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アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
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タキちゃんねるに来れば道でライナーに会えるかな
3:45ここって諫山先生が公言したんですか?それともアルミンの声優さんがこう解釈したってことですか?個人的にアルミンがアニに元から恋心を抱いていたのならベルトルト食う前からアニのところへ通ってたはずだし、壁内で女型を捕らえる、または殺すことに対してミカサと同じく全く躊躇がなかったところが気になるので、ベルトルトの影響はあると思うのですがどうなんですかね…諫山先生が言っていたならそれが正しいです。
巨人とかエレンとか怖い要素多い作品だけど何よりも諫山という男がいちばん怖い
87話のAttack on titanは最初確かに「ここでこの曲!?」と感じましたが、その後の「やつだ、進撃の巨人だ」からのカルラが喰われるシーンとエレンのカット挿入にコーラスが重なった時にこの曲で合ってた・・・と強く感じました。
87話のAttack on titanは最初確かに「ここでこの曲!?」と感じましたが、その後の「やつだ、進撃の巨人だ」からのカルラが喰われるシーンとエレンのカット挿入にコーラスが重なった時にこの曲で合ってた・・・と強く感じました。
話変わるけどさ、
目的を果たすために脚を切断し目玉を取って潜伏、ファルコを利用。
目的を果たす(パラディ島の仲間を救う)ために大量●●。
エレンの精神状態は明らかに異常。
てか大量●●が待ってる未来があれば誰もが異常になるわな
エレンの心情考えると本作品は重すぎてリピートできなかった
連投ゴメンなさい(あーそうだ「不戦の契り」これだ)
●その未来を知るものが(自分だけ)逃れられる唯一の方法は「自死の道」
歴代始祖の巨人も”その景色”を見て、耐えられず先送りすることを選んだ「不戦の契り」
最初に”その景色”を見てしまったのはカールフリッツ(地ならしを可能とする戦力を保持する役目を果たしたため見ることができた)、フリーダが恐れおののいた図は”その景色”を見てしまうからだと思います。
それに耐えられたのはエレンだけだった(というか王家の血筋では無いので王家ほどインパクト持った形でエレンには見えていなかったのかもしれない《あー長い夢だったけど思い出せないと暫く封印された:「ヒストリアに接触するまで」》)。
あー一個書き忘れてました
ユミルとエレンがどうして道で『退行化』しているのか?
これも推測でしかありませんが、失意の中で死ぬこともできず道に落ちたユミルが(人知の及ばぬ長い現実を選択してしまった結果)「トンデモ未来が確定しますが」、こんな大虐殺の動機形成を維持できるのはものわかりのいい大人には到底むりなことです。恐ろしさにユミルちゃんもとっくの昔に『退行化』(小児性サディズムでも投影しない限りそんなテンションを維持できない《精神崩壊してしまう》)、
それを選び道にいる時のエレンも『退行化』せざるを得なかった(これでどうでしょう《大人の年齢でひと世代分だけの巨人状況に耐えられる年限は13年だが、道で始祖の巨人に耐えられるものはおらず『退行化』してしまう》)
諌山氏の最新刊でしたっけ、雑誌の表紙に書いたクランクオフの絵。
ユミルが大人ユミルだったように思います(常にあれが本当の姿だったのでしょう)。
これは推論なんですが(諌山先生が量子論やそういうイメージを持っていたのかはわかりません)
タキさんも物理学には「時間の概念が無い件」御存知ですよね、
ひとつの仮説ですが過去も未来も現在もシュレディンガーの波動関数の中で揺らいでおり、それを観測したことにより(読む漫画を本棚から選択することにより)現実を見た気がするだけだって話。
お湯を沸かして沸騰することも、沸騰したお湯が冷えて氷になることも物理法則です、
だったら未来から過去に時間が流れる遡及性があって初めて物理法則は成立します。
さて、この時人知を超えた時間軸で”選択できる””そう思ってしまう”ことのできる人物「ユミルちゃん」がいたとします。彼女の見た未来は「そうと決まったワケではありませんが、その道を進み続ければ確実に実現します《現実選択された事象だからです》」←エレンはこれを見てしまった「本当に実現可能な未来への道を知ってしまった」
●それを(未来を)知るものだけが進み続ける地獄
当初「そう決まったものでは無く、自分以外のハンジさんなどがそれが変わる”道”《分岐》を見つけるかも知れない」と期待したエレンでしたが、何をしても進み続ける道以外の選択肢が無い」
●勿論エレンには自死の道はありますが、ユミルの選択してしまった漫画の結末は変わりません(他の誰かが地ならしをするだけです)。エレンが逃げたところでその役目を誰かに負わせるだけである。
エレンは「自分がそれをやることを選択します」
●ひとつ選択肢を発見したかもしれないジークですが、この選択も(地ならしの未来は変わらないかもしれない《始祖の巨人保有者が”やめた”瞬間失敗です》)エレン時代にはヒストリアに親を食わせる子供を沢山産ませる選択です。
エレンは言いました「そんなことは俺がさせない」
●ユミルちゃんの本には「こんなことがやりたかったのでは無く、奴隷根性のユミルにとってそんな未来しか思えなかったことを誰かにわかって欲しい(その気持ちをわかる愛するものに止めて欲しい)」と書いてありました。
●エレンはミカサを哀れに思い、最後の力を振り絞って始祖の巨人の力で記憶を改変してもいんだよと投げかけますが、この役目を「ミカサも選択するのです」
マーレ側にいるジャンの仲間はマーレ国にその身を捧げる為に軍に志願したそばかす顔の青年に違いない
ヒィズルの整備員おじさん達飛行艇に乗ってなかったぽかったけどどうなったんですか?
個人的には最後はopリンホラで締めくくって欲しいけど、simが英語の曲だしてそれが海外でめちゃめちゃウケたからこのままリンホラ起用なしかedになりそうだなって。
朴さん素晴らしかったですね
それでも最後にもう一度「紅蓮の弓矢」「心臓を捧げよ」を聞きたいでございます
地ならしの時のATTACK ON TITANは何とも言えない場違いさを感じたけど、そう感じたのは演出意図通りだったんだなあ。タキさんの配信でもマーレ編になってからもリンホラを望む声も多いし、爽快感やカタルシスを求めるファンとドンドン重くなってく物語にギャップがあって、完結編においてどんなBGMでこの辺の折り合いをつけるのか気になる。
最終回は是非ともVogel im KafigをBGMで流してほしい。絶対、最期らへんのシーンとマッチすると思う。
タキさんが硬質化するのなら、俺は顎の巨人になるよ
映画でも、その世界の生態系やら日常の生活が見える作品は面白い。俳優が演技してることが浮き彫りで見えたり、カメラマンが想像できる作品は駄作と言われがちな気がする