今回は121話について解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 00:00 …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
吉田の一人称については目上の人に対して俺って言うのは失礼とかよく言うから変えただけなのでは？
おならの数勝負などで勝利したナユタが優越性からチェンソーマンを支配して洗脳・出動させ、デンジは無意識のうちに正義の悪魔を討伐した説〜！
タツキ先生、理解できない価値観をしたぶっ飛んだキャラ描くのも読者の古傷を抉るようなリアルなキャラ描くのも両方上手くてすげえ
アサってデンジにせよ吉田にせよ「こいつ私のこと好きかも…？」とは思うけど「私がこいつのことを好き！」とはならないのよね
アサが私過ぎて泣いちゃった、。こりゃ共感性羞恥なるわけだ、、、
ナユタの名前の由来って何？誰か教えて！
絶望の悪魔って言われると、事あるごとに首を吊ろうとする高校教師を思い浮かべてしまう
吉田の「俺」の方が死の悪魔で、
「僕」の方が本来の吉田で「俺」（死の悪魔 ）を消したい説ない？？
ナユタの言っている悪魔とアパートにいる悪魔違うとかありそう
男性が落ちてきてすぐにヨルがアサと交代してるのが、コウモリの時にアサが恐怖して交代できなかったのを反省してるのかなって思った。
これで未来の悪魔だったら、面白いことになりそう(笑)
この人の考察、解説が一番しっかりしてて好き
チェンソーマン最新話読んでこのchに来るという流れが自分の中で出来ている…
ポチタchさん心理学まで調べててすげぇw
逆に今はアサの立場が孤独だと仮定したらその対照となる集団の悪魔みたいなものかと思った。結局人間が怖いと言われることもあってそんな人間が集団でいることに恐怖することは少なからずあるはず。また人間だけじゃなく集合体という言葉もあって可能性はなくはないと思った。
四騎士編(仮)が意外とアッサリ終わってもっとデカいストーリーが用意されてる説
確かに核がなかったら、戦争の怖さ全然違うな。。。
たつき 『ふぁっ！？吉田がこんなに人気なんか！？せや死の悪魔にしたろ！』って軽いノリで決まってそう
４ーちゃんはほんとにやばいですよ！
死の悪魔はこのタイミングで出てくることはないと思う
ポーズもタツキ先生なりの読者を惑わす一環で関連性は実はないと予想
次の話 自殺の悪魔 っぽくない？？
アサめちゃくちゃ嫌いではやく退場しろやってずっと思ってたんだけど自己嫌悪って気付いて泣いちゃった
2:18 アサの前の椅子にグルグル目の吉田が座ってそう
定型発達の旦那に見せたらコンビニ人間読んだとき位分からん、ナユタ可愛いしか言われなくてなんか凹んだ
自閉もちだからかあるあるネタが多くて好きなんだけども
悪魔に全てを捧げれば､全てに怨みをはらせるのに､周囲を傷つけようとはしない優しいＪＫが主人公となった漫画｡最後の最後にどんでん返しで､アサの怒りが爆発しないことを願う｡
俺って自閉症なのか？？
吉田のさよならポーズと、ヨハネの黙示録に描かれてる第四の騎士のポーズが、左右反転するとあまりにも同じすぎるから吉田が死の悪魔説ほんとにありそう
唯一の友達が悪魔になって実は殺されてたり前回は犬にされ記憶改ざんされて今回は落ちてきた人見ちゃったり
アサちゃん不幸体質がほんとエグいけど考え方はリアルで共感できるよｗ
冷静に考えるとデンジを紹介したのは吉田なのにいきなり関わるなとか意味分からんってアサはなるはずだけど私の事好きなんじゃ！？ってなってたからそっちのショックで忘れてるよね
ある意味非現実的だけどどこかすさまじく現実的なとこがある不思議なキャラだよなアサ。
人形の悪魔かと思った
4部使って4騎士と戦うもんだと思ってたから飢餓の登場でｱｰｰｰ!!!ﾊﾔｲｰｰ!!ってなっちゃったし今回もまじで死かもなぁ…
次が気になりすぎて2週間待つのしんどい