは?
ネフェルタリ家が裏切り者扱いということは、他の19人とリリィの考えは違っていたということ。
それは世界政府の統治のありかたや、滅んでしまった巨大な王国に対しての考え方だったのでは。
世界政府の価値観とリリィやDの意志が異なっていたのではないでしょうか。
ゴア王国のサボと義兄弟のように、イム様とリリィは身内で争ったような気がします。
ロジャーがラフテルでこれら全ての事を知ったとしたら、ラフテルにはもしかしたらリリィやDの意志を継いだものが何かを残したのかもしれないです。
イム=仏
死んだ誰か?
リリィは死んでいて若しくは殺されていて誰かが悪魔の実の能力でリリィの体に入っている。
オペオペの能力で移植とか。
誰が入ってるかは分かりませんが。
こんなのはどうでしょう?
アラバスタが古代エジプトをモチーフにしてるなら、クレオパトラ含んでると思うんですよね
コブラ王のあの顔の表情は、やはり知った顔なんだと思うんですよね
その知った顔がビビにそっくりだとしたら、この先の展開で再びビビが仲間に加わりあの仲間の印をつける
そしてイム様と戦う事などがあった時に、その仲間の印がない事でビビではないとルフィ達は気づくのではないでしょうか?
うまくまとめられませんが、、、
リリィの百合(ゆり)とは女性同士の恋愛って意味もあるので、イムとリリィには恋愛感情があったのではなかろうか。その感情からリリィがイムに命を譲った可能性はある。
また、メタ発想だが、一つ作品の中にリリィとリリーと言う同じ語感の言葉を使うだろうか?これにはなんらかの関係があると推測できる。アマゾンリリーの皇帝がボア(ニシキヘビの仲間)に対してアラバスタはコブラ(毒蛇)なのも無関係ではないと思う。
コメント失礼します。
この動画の主旨と少し話がズレますがズニーシャの話題が出てきたので…
イム様とズニーシャが血縁関係(兄弟)って事はないのかな?って勝手に妄想爆発中といいますか、目の感じも似てますし、、
リリィと同じくズニーシャも20の王族連合を裏切って(例えばリリィはジョイボーイへの恋愛感情?ズニーシャはジョイボーイへの友情?)…で、その罰としてズニーシャは何かしらの悪魔の実の能力によって姿を変えられ800年歩き続けさせられているんじゃ?と妄想しています。
いやぁ〜、真実が明らかになるのがとても楽しみドキドキです。
イム様、オペオペの実の不老手術とかで800年生きてるってこともある?
リリィの受け継がれる意志は誰が継ぐのでしょうか
このチャンネルの考察はドキドキわくわくするし、分かりやすいので大好きです。
最近、突如思いついた私の考察を書きます。
それは、「ルフィは結局、海賊王にはならないんじゃないか」説です。
その根拠はシャンクスのセリフにあります。
「海賊王に俺はなる」とルフィが言った時にシャンクスは
「ほう。俺たちを超えるのか」
と言っていました。(第1巻)
そして最近、シャンクスは言いました。
「ベックよ。そろそろ取りに行くぞ。ワンピースを」と。
つまり、ワンピースを手に入れられるのは必ずしも1人もしくは1海賊団とは限らない事を意味します。
何組かの海賊団がほぼ同時にワンピースに辿り着く可能性もありますが、「海賊王」になれるのは、1人だけだと仮定すれば、シャンクスが言っていた「ほう。俺たちを超えるのか」というセリフにも辻褄が合います。そして、ルフィは結局、海賊王にならないと思った理由は、ルフィの夢の果てにあります。それが、ワンピースを手に入れた先にあるのだとすれば、必ずしも海賊王にならなくても叶うものだとすれば、「じゃー俺は別に海賊王にならなくていいや」となりそうだと思ったからです。
興味がありましたら、ぜひこの考察をお願いします。
着目されていないですが、意外に「マリージョアから帰らなかった」という発言が大事だと思います。
ここから考えられることは、①空白の100年の最後800年前、なにかがマリージョアで起きて、そのまま20の王がそこに住むことにした、リリィもその場にいたけれど、あらパスタに帰ろうとした
②なにかが起きたところは別の場所、でもマリージョアに20の王は住むことにした。リリィはマリージョアに移り住まないのに、一回マリージョアに行った
どちらにしても、なにか不自然な気がします。
①の場合これまで考えられていた巨大な王国に20の王国が攻め入るっていう可能性がなくなるのか?それとも巨大な王国がいまのマリージョアの地にあったのか…?
残した手紙というのがハッタリ説、もし国にそんな事が書かれた物が残っていれば国ごと消される可能性もあり、それを予想できた場合、コブラは王としてミスを犯したことになってしまう。(そこでプルトン所有、在処知ってるから恐れてって云々の話もしたいですが逸れるので今回はやめます)
って考えている時に、手紙ってポーネグリフ説が自分の中で浮上しました。
魚人島のポーネグリフはジョイボーイの謝罪文であり、まるで手紙と表現していました。
それで気になって巻二十四を読み返したのですが、コブラは古代文字読めないとは明言されていませんし、何が書かれているのかは少なくとも伝承されているので、解読に近い事は国として代々続いていたにもかかわらず今まで消されてもいない。
そして、語られぬ歴史は紡ぐことができるのかと問い、ロビンの表情から悟りならばなぜ我々は・・・。
このワードを切欠に、代々伝承されているモノをコブラが2年整理した結果が今に繋がっているのかなと思いましたし、これが今回のリリィの事なのか、Dの事なのかと当時のコブラに聞きたいですよね。
話戻りますが、手紙=ポーネグリフではなかったとしても、手紙が古代文字の可能性や、海円歴ではなく天歴からの歴史があるアラバスタであれば、そもそも古代文字って壁画と現代文字の間の文字なんじゃと今更ながら思いますし、リリィに弟がいるように、歴史が長ければネフェルタリ家も大きな一族になっているはずなのに、お世継ぎや一子相伝問題だったとしても他の一族がいる気配がないのもちょっと不思議です。必要ないものは書かないにしても、結構遊びで書く尾田さんにしては真面目にネフェルタリ家について広げずに書いているので、ホントに重要なポイントなのは間違いないですね~。砂漠の物語あちぃ。長々と失礼しました。ではまた。
まぁイムとリリィは別人だと思うね。
理由は色々あるけど、メタ的な観点から「漫画としてキャラを1つ損なうから」。
イムみたいな作中最重要クラス周辺に現れた新キャラの名前が既存のキャラの別名でしたは、そこから派生する関係性まるごと作り損なう展開になるから。