毎度の考察、感謝です。好きなシーンはベタですが、ハンジさんのラストバトルからの旧友との再会シーンですね。あと地味ですが、「頼んだよ、オニャンコポン」というセリフを団長の役職と共に受け継いでるアルミンにぐっときました。 動画とは無関係ですが、みなさんが泣いたシーンとかも聞きたいですね。俺自身はこれまでのアニメの中では2ヶ所で、何回観ても目汗をかきます;(ちなみに、ハンジさんは無関係で、割とメジャーな方かと)
アニメや原作を見ていて感じる、「うまく言葉にできないけどぐっとくる」ポイントを、わかりやすく言語化して下さってて最高です。そうそう、そうなんだよ〜!ってなる…タキさんの読解力と、さらにそれを表現・説明できてしまう才能、素晴らしい…
あと、アルミンが飛び降りるところの音ってusjだっけ?「最終和の音」として公開されてた奴ですよね?たしか。最後、ミュラー長官が望遠鏡のぞいて、「鎧に車力、立体機動まさか!」のところで望遠鏡から見えてる鎧が押さえてた獣が骨になって消えていってるのがよく見ると描いてあって、「お!」って思った
自分はアルミン達が飛行船から飛び降りる所が最高でした。アニメだから伝わる気圧?のせいで起こる耳キーンとアルミンの食いしばる声、あの表現が表情と合わさって最高にイケメンでした。あと、ハンジさんが亡くなった後に話しかけるエルヴィンのシーン。小野さんのあの声が聞こえただけでもう限界でした。
1:57 ピークにとって皮肉でもちゃんとしろよって意味でもなく、ただ貴方は前できたんだから可能なはずだ、と合理的かつ客観的に淡々と言っただけだと思う。貴方の持っている力なら可能であるって事をただ伝えただけそれにアルミンがひとり罪悪感を感じているのでは3:26 リヴァイにとってジークは多くの人を殺し巻き込み、エルヴィンを殺した張本人地ならしは二の次。なんなら眼中にないのかも
空挺部隊突入がジークの場所の特定に役立ったのを見た時、主人公達以外の名も無き兵士達の呆気ない死もまた、確かな活躍であると感じられて良かった。それは、それまで巨人から利己的に逃げるしかない側の無意味な様な沢山の一般人の死と破壊を描いて来た所から一変して、巨人に立ち向かう側の協力的な兵士達の総力戦へと場面が綺麗に対比転換して、観客としての私に、僅かな希望に賭けたいという気持ちをより強くさせたと思う。
ミカサの鼓動はシンプルに走ったからじゃないですかね。道の中の出来事だけど走れば動悸がする。そのくらいリアルだという演出かと思います。ただし現実世界では一瞬のことなのでバクバクではなくトクントクン。夢の中で走っている奇妙な感覚ですかね。
タキさん、飛行艇でリヴァイがジークに執着してたくだり好きです笑リヴァイだけ突然話ズレ始めたけど誰もつっこめない感じがアニメでより表現されてて嬉しかったですね、あのシュールな気まずさは諫山節だと思うので!
獣がまだ骨とケーブルで接続してるシーンは意図的に画面が暗くなっているような気がしました。始祖に傀儡として操られている感が画面としても伝わってくる演出で面白かったです!後編の歴代巨人の演出も期待しちゃいます…!!
進撃の巨人ってキャラクターを深掘りが素晴らしい作品です。こういう性格を持った人物がこういう人生を歩んだらこういう言動をとるという流れが非常明確になっています。だからこそミュラー長官は異質なんですよね。なぜそういう協調的な発言が出て来るのか。もし北朝鮮が核ミサイルをぶっ放して来たら同じ感想を持ちますか?ミュラー長官について、分かっていることと言えば、レベリオ襲撃で死ななかった人物なのでもともとそこまで地位が高くなかったということくらい。
タキさん、続けて解説ありがとうございます!リヴァイがこの状況でも獣の巨人にこだわってるのは、何か浮いてる感じが私もしました。原作のときはそこまで思わなかったんですがエルヴィンへの強い思いが感じとれますね。
歴代の9つの巨人は戦鎚で作ったものになるんですかね?それとも始祖ユミルの力で色のついた普通の巨人になるんですかね?前者の場合ベルトルトとかガリアードが味方についたシーンはどう言う現象になるんでしょうか…
第1章はアニとアルミン、ミカサの照れ顔が最高に良かった。ファイナルでこんなに、佳境に入っているのにすぐラブコメに持っていける大人な余裕さもあり、何より可愛かった。(特にアニ) 第2章は、アルミンらがエレンの背中に飛び乗る前のシーン!飛行艇がバランスを崩しハウリング状態で耳が遠くなっている演出中に聞こえるアルミンの声がかっこよかった。その後の『エレンッ!』も圧巻でさすが団長といった感じでした!
皆がエレンのことを説得や救おうとしている中リヴァイだけは「ジークは俺が殺す」っていう揺るがない目的を持ってるのカッコいい
毎度の考察、感謝です。
好きなシーンはベタですが、ハンジさんのラストバトルからの旧友との再会シーンですね。
あと地味ですが、「頼んだよ、オニャンコポン」というセリフを団長の役職と共に受け継いでるアルミンにぐっときました。
動画とは無関係ですが、みなさんが泣いたシーンとかも聞きたいですね。
俺自身はこれまでのアニメの中では2ヶ所で、何回観ても目汗をかきます;(ちなみに、ハンジさんは無関係で、割とメジャーな方かと)
僕は個人的に定期的に地ならし巨人の顔を移すカットが素晴らしいと思いました!一人一人表情が死んでてかっこいいし、制作陣のこだわりを感じました。
最初のマーレの街でエレンの描写、影がどんどん伸びていって、たぶん長くそこに居て街の人々を観察していたように思いました。エレンの心の迷い、不憫も感じました。
獣の巨人が左手で投石しているのもジークが意識下にない(戦鎚の力で出現しているだけ)ことを示唆してそうかなとも思いました。
10:27
オニャンコポンの件ですが、エルディア人だったとしても道の世界は現実世界では一瞬だったりするので大丈夫だったかも。
戻ったときに少し「うわっ!」ってなるかもですがw
兵長と微妙にすれ違う会話のところアニメ見た時何となく変な空気は感じたのですがタキさんの解説見て理解できました!
解説動画いつも助かってます!!!
オニャンコポンの操縦凄かったけどあんなに機体傾けてて中のアルミン達大丈夫だったのかな?って思ったw
アニメや原作を見ていて感じる、「うまく言葉にできないけどぐっとくる」ポイントを、わかりやすく言語化して下さってて最高です。
そうそう、そうなんだよ〜!ってなる…
タキさんの読解力と、さらにそれを表現・説明できてしまう才能、素晴らしい…
「Splinter wolf」がめちゃくちゃカッコ良かったですねぇ…
アズマビトがパラディ島に初めて訪れたときはよだれ(金に執着する汚い部分)を隠そうとしていたのに対して、今回は涙(他者を尊ぶ気持ち)をさらけ出していたのが対比されているのではと思いました
好きなシーン3つ
フロック登場から退場
アニの赤面
ライナー巨人化
コニーの光の演出こうさついいね…
あと、アルミンが飛び降りるところの音ってusjだっけ?「最終和の音」として公開されてた奴ですよね?たしか。
最後、ミュラー長官が望遠鏡のぞいて、「鎧に車力、立体機動まさか!」のところで望遠鏡から見えてる鎧が押さえてた獣が骨になって消えていってるのがよく見ると描いてあって、「お!」って思った
自分はアルミン達が飛行船から飛び降りる所が最高でした。アニメだから伝わる気圧?のせいで起こる耳キーンとアルミンの食いしばる声、あの表現が表情と合わさって最高にイケメンでした。あと、ハンジさんが亡くなった後に話しかけるエルヴィンのシーン。小野さんのあの声が聞こえただけでもう限界でした。
1:57 ピークにとって皮肉でもちゃんとしろよって意味でもなく、ただ貴方は前できたんだから可能なはずだ、と合理的かつ客観的に淡々と言っただけだと思う。貴方の持っている力なら可能であるって事をただ伝えただけ
それにアルミンがひとり罪悪感を感じているのでは
3:26 リヴァイにとってジークは多くの人を殺し巻き込み、エルヴィンを殺した張本人
地ならしは二の次。なんなら眼中にないのかも
最後のアルミンが飛行機からダイブする直前の頭痛みたいな効果音が気になりました。
アニメ関係ないけど
個人的にマガジン本誌でのアルミンの「もう一度嫌な質問してやるよ」っていうアルミンらしくない挑発的なセリフも割と好きっていう。
地ならしのシーンが印象的ですね、絶望的な絵面に終末感あるBGMでとても良かったです
ピークちゃんの発言は、あの時点のアルミンが自ら巨人化してエレンと戦うことを本気で考えてたかどうかわからないので、改めてその覚悟を促したのかな~と思ってます。
空挺部隊突入がジークの場所の特定に役立ったのを見た時、主人公達以外の名も無き兵士達の呆気ない死もまた、確かな活躍であると感じられて良かった。
それは、それまで巨人から利己的に逃げるしかない側の無意味な様な沢山の一般人の死と破壊を描いて来た所から一変して、巨人に立ち向かう側の協力的な兵士達の総力戦へと場面が綺麗に対比転換して、観客としての私に、僅かな希望に賭けたいという気持ちをより強くさせたと思う。
兵長の立体機動!車力の機敏な動き!アルミンの表情!鎧vs獣の格闘戦!かっこいい!
とにかく今回の恐怖は無慈悲に人々を踏み潰して行く壁巨人達よりもそれをめっちゃ笑顔で「やっとこの光景に辿り着いた!」って言うエレンでもなくブラウンさんの狂気の顔よね…鳥肌たったわ
ミカサの鼓動はシンプルに走ったからじゃないですかね。道の中の出来事だけど走れば動悸がする。そのくらいリアルだという演出かと思います。ただし現実世界では一瞬のことなのでバクバクではなくトクントクン。夢の中で走っている奇妙な感覚ですかね。
タキさん、飛行艇でリヴァイがジークに執着してたくだり好きです笑
リヴァイだけ突然話ズレ始めたけど誰もつっこめない感じがアニメでより表現されてて嬉しかったですね、あのシュールな気まずさは諫山節だと思うので!
獣がまだ骨とケーブルで接続してるシーンは意図的に画面が暗くなっているような気がしました。始祖に傀儡として操られている感が画面としても伝わってくる演出で面白かったです!後編の歴代巨人の演出も期待しちゃいます…!!
進撃の巨人ってキャラクターを深掘りが素晴らしい作品です。こういう性格を持った人物がこういう人生を歩んだらこういう言動をとるという流れが非常明確になっています。
だからこそミュラー長官は異質なんですよね。なぜそういう協調的な発言が出て来るのか。
もし北朝鮮が核ミサイルをぶっ放して来たら同じ感想を持ちますか?
ミュラー長官について、分かっていることと言えば、レベリオ襲撃で死ななかった人物なのでもともとそこまで地位が高くなかったということくらい。
飛行艇から飛び立つシーンからBGMと映像合わせてカッコよすぎて感動した
後編が始まるまでの間、お互いに死なないでおこうな…
タキさん、続けて解説ありがとうございます!
リヴァイがこの状況でも獣の巨人にこだわってるのは、何か浮いてる感じが私もしました。原作のときはそこまで思わなかったんですがエルヴィンへの強い思いが感じとれますね。
歴代の9つの巨人は戦鎚で作ったものになるんですかね?それとも始祖ユミルの力で色のついた普通の巨人になるんですかね?前者の場合ベルトルトとかガリアードが味方についたシーンはどう言う現象になるんでしょうか…
なんの特殊能力もないのにあの戦いについていけるジャンとコニーが一番の化け物
第1章はアニとアルミン、ミカサの照れ顔が最高に良かった。ファイナルでこんなに、佳境に入っているのにすぐラブコメに持っていける大人な余裕さもあり、何より可愛かった。(特にアニ)
第2章は、アルミンらがエレンの背中に飛び乗る前のシーン!飛行艇がバランスを崩しハウリング状態で耳が遠くなっている演出中に聞こえるアルミンの声がかっこよかった。その後の『エレンッ!』も圧巻でさすが団長といった感じでした!
完結編のミカサなんかかわいい
かわいくない?
おニャン子PON!!!って
不時着する以外に飛行艇から
降りる方法ないですよねw
巨人化もできないし立体起動も
使えないしw
不時着無事できて本当に良かった
動画お疲れ様です
秋の後編が楽しみですね!
ジークの祖父母だけ独房から出してもらえなかったところの解説をタキさんのチャンネルで聞きたいです
5:45
ここはベルトルトの「全部仕方なかった」っていうのと対比的ですよね…
諫山先生としては、どちらを伝えたかったんでしょうか…