【ドラゴンボール考察】鳥山先生「悟空に〇〇ないですよ」に対する読者の反応集



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「【ドラゴンボール考察】鳥山先生「悟空に〇〇ないですよ」に対する読者の反応集」への6件のフィードバック

  1. より:

    仲間を傷つける奴は許さねえぞー!!!!

  2. より:

    強いやつと戦いたい!
    これが孫悟空というキャラクターのいちばんアイデンティティ。
    「海賊王に俺はなる‼︎‼︎」とか「火影は俺の夢だから」とおんなじだけど、このふたつよりもより純粋な行動原理だと思う。

    鳥山先生自身、その強みをよく理解していたから変に友情の見せ方に関しては意識せずに、作品を描いていただけでしょ。
    だってどう考えても、悟空に友情の意識はあるし。
    (そのぶん、クリリンというキャラクターを描くときには友情というものを意識して描いている感じはするけど)

  3. より:

    クリリンがフリーザに爆破され悟空がキレ始めた時に『クリリンは二度と生き返れない、一番の親友だった』みたいなことを言っていなかったか? それとも仲間と言っていたのかな?

  4. より:

    クリリンだけじゃなくてもヤムチャ、チャオズ、天津飯、ピッコロが死んだ時もクリリンがこれほどの怒りを見たことないって言ってたほどだし

  5. より:

    該当の画像はジャンプ流の1シーンです
    ここだけ切り取られるとあれですが、実際はこんな感じです↓
    鳥山先生「ドラゴンボールは友情・努力・勝利を意識してないです」
    担当さん「友情は自然に感じましたけど」
    鳥山先生「悟空に友情はなく、強いやつと戦いたいというだけです」
    鳥山先生「たまたま友情になってしまっている感じ」
    担当さん「そこを意識していた訳ではないということですか?」
    鳥山先生「意識せずに漫画を描いて、たまたまそうなったらいいなって感じですね」

  6. より:

    サイヤ人の気質が強調されるようになったセル編辺りからはそんな感じはする
    前提として善良といえる性格なのは変わらないけど「仲間だから」「身内だから」で特別優しくしたりもしない博愛主義者(悪人に対しては除く)

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