次はフランスのインタビュー！ ※お待ち下さい ——————————– □諫山先生が好きな作品 「It Follows」 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
単行本の追加ページの終わり方で最終回は結構腑に落ちた。
進撃の巨人は本当に大好きで、諫山先生には人生の楽しみを増やしてくれたことに感謝の気持ちしかないです。ただ、最終回について言えば少し残念に思う部分もありました。
私の中ではエレンは自由を過剰に望むように生まれてきてしまった不幸な主人公として、共感はできないけど面白みのあるキャラクターだったので、最後の最後にアニやライナーたちに(エレンやっぱり良いやつだったんだ…)と解釈されて終わるのは、キャラクターの独自性が損なわれるようで残念に思っていました。。
アニメの演出で見るとまた違った印象を受けると思うので、後編が楽しみです！！
諫山先生の海外インタビュー動画、先行して拝見はしていましたが。まさかタキさんが解説動画をだされるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
最終回、わたしは個人的には加筆前のものも好きでしたので、諫山先生には感謝しかありません。
諫山先生が少し涙ぐんだ様子を拝見したとき、世界から注目される漫画を毎月連載し続けること、その最終回を仕上げることが、どれだけプレッシャーだったろうかと胸に迫るものがありました。
ちなみに、わたしはポルトガル語なら少しできますが。フランス語は…。タキさんのお役に立ちたかった…。
タキさんの氷解後の働きの過酷さ。動画を拝見できるのは本当に嬉しいですが、無理をされずお体に気をつけてくださいね。
以前、Nキャスでのインタビューで次回作はブラックコメディな漫画を描きたいと語っていましたよ。
声優の梶さんがエレンの影響を受けていると言っていた様に、エレンも梶さんの影響を受けているところがすごく良い！
このイベントの生映像って見れませんかね？
好きなシーンがキースシャーディスのエピソードなのが堪らない…！！見応えのある動画ありがとうございます。楽しかったです♪
さて、タキさんの硬質化が秋まで不安ですが…とりあえず『ユニクロ×進撃のコラボTシャツ着てみた』動画も期待してますw
進撃の巨人ははなから納得できるできないの話でスタートしてない
だって世界は残酷だから
なのに最終話だけそれを押し付けようとするのは素直に疑問
諫山先生含めエレン達は完璧な大役をやり終えた
それを否定するべきでは無いと私は思ってしまう
個人的には終わり方何にも違和感感じず最高でした！
色々気になってなから内容知れて良かった。ありがとうございます。
私も最終回はあれ？って思ったけど、加筆を読んでなかなかうまくまとめたと思いました。
海外の人気シリーズも複数の人間が脚本書いたり等多いでしょうに、日本の20代の一青年がここまで世界的に人気を得るような何千年の時をめぐる大叙事を描き上げたことは大変な偉業だと思いますよ。人間の創造力の無限さをひしひしと感じます。
ハンジのモデルが故郷の友達ってめっちゃいいな。今博士とかになってて欲しい
アニメの放送内容と時期が現実世界とリンクしてるような感じがしてた。
ウクライナ戦争で輸送船爆発とキースとマガトの船爆破も似てなぁと思ってたら
今回の子供が踏みつぶされるシーンとトルコ地震が民族的にも時期的にもあってる気がして寒気がした。次は身内による首謀者暗殺なんじゃないか？いや考えすぎかな
Isayama is a genius. Hollywood should be kicking down his door to remind them how to tell a riveting tale.
Crunchyroll Anime AwardsでAshes on the Fireの生演奏やってましたよ。『Crunchyroll Collection』にアップされてます。
新しい漫画ない残念やな。進撃の分岐点のところをifストーリーとかで描いて欲しかった
エレンだってあの結末まで辿り着くの大変だったから作者だって大変だったし、完全に納得するのは大変だよね…
この動画とは関係なく、最近発見した事があります。もうお気づきかもしれませんが、僕の戦争の歌詞で”Children cling on to their very last coins” という所がお金を拾っているラムジーと重なってるような気がします。今改めて聞くと、そういう事だったのかと！納得しました。進撃の伏線は毎回鳥肌が立ちます
タキさん、諫山先生を追ってまとめてくれてありがとう！
地鳴らしの開始時に全ての硬質化が解かれたはずなのにマーレ編で戦鎚が地面から生やしたトゲが消えてないのは何故？