【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】モーゼス・ブラウンは何者?ライナーとの関係は?ヨロイ・ブラウン小瓶と巨人大戦後のブラウン家を考察【未回収の謎#01】



今後も未回収の謎について考察します! みなさんもご自由にコメントください ——————————– 目次 00:00 進撃の …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】モーゼス・ブラウンは何者?ライナーとの関係は?ヨロイ・ブラウン小瓶と巨人大戦後のブラウン家を考察【未回収の謎#01】」への32件のフィードバック

  1. より:

    どれも、伏線回収を期待していたけど、最後までなかった件です。それをここまで深く考察していただき、感謝。納得しました。ありがとうございました。

  2. より:

    未回収の謎のディープな考察面白いです!モーゼスブラウンの伏線ずっと気になってたけど、タキさん凄い!ガビもライナーも基本的に優秀だし、モーゼスもなんか強そうだったしブラウン家が代々鎧の継承してたっていうのなるほどです。私は最初の頃モーゼスとライナーが兄弟なんじゃないかと思ってましたw

  3. より:

    これはまったくの妄想ですが、エレンの母カルラの出自が不明なまま。
    もしかしたらカルラはブラウン家の繋がりなのかも?
    そう考えるとエレンとライナーの「俺達は同じだ」の言葉が深くなる気がする…
    親戚のガビは黒髪だし、性格はエレン似と考えると更にそう思える。

  4. より:

    これがタキさんのリバースエンジニアリングか

  5. より:

    細かくてスミマセン、、、

    「名家」→「めいか」ですね。

  6. より:

    タキさん、自由な考察動画めちゃ楽しいです。確かに壁を造るのに硬質化能力が要りますもんね!フリッツ王が壁のために持ってきたブラウン家の小瓶だったのかもですね

  7. より:

    「名家」は「メイカ」と読みます。

  8. より:

    深い考察をありがとうございます。
    モーゼスブラウンからここまで広がるとはすごい!
    個人的には「ヨロイ ブラウン」小瓶の賞味期限が気になる、、、

  9. より:

    全然乖離した考察じゃないと思います!
    以下の件とかタキさんに触れて欲しいです!
    24巻のライナーの「王都を行き来できるのは女型だけだからな」というセリフでなぜ女型だけ王都を行き来できるのかという謎の伏線回収が33巻の女型の巨人が他の巨人の脊髄を体内に取り込むことで能力が発生しやすかったというのと、女型が過去に戦鎚で自らを硬質化出来たということと、エレンが戦鎚の力で地下を移動できたという根拠から証明された伏線!(もう動画化されてたかもしれませんが)

  10. より:

    モーゼスブラウンのスピンオフ見たいな

  11. より:

    妄想多め自由の翼を広げた考察とはとても思えないくらい説得力のある話でした。おもしろかったです。ありがとうございます。幼少期のライナーを復讐の道具として育てたカリナブラウンが改心した後も好きになれなかったけど、今回の話を聞いて少しだけ、そうなってしまった経緯を感じました。
    これまでタキさん生配信で何度も話題にあがって、そのたびに皆でぼんやりとふわっと話していた内容だったのに、こんなにうまくまとめあげるタキさんはほんとすごいです!

  12. より:

    脊髄液100年も保存なんてコンタミしそう

  13. より:

    訊けば「そこまで考えてなかった」と否定されるとしても、いちいち語ることを想定してなかった設定は山ほどありそう(記憶ツアー中の背景にいる人物とか)。
    じゃなきゃあのレベル(距離)の伏線を張ろうとはそもそも考えないだろうし。

    まぁ貼るには貼ったけど使い道のなかった伏線も散見されますが(ジャンがマーレに潜入していた件とか回収されてないし)。

    むしろ編集から打ち切りを打診されないために、読者を最大限に撹乱するために膨大な量の伏線を貼った、のかも知れませんね。

  14. より:

    「諫山さんのミスです。」とのことですが、私は米国の高校に行き野球部でしたが体育系だと(試合中は特に)同僚、監督、ファンも苗字で呼ぶことは多いです。映画とかみると軍隊も苗字で呼ぶこと多いですね。だからブラウン家がいろいろある家柄ですし、お母さんが隊長に(ブラウンと呼ばれることを知っているので)「ブラウンはどこでしょう。」と聞いても違和感はないです。

  15. より:

    過去いちばんフリッツの名を呼ばれた気がするわい〜♡(//∇//)

  16. より:

    家がって言う度にイェーガーが頭によぎってだめだった

  17. より:

    アッカーマンも、王家(レイスとダイナ)も本家、分家があるように、ブラウン家もそうだったのかもですね。ガビちゃんがやたら「島の悪魔」と憎しみもってたのも、ライナーがマーレ忠誠心が高かったのも、アニメでライナー抱き締めるカリナママの顔がかなりゲスミンぽくなってたのも、タキさんの考察にあてはめるとぴったりくる感じがします。
    モーゼスさんは、名前が旧約聖書のモーセからきてるイメージもってて、紅海を分けたモーセみたいに、巨人の群れに突っ込んで人の通る道をつくる役目をしてたのかなあ、なんて妄想してます。
    ブラウン家に比べて、グライス家は人格者な感じですよね。お父さんがコルト死んでるのを分からないで、ガビちゃんの両親なぐさめてるの、結構読んでて辛いです。

  18. より:

    納得!すっきりしました。

  19. より:

    タキさん1031!

  20. より:

    私はモーゼスの先祖が鎧の継承権を持つ本家でライナーの先祖が実権のない分家だったんじゃないかと思っています。そして戦鎚、進撃、始祖を除く6つの巨人の力はマーレに放置されたのではなく一旦壁内へ持ち込みその後赤子継承という形で壁外へ放たれたという流れを想像しています。というのもいくらタイバー家がいるとはいえ2000年も被支配層だったマーレにいきなり巨人の力を制御する知識や体制は揃っていないだろうと思うからです
    全員グルか、あるいは始祖の力で操られる形で6つの巨人の継承者は壁内へ去り、数年の猶予を経て壁外へと受け渡す。この流れあればヨロイブラウンの脊髄液をいつでも採取可能ですし、タイバー主導の下マーレ側で九つの巨人を管理するシステムの再構築も叶います。そして赤子継承により本格的に巨人の力を失ったブラウン家を含む6名家は始祖の力で完全に記憶を消され壁内人類の一人として市井に溶け込む事になるという感じです

  21. より:

    すげー納得

  22. より:

    なるほどです(O_O)!
    自由な妄想的考察との事ですが納得しました^ ^
    諫山先生の頭の中ではこの人物相関を構想されていたかも!

  23. より:

    「ヨロイ ブラウン」については「ブラウン」の所は特に何も意味を持っていないと思ってます。
    王政編での調査兵団の指名手配書でも見出しの「シメイテハイ」以降の文は日本語で読めるものの、内容がメチャクチャ(アレな文で問題になりましたがw)でした。
    この事から進撃世界の文字描写は「本当に読ませたい部分」と「適当に語句を並べている部分」に分けられてると思います。

  24. より:

    気になってたやつ…!嬉しい!

  25. より:

    物語の中にヒントあるのにヨロイブラウンって結局何だったの?って言う人意外と多くてびっくりした記憶

  26. より:

    質問なんですけどエレンが全ての硬質化を解除したのにアニメの地ならしのシーンで戦鎚の硬質化が残っていたのは何故ですか?

  27. より:

    うぽつです‼︎
    「ヨロイブラウン」はタイバー家がレイス家に鎧の脊髄液を横流ししたものっていう考察を見たことがありますね。どうやって渡したのかとかタイバー家が利敵行為するわけないだろとかツッコミ所多いとは思いましたけど。

  28. より:

    なるほど‥、講義を受けてるようで面白かったです

  29. より:

    すごい!とても面白いですね!ヨロイ小瓶がいつどこから持ち込まれたのか。ブラウンという名を敢えて使ったのは何故なのか。とてもしっくりきました。
    そうすると、ブラウン家のライナーが「島の悪魔」と過ごす中で、「半端なクソ野郎」になれたことは。ブラウン家の歴史で見たときに、ライナー1人の変化に加え、とても大きな結節点だったのかもしれませんね。
    タキさんの問題提起、あらためて考えてみたくなりました!

  30. より:

    素晴らしい考察です!

  31. より:

    ちなみに、ブラウンはユダヤ系の苗字
    ユダヤ系アメリカ人にも結構いる
    ユダヤは色の名前を使うパターンが多い

  32. より:

    モーゼス最序盤で退場してしまいましたがかなり実力ありそうでしたよね!
    ヨロイ・ブラウンは最初本当に謎だった…

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