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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
SWORDはやはり「ガープのような生き方に憧れる」海兵の集まりのような気がする。
元帥サカズキの方針とは相反するが、それはいわば海軍内での「王下七武海」のようなもの。
彼らに「海兵でありたい」意思がある限り、野に放って海賊にするよりは、その力を利用した方がいい。
彼らがSWORDとして黙認されるのは「捨てるには惜しい」相応の実力があってこそなのだろう。
ソードはある意味
「自由」
な組織≒「海賊」
では？
ロジャー含め、ルフィーも
自由。
それが海賊王。
案外ロジャーもルフィーもSORDも自由。
コビーの余裕ぶりがスゴイですね
力ずくで連れ去られたわけじゃなかったんですね。
さすがソード
ロッキーポート事件の捕虜の境遇をチラつかされて黒ひげについていったのでしょう。
ソードは海軍が世界政府の手前できないことをやる組織であるとすれば、海軍は世界政府に従わざるを得ないけど快く思っていないはず。
12コメ。(人´▽`*)♪
個人的には、SWORDって「王下七武海制度を悪用した黒ひげ」や「頂上戦争で下手に動けなかったガープの受け皿」の対策としてセンゴクが元帥時代に準備しておいた組織だと思ってる。
特に黒ひげは制度として完全に機能不全を起こした王下七武海というシステムの弊害そのものだし。
海軍とて天竜人や世界政府のしがらみで、組織としてそう簡単に動けない状況でも自由に動ける、ロンド・ベルのような独立部隊が欲しかったんじゃないかなぁ、と。
あとは・・・・・・、ロシナンテの件もあるしね。
王下七武海になってしまったがゆえに、ロシナンテの仇だと分かっているドフラミンゴに手が出せない悔しさは、相当のモノだったんじゃないかな？
そりゃドレスローザ編の最後でまるっきり好々爺になっちゃうわけだよ、センゴクも。
swordを創設したのはそもそも誰かなど、まだ上の方でも何か裏がありそう
黒ひげの当初の目的は世界政府（マリージョア）を自分の配下に入れて ドフラミンゴが言ってたマリージョアにあると言われる秘宝を手に入れる事？
インペルダウンに行くのも 海軍の味方にならないと行けないし、それと同じで海軍の味方じゃないとマリージョアに行けないとか？
アオキジはS-WORDを来るの待っていてスパイとして黒ひげに加担していた、7:42サカズキのクローン
かなベガパンクによって作られた
イム様も光線でルルシア消したからな覇気か何か、2:46の黒ひげの顔オロチっぽい表情してる
ひばりは土佐弁だと思う。
結構な実力者集団に見えるから左遷は無いんじゃない？