アニメ二期?九相図を二人殺ったあとの宿儺と虎杖の会話で宿儺が「おい小僧、お前がいるからみんな死ぬんだ」みたいなことを言っていたから虎杖≒蘆屋の人物だった場合本人はみんなを守りたいと思ってるけど守れてないことをこのときから宿儺も無意識に皮肉を言ってた可能性があると思う
前から噂されている宿儺と伏黒の領域は、似てるってとこから、もしかしたら宿儺が完全復活して腕が4本になったら片方の2つの腕で自分の領域伏魔御厨子を展開して、もう片方2本で伏黒の領域、嵌合暗翳庭を展開して合体させて最強領域展開とかできそう
蘆屋の葦は植物の「アシ(ヨシ)」の事でこれは茎が垂直に伸びて高さ1.5 – 3 mになる。植物の虎杖も茎が垂直に伸びて高さ1.5 – 2 mになる。そして、どちらの茎もやや竹の様であり、節をもって真っすぐに伸び、中が空洞である。虎杖と"播磨の術師・蘆屋"、同じではないが限りなく近い点もある≒の植物の名前を持つのは…偶然なのか…深読みしてしまうw
宿儺が つまらん と言ったのは、マキ先輩には殺す気でと言った割には虎杖自身は伏黒が駐車場から転落するのを守ろうとしたからなのかなと思って見ていました。 マキ先輩はぶっ飛び過ぎて(あるいは強力過ぎて宿儺にダメージが通ると思わせる)マジシリーズの攻撃してきているのに、虎杖は(器が伏黒であることに起因して)そうではないと感じ取っていることから『力を存分に発揮して挑んでこい』という宿儺の欲望に合致しないために期待はずれで つまらん という感情に行き着いたのでは。播磨の術師もそういうタイプの人間だった?とか。解説でも播磨の術師は弱い者を守るためのムーブをしていた人のようですし。
個人的に呪術廻戦はなす氏の空の境界の全体的なオマージュ作品だと思われる。両儀式は根源というものの器として作られた存在。これが虎杖の器としての存在と似ている。虎杖はこれからもなんらかの器としての機能を利用するはず、呪物を取り込んで耐えうる器の能力で同時に多数のものを取り込んでスクナに勝つとかそんな感じかな?芦屋某は簡易領域を作った架空の人物で、道満が虎杖の父かは不明だけど領域は自分を守るものとしての機能を果たしている。だから虎杖は自分の魂を領域で守っているとか?それで自分の意のままにかつての呪術をあつかえる兵器として作った?でもケンジャクはスクナを受肉させて人類と天元の同化を遂行させたことで呪術全盛の時代を再現して、スクナを王に据えることが目的だったのか?
虎杖と"播磨の術師"と関係性は?
クソ考察します
黒閃のダメージは2.5条
2人と五条、黒閃経験者は釘崎、虎杖、五条
作者は4人のうち3人死んで1人残るかその逆かと言ってたので
はいこの3人が死ぬか生きるかだと思います( ◠‿◠ )
これ聞いてたら寝落ちしそうになったw
渦巻で同化後の天元を抽出したケンジャク、両面宿儺、五条、芦屋説の虎杖 ファイ
ふじわらのみちなが?
ここ数回に播磨播磨って地元出てきて沸る
石氷死亡
超有名な漫画が自分の地域に関係してるのはめっちゃ嬉しいですね!!!
ナルトの前に昔の孔雀王って漫画で呪文は唱えられてますよー
考察で自分の出身地が出てくるとは思わなんだ・・・
ちなみに加古川は業務スーパーの本社があります。
ンンンンンン
ンンン領域展開ィィィィィィ
あの道満が来るのか…FGOの道満しか想像できない
宿儺浴が終わって完全な体になったら「裏梅良くやった。もう良いぞ」とか言って裏梅のこと殺しそう
イキリ鯖太郎湧いててウケる、相変わらずキモいな
貞綱が呪物化されていてそれを虎杖が取り込む展開なんかも面白そう
ンンンー、拙僧多才なれ
アニメ二期?九相図を二人殺ったあとの宿儺と虎杖の会話で宿儺が「おい小僧、お前がいるからみんな死ぬんだ」みたいなことを言っていたから虎杖≒蘆屋の人物だった場合本人はみんなを守りたいと思ってるけど守れてないことをこのときから宿儺も無意識に皮肉を言ってた可能性があると思う
つまりどーゆーことだってばよ
前から噂されている宿儺と伏黒の領域は、似てるってとこから、もしかしたら宿儺が完全復活して腕が4本になったら片方の2つの腕で自分の領域伏魔御厨子を展開して、もう片方2本で伏黒の領域、嵌合暗翳庭を展開して合体させて最強領域展開とかできそう
もう毎日のようにやまちゃんの呪術考察動画を待ってる
ンンンンンンンン
動画に使われている蘆屋道満の絵が、虎杖悠仁の顔に似てる気がする。偶然かもしれないけど。
蘆屋の葦は植物の「アシ(ヨシ)」の事でこれは茎が垂直に伸びて高さ1.5 – 3 mになる。植物の虎杖も茎が垂直に伸びて高さ1.5 – 2 mになる。
そして、どちらの茎もやや竹の様であり、節をもって真っすぐに伸び、中が空洞である。
虎杖と"播磨の術師・蘆屋"、同じではないが限りなく近い点もある≒の植物の名前を持つのは…偶然なのか…深読みしてしまうw
個人的にこの先ドラクエをオマージュした技や過去があるんじゃないかと思ってます
ただただ、漫画家ってすげぇなと毎回圧倒される
宿儺が つまらん と言ったのは、
マキ先輩には殺す気でと言った割には虎杖自身は伏黒が駐車場から転落するのを守ろうとしたからなのかなと思って見ていました。
マキ先輩はぶっ飛び過ぎて(あるいは強力過ぎて宿儺にダメージが通ると思わせる)マジシリーズの攻撃してきているのに、虎杖は(器が伏黒であることに起因して)そうではないと感じ取っていることから『力を存分に発揮して挑んでこい』という宿儺の欲望に合致しないために期待はずれで
つまらん
という感情に行き着いたのでは。
播磨の術師もそういうタイプの人間だった?とか。
解説でも播磨の術師は弱い者を守るためのムーブをしていた人のようですし。
虎杖が蘆屋道満に似てるまた宿儺にも似てるつまり宿儺も蘆屋道満に似てる
今の話も超気になるし呪術全盛の過去編も見たい
そういえば羂索 の正体って明かされたんだっけ?
宿儺も裏梅も笑ってられるのも今のうちやな。
宿儺に多くの呪術師が敗北した…のはわかる。それなら、誰が宿儺を調伏し20の呪物に切り分け無害化したんだろ?
楽しみです
個人的に呪術廻戦はなす氏の空の境界の全体的なオマージュ作品だと思われる。
両儀式は根源というものの器として作られた存在。これが虎杖の器としての存在と似ている。
虎杖はこれからもなんらかの器としての機能を利用するはず、呪物を取り込んで耐えうる器の能力で同時に多数のものを取り込んでスクナに勝つとかそんな感じかな?
芦屋某は簡易領域を作った架空の人物で、道満が虎杖の父かは不明だけど領域は自分を守るものとしての機能を果たしている。
だから虎杖は自分の魂を領域で守っているとか?それで自分の意のままにかつての呪術をあつかえる兵器として作った?
でもケンジャクはスクナを受肉させて人類と天元の同化を遂行させたことで呪術全盛の時代を再現して、スクナを王に据えることが目的だったのか?
蘆屋道満「ンンンンン昂って来ましたぞ!」
???「ンンソンンン。忘れもしませぬ、あれは拙僧が呪術廻戦の主人公だった頃…」
虎杖が天元の代わりになって何百年も結界を張りながら生き残るラストとか普通にありそう。
播磨の戦いを再現するのかな。
宿儺vs五条,虎杖